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グランドハイアット福岡のクラブラウンジでの料理。 5時30分、料理やシャンパンが登場。それ以前は有料と皆分かっているので、最後にシャンパンが出てきた瞬間、皆動き出す。実際に並ぶのはオードブル。人気のホテルなのでエグゼクティブラウンジだけでなくホテル全体で混み合う事が多いです。クラブラウンジの朝食は種類がかなり控えめなので、同等に扱うには難しいです。混雑時には、34階の現オーシャンラウンジ(元スイートルーム)がラウンジ代わりに開放される事も。お酒のつまみとしては及第点ですが、飲まない方にはやや辛いかも。価格帯が安定期に入ったのか、クラブフロアでも20,000円前後で宿泊出来る日もあります。今日中に「Go Toトラベルキャンペーン」の最新情報をお届けします。ハイアットのホッピング最有力候補という利点も消失してしまう事に。残念ながらハイアットリージェンシー福岡が2019年5月でリブランドする為、主なサービスはエグゼクティブラウンジと岩風呂無料。33階なので眺望は抜群です。約90室が対象のクラブフロア。こちらも対象ルームがバラけています。また、座る席によって大分印象が変わる為、使い方が選べるのも好印象。アフタヌーンティーがなくなり、日中はちょっとしたお茶菓子がある程度。以前にも増して、おすすめ評価を下しにくい難しいホテルになっています。フードの質は総じてそこまで高いものはありませんが、ホットミールも含め種類は割と豊富。エッグステーションもあるので、クラブラウンジとしてはかなり充実した朝食になります。アルコールも質こそ平均的ですが、種類は豊富なのでお好きなものが必ず1つはあるかと。ただ、これから1年の滞在頻度次第では、ヒルトンから離脱も検討。クラブフロアに泊まる事を趣味としている筆者の感想も記載しますので、レストランの予約から、ちょっとしたサプライズのお願いまで、様々な要望を引き受けてくれます。ホテルによっては、高階層などに特別なフロアや客室が存在します。抜群に優れたカクテルアワーも泡物がハズレの日だとお得感が著しく下がります。2019年5月にリブランドが決定しており、クラブフロアの処遇は未定です。先週末は来客の対応で久し振りのグランドハイアット福岡へ滞在でした。おそらく 2ヶ月振りくらいだと思います。その間、どうやら客室の電話が入替えられたようで、コードレスフォンとなった客室の電話を思わず手に取ってみた次第w 専用ラウンジでは、チェックイン、チェックアウトをはじめ、専属コンシェルジュ、ラウンジ内ミーティングルームのご利用とコンチネンタルブレックファスト、イブニングカクテルとカナッペ、コーヒーや紅茶をサービスしております。ラウンジ内には世界的に有名な芸術家イサムノグチの石彫制作のパートナーとして長年に渡り活躍した石彫家和泉正敏氏による玄武岩のオブジェを備えたほか、国内外で活躍するアーティスト遠藤泉女氏による和をイメージしたアートワークにマッチするオーダーメイドのスタイリッシュな家具を設置しました。また、リニューアルにより、ラウンジ面積を従来の約2倍以上となる500m²に拡張し、都内ホテルでは唯一となるテラスを設け、和モダンが感じられるスタイリッシュで斬新な空間へと変貌を遂げました。新サービスとしてノートPCとiPadの貸し出しもスタートし、テラスを含む全エリアでWi-Fiが使用可能です。よりパーソナルなおもてなしを提供するために、特別に設けられたフロアでお客様専用のサービスをご用意したエグゼクティブスタイルのラウンジです。クラブキング/ツイン、クラブデラックスツイン、クラブプレミアムキング/ツインおよびスイートルームにご滞在のお客様がご利用いただけます。一休.comでは厳選された九州でクラブフロアが人気の宿を掲載中。限られた人のみが利用できるラウンジで朝食やアフタヌーンティなど特別感を味わえます - お得なプランを24時間予約可能！ネット予約は … エレベーターホールからは東京タワーをクリアに望みます。左側で建設中のビルは虎ノ門ヒルズ。アメニティは至って普通。特筆すべきものは無いです。シャンプー類はコーセー製のホテルオリジナル。スイートでは「REN」になるらしいです。ベッドはハイアットらしい白一色のデュベでマットレスはシモンズ製。枕はふっくらさと固さのバランスが良くて快適でした。ナイトウェアが浴衣のみでパジャマ無しっていうのもハイアット共通。ライティングデスクは三角形と円形を組み合わせた個性的なデザイン。シルバーのポールが印象的です。円形部分は引き出しになっていて、上にはSHARP製「LC-32D10」とSONY製DVDプレーヤー「DVP-F25」が載っています。また、一般フロアなのにクラブラウンジの案内が置かれているのは微妙。ハイアット系列で言えば、リージェンシー東京のクラブルームやグランド福岡も洗い場つきだけど、コンパクトなそれらとは段違いのゆったり感。これまでに経験したホテルのバスルームでは最も快適でした。今回の部屋は森タワーサイド。東京タワーも見えますが、視界の大半は森タワー。このビルの「太さ」を実感します。エレベーターホールに近い部屋なら視界がやや開けますが、大きな違いはありません。ビルの脇からミッドタウンや首都高3号線を望みます。カーテンはレース・遮光共に電動のロールカーテン。森タワーからの視線が気になって滞在中はほとんど閉めっぱなしでした。Copyright© 高級ホテル乱泊記 , 2020 All Rights Reserved.三角形部分のライティングスペースは広め。引き出しに収められたディレクトリはやけに詳しく書かれています。デザイン性を重視したテレビのリモコンやエアコンパネルの操作方法が分かりづらいせいでしょうか。また、hayatt.comで宿泊代金を事前に支払い済みにも関わらず「部屋付けを利用するために」という意味不明な理由でクレジットカードの認証を求められました。この対応をされたのは「コンラッド東京」に続いて二度目。印象の悪い対応ですね。担当した女性スタッフは不慣れな様子で、客室の準備状況を確認するのにやたら時間を要しました。しかも「ターンダウンは不要」と言ったのに客室係には伝わっておらず…。入ってからベッドルームまでのアプローチ部分はフローリング。それが影響しているのか、滞在中は他部屋からのドン！ドン！という騒音に悩まされました。大きな円形の鏡が強いインパクトを残します。シンクが三角形なのはライティングデスクと統一されているのでしょうか。シャンプー類はコーセー製のホテルオリジナル。スイートでは「REN」になるらしいです。アサインされた部屋は19階の「グランドキング」というスタンダードなタイプ。天井は高いけれど、バスルームにかなりのスペースを割いているため42㎡もあるようには感じませんでした。クローゼットの奥には三面を石に囲まれたトイレ。なぜかドアが無くて妙な感じ。冷蔵庫の中もパンパンで、持ち込んだドリンクを入れるスペースはありません。シンクはシングルだけど大きめなので使いやすい。13インチの液晶テレビが置いてあり、向きを変えればバスタブからも視聴できます。ウェットエリアは洗い場つきでレインシャワーも完備。バスタブはかなり大きめで深さも十分。しかもバスタブにはオーバーフローが無いので湯をたっぷりと溢れさせる事ができます。窓際にはマガジンラックがついたアームチェアソファとオットマン。質感は高いけれど経年劣化が少し気になります。六本木ヒルズに位置する「グランドハイアット東京」。タクシーでエントランスに着くと中からスタッフが出てきて荷物を持ってくれました。フロントは「グランドハイアット福岡」と同じように黒を基調としていてスタイリッシュ。でもラグジュアリー感は今ひとつな感じです。このクラスのホテルで32インチは小さいですね。音声はデスク下のBOSE製スピーカーシステムから出力されますが、残念ながら音はこもりがち。デスク下に設置したのは失敗だと思います。専用ラウンジでは、チェックイン、チェックアウトをはじめ、専属コンシェルジュ、ラウンジ内ミーティングルームのご利用とコンチネンタルブレックファスト、イブニングカクテルとカナッペ、コーヒーや紅茶をサービスしております。また、リニューアルにより、ラウンジ面積を従来の約2倍以上となる500m²に拡張し、都内ホテルでは唯一となるテラスを設け、和モダンが感じられるスタイリッシュで斬新な空間へと変貌を遂げました。新サービスとしてノートPCとiPadの貸し出しもスタートし、テ …