会員の皆さまへのお知らせ 発送物、特典協力先の最新情報などをお知らせしています(2020年7月8日更新)。; 会員限定オリジナルイベント 【毎月1日更新】様々な特別拝観が楽しめるイベントをご用意しています。 石狩湾を見下ろす平磯岬の高台に立つ旧鰊御殿「銀鱗荘」は、小樽の老舗料亭・温泉旅館として、北海道産の食材の素の良さを最大限に生かした和食とフランス料理、そして絶景の露天風呂で、お客様をおもてなしいたします。 『東海旅客鉄道株式会社(jr東海)』のcm「そうだ 京都、行こう。」シリーズの新cmが26日から放送開始となり、俳優・柄本佑さん(えもと・たすく 32歳)が2代目ナレーターに起用されたことが明らかにな 「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カード. 長塚京三さんの落ち着いた声、喋り方がCMに上手くマッチしており、「そうだ 京都、行こう。」のCMと言えば長塚さんのナレーションというイメージだったため、卒業は残念というのが正直なところです。「そうだ 京都、行こう。」の新CMはまだ違和感がありますが、これから徐々に慣れていくかと思いますし、柄本佑さんの新たなスタイルで長塚京三さんとはまた違った魅力のあるCMにしていってほしいですね。また、後任の2代目ナレーター予想も繰り広げられており、長塚京三さんの息子で、女優・常盤貴子さん(46)の夫としても知られる俳優・演出家の長塚圭史さん(ながつか・けいし 43歳)や、セクシーボイスで人気の玉木宏さん(38)、その他に松重豊さん(55)や遠藤憲一さん(57)など、様々なCMなどでナレーションを務めている俳優の名前が上がっていました。しかし、昨年10月に行われた「そうだ 京都、行こう。」25周年記念ポスター展オープニングイベントにて、長塚京三さんが2018年秋のCMをもってナレーターを卒業することが発表され、ネット上ではCM降板を惜しむ声が多く上がっていました。『東海旅客鉄道株式会社(JR東海)』のCM「そうだ 京都、行こう。」シリーズの新CMが26日から放送開始となり、俳優・柄本佑さん(えもと・たすく 32歳)が2代目ナレーターに起用されたことが明らかになりました。「そうだ 京都、行こう。」シリーズは1993年からスタートしたJR東海のキャンペーンCMで、首都圏や中京圏から京都へ観光客を誘致することを目的として、CMでは京都の風景やキャッチコピーによって魅力を紹介する内容となっており、初回から昨年秋まで25年(計97作)にわたって俳優・長塚京三さん(ながつか・きょうぞう 73歳)がナレーターを務めていました。そして、2代目ナレーターに起用された柄本佑さんですが、2012年12月公開の映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』や、ドキュメンタリー番組『やまと尼寺 精進日記』(NHK Eテレ 第4日曜18時)でナレーターを務めるなど声の仕事も行っています。そして、25日にCMナレーターが長塚京三さんから柄本佑さんに交代したことが発表され、26日から新CM「2019 春はあけぼの・日の出篇」がスタートし、2月16日からは第2弾CM「2019春はあけぼの・さくら篇」が放送されることも明らかになっています。
2016年8月7日 閲覧。 ^ “佐々木宏 -2- 面白い広告”. 京都新聞 (2006年11月24日). ^ a b “「そうだ京都、行こう。」の新シリーズ「そうだ京都は、今だ。」開始”.
2016年8月7日 閲覧。 ^ “巨人の存在感 ホテルの枠超え企画探る”. 乗りものニュース (2016年6月26日).
こういうと大げさですが、そのような考え方をされている方の文章を読みまして、影響されました。副業集団のアバターで、というようなことで何かができないかと思いまして、関係ありませんが、オフィスにこうしたロケットのイーグル号のようなものを作りました。ぜんぜん関係ないですね。サントリーの広告を始めて今年で30年が経ちました。BOSSは矢沢永吉のときから宇宙人ジョーンズまで、27年間やっております。トヨタ自動車は延べ33年間やりまして、一昨年卒業しました。東京国際映画祭や、北海道150周年記念の「キタデミー賞」というイベントや、ドラえもんプロジェクトにサンリオピューロランド、京都太泰映画村大改革という、僕が好きそうな仕事がいろいろと降ってきまして、広告の仕事は少し減りましたが、楽しい仕事ができました。2019年5月27~30日、「Advertising Week Asia 2019」が開催されました。マーケティング、広告、テクノロジー、エンターテイメントなどの幅広い業界が集い、未来のソリューションを共に探索する、世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベントです。本セッションは「広告業界のみなさん、いい『働き方改革』していますか?」と題し、クリエイティブディレクターの佐々木宏氏、株式会社ワーク・ライフバランス社長の小室淑恵氏、人事コンサルタントの小西元紀氏、株式会社松田康利事務所代表の松田康利氏が登壇。さまざまな業界の工夫や失敗例を取り上げつつ、広告業界の働き方改革についてパネルディスカッションを開催しました。本パートでは、佐々木宏氏の経歴と新たな取り組みをご紹介します。興味のない方もいるとは思いますが、一気に読みますから、聞いてください(笑)。さらに来年2020年はオリパラ開閉会式もやることになりました。とくにパラリンピックは責任者ということで、大変です。ビートルズと桑田佳祐とドラえもんを愛して、最近はトム・サックスというアーティストに心酔している64歳です。最初は低空飛行が続きましたが、その頃に書いてみんなから馬鹿にされたコピーが、「ダメ。ゼッタイ。」の麻薬撲滅運動、それから「第一志望は、ゆずれない。」の駿台予備校。この2つのコピーが、35年経った今でも使われているということが自慢です。とくに「ダメ。ゼッタイ。」では、酒井のりピーが途中でイメージタレントに。効き目ないです。こうしたイメージです。私はバーのマスターのようになって、世話役をやろうというようなつもりになっております。私は松田くんとも、それから小室さんにもいろんなかたちでかれこれ20年くらいお世話になっています。私のしゃべる時間は5分だと言われたんですね。しかたがないので、5分で自己紹介をしたいと。一度でいいから、自分の好きな自己紹介をしてみたかったんです。同じオフィスなんですが、ちょっと変わっております。これは元のシンガタで、こういった可愛らしいオフィスで6人でしたが、電通から4名、博報堂から2名、広告業界の悪しき慣習・競合プレゼンテーションをなくしたいということで、電通と博報堂の人間が一緒にいれば競合しなくてもいいね、というようなことでやりました。せっかくなので、連という会社の紹介をさせてください。この令和というタイミングの発表、これが4月1日でした。その時に「連」と発表をしました。そして5月1日から新しい天皇のもとで新時代が始まりましたので、それと一緒に会社を起こしました。江戸時代に「連」というものがあって、何かを創造するとき、とくに浮世絵などを作るというときはこういうところから生まれたらしいんですね。佐々木宏、1954年熊本生まれ。3歳で東京。8歳で釧路。15歳で東京。小石川高校から慶應義塾大学、電通、シンガタ。そして連。幼稚園でピアノを習うが半年で挫折。その後、独学で「チャイコフスキーピアノコンチェルト(協奏曲)1番」。ランタッタッタンというものですね。あれを友人と中学校2年生で公演しました。私は、シンガタという会社を17年間やってきたのですが、5月からここに書いてあります「連」という会社に変えました。電通と博報堂の人間が集まって、こじんまりクリエイティブブティックをやっていたんですが、私も64歳になって、ひと区切りをつけようと。AKBのみなさんにならって卒業というかたちです(笑)。これが言ってみれば仕事のクラブ活動のようなもので、アバターでみなさんが違う名前でやっていたそうです。そのような話を読んで、これで行こうと思いました。「緩やかな連帯」、そして「仕事はいつもどんなことから生まれるんだ?」と思ったんです。私が親しい人や、私が何かこの人と一緒にやりたいなという、若者たちのたまり場になってくれればいい。そういうわけで、サボテン。あとから出てきますが、公式植物をサボテンとしていまして、「サボテン以外の植物は置くことができません」とみんなに言ってある。今日はサボり方改革ですね。働き方改革は小室さんがしっかりと、かっこよくやりますから。私はそれに茶々をいれる役として、サボり方改革をやろうと思っております。根回しをしてなんとかではなくて、たまたま会った人とだんだん盛り上がっていくということ。そして、私は広告一筋と言ってきて、広告が大好きですが、これからは社会をデザインする、と。では、どんどん紹介していきましょう。それでは小室淑恵さんにご登壇を願います。みなさま拍手を!だけど、何かをやるときに、どうしてもやりたいことを叶えたくて、こうしたロケットを。(このロケットの)中で仕事ができるんですよ。ふざけていると思いますが、これで打ち合わせができます。それから、ドラえもんを私がやりましたので、会議室にこうやってドラえもんの土管。ドラえもんと、それからマリオがいるという。フジフィルムで樹木希林さんと20年間以上お付き合いしておりましたが、去年残念なことにお別れしました。KDDIを担当したのが18年前ですね。松田から28歳の小室さんをご紹介いただいたんですね。ヤフーの川邊さんと、小室さんが僕の主治医、そして勝手にブレーンと呼ばせていただいて、仲良くさせていただきました。中学2年で父が急逝しまして、ドラえもんと出会います。大学で一切勉強をせず、本も読まず、一切授業料を払わず、抜群の成績で(笑)、卒業しました。放送局に入る希望が叶わなかったので電通に来まして、新聞雑誌局へ。28歳で転局しまして、コピーライターになりました。その後、JR東日本「もっと」というキャンペーンでキョンキョンと、松田くんに出会います。でも、それにもかかわらずJR東海のほうに飛ばされました。「そうだ 京都、行こう。」をはじめ、10年間ほど担当して、キャンペーンはなんと26年間続きました。その後、ソフトバンクで孫さんと会いました。白い犬のお父さんとも出会いました。白戸家も早13年目になります。3年前、リオの閉会式で「安倍マリオ」をやりました。椎名林檎さんと一緒にやりました。めちゃくちゃ楽しくてありがたい体験でした。地球を3周しました。それがきっかけで、プロジェクトのようなこともできるんじゃないかということで、仕事が増えまして。私はもう、17年間一切競合をやりませんでした。そして連。これは朝日新聞に田中優子さんという法政大学の総長さんがいらっしゃって、この方が朝日新聞に書かれた内容です。私、新聞は1週間に2回くらいしか読まないんですが、そのときにこれを読んで「これだ!」と思いました。内容はちょっと見にくいかな。
キャッチコピーって「分かりやすさ」とか「キャッチーさ」とかだけじゃないんですよね。 映画や小説にもたまにありますが、「あえてはっきり描かない」といった読者に想像させる仕掛けなんかも使われていて、深いですよね。 そうだ 京都、行こう。(そうだ きょうと、いこう)は、東海旅客鉄道(jr東海)が1993年から実施しているキャンペーンである。 首都圏や中京圏から京都へ観光客を誘致するため、映像やキャッチコピーを駆使して京都の風景を紹介している 。.
佐々木宏氏(以下、佐々木):自己紹介をさせていただきます。佐々木と申します。私が前段でしゃべることになった理由は、おそらく働き方改革のためにはならないようなことを言いそうなので、最初に厄介な方からやらせておこうというような魂胆でしょう(笑)。