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ryuya wakaba. 1989年6月10日生まれ 東京都出身 身長174cm 1990年、若葉劇団にて1歳3ヶ月で初舞台を踏む。 2016年、映画『葛城事件』で第8回tama映画賞・最優秀新進男優賞を受賞。 「役作りって何かわかってない部分もあるんですけど…。役作りってあとづけじゃないかなと思っていて。行ったことないところに行って、面白いものを見てきたり出会ったことがないような人に会ったりするほうが役を演じる上でよっぽど材料になるんじゃないかなと。人によってやり方は様々だと思うんですけど、俺の中では今回もそうですし、いつも撮影に入る前に役を作っていくという作業はしてないんですよ」「“ヨッシャー!!”ってなるとは思うんですけど、ちょっと寂しいというか(笑)。でも出してみたいです。そのあとは出してから考えれば」「この作品はホント、映画館で観る価値があるものに仕上がってます。爆破のシーンは凄いですから。日本映画ってそういう部分は劣ってると言われてますけど、ちゃんとこの作品では迫力のあるシーンになってます。あとは、オリジナル作品というのが嬉しくて。原作があるものではなくてゼロから作った映画。お客さんからしたら、面白いのか面白くないのか判断しづらいところもあると思うんです。そこをスタッフ、出演者といった作り手達が引っ張って行って、ブームを作ったり時代を作っていくのが、ホントの意味でのエンターテインメントかなって思うので。公開されるまでのドキドキ感もありますしね」「ん~合格ラインまでいった記憶はまだないですね。今回はよかったな、手応えばっちりだって思ったことはなくて、どうしても不安が残るというか。ホント些細なことなんですけど、色々気になっちゃって。“ここで右に視線を向けとけばよかった”とか。やっぱり自分への不満は尽きないですね」「誰もやったことないこと、やっていないことをやるのは好きです。役柄もそうですし、ホントに初めてのことが色々あったので自分でやってても楽しかったですね。」「そうですね、遊び方も変わっちゃうんですよ。役を私生活まで引きずってる程ではないと思うんですけど」「ほとんどひとりでしたね。今回は監督とマンツーマンでやらせて頂いた感じです。これはこれで贅沢というか、ガッツリとやりたいことをさせてもらったなと思っています」「最初は、『GANTZ』の時にお世話になった佐藤(貴博)プロデューサーや以前にお世話になったスタッフの方から、“面白い役があるから監督と会ってみない?”と言って頂いて。それで、七髙(剛)監督とお話しさせてもらったんです。お話しさせてもらったというか、基本的にただ見つめ合ってただけなんですけど(笑)。あとは体つきを見られたり。時間にしたら15分ぐらいですかね。本当に言葉はあまり交わさなかったです。それで帰っている途中に、“若葉君に決めたよ”って連絡をもらいました」「毎回、映画が完成すると“二度と撮らない”と思うんですけど、周りの人に“次はこういうの撮ろうよ”って言われると、“そうだね、じゃあ撮ろうか”って(笑)。いつも、撮る前日ぐらいまで嫌なんですよ。やりたくねえなって。でも撮影が始まったらやるしかない。もっと手を抜いてやれればいいのかもしれないんですけど、それが出来ずにとことんやろうって性格なのでホントに大変だし、しんどいんです(笑)」「いや~自分が出た作品を最初に観る時は粗探しになっちゃうんですよね。“あのシーンこうしとけばよかったな”とか。自分の演技に100点を出したことはないので。もし100点が出ちゃったらこの仕事に興味を持てなくなっちゃうかもしれません。それでも、100点を出したくてずっとやってるんですけど…まあ出ないでしょうね」「ほとんど話さなかったです。市原(隼人)君とは少し世間話程度ですけど、お話しました。でもそれぐらいで、ほとんどひとりでいましたね。別に役のために話さないとかではなかったんですけど、基本部屋に引きこもってました。病んでいたのかな(笑)」「そうですね。自分の中である程度の考えは持っているとは思いますけど、基本はそういう考えも現場で作っていきたいというか。監督がOKを出せばその作品にとってはそれが正解ということなので、現場での判断に委ねています。やっぱり映画は監督のものという意識が強いので、自分の持っていったものに自信があったとしても、監督が違うと言えば違うと思うし。そういう部分は凝り固まらないようにして、現場に行くようにしています。あとはテストでどう試すかというのもありますね。個人的にはセリフで“こう言ったほうがいいかな?”と思う部分は、テストで言ってみて、監督からそれでいいよと言われればそれでいくし、台本通りでいこうと言われればもちろん戻します。台本は何回も読み込むほうなんですけど、今回の役は特に一つひとつのセリフの語尾だったりニュアンスが大事だと思っていたので、そこも現場で監督と作っていきました」「いや、ホントしんどいです。役者のほうが全然楽なことがわかりました(笑)。時間がギリギリの時に、“もう1回”って言った時の周りの目とか凄くつらくて。こういう大変さもあるのかって知りました。俺らが撮ってるのは自主映画なので、ルールはほとんどないんですよ。そういう好きなことを好きなように撮れる状況が逆に迷うというか。ある程度ルールがあれば、そこに沿って道はなんとなく見えると思うんですけど、いざ自由に撮って下さいと言われるとどこから手をつけていいのかってところから始まりますから」「基本的には自分で脚本を書いて監督もします。ただこの間撮ったのは、後輩が脚本を書いて、俺は監督だけに専念しましたね。自主映画を撮るようになってからは、現場で凄くスタッフを見るようになりました。技術を見て“なるほどな~”って思う時もありますし、“監督の判断力ってやっぱり凄いな! ここでそういうこと言うんだ!”って思ったり。まあ、今後も映画は作っていくんでしょうね」「どうなんですかね。影響されてるのかは正直わからないんですけど、振り返ると、なんであんなことしてたんだろうって思うことはあります。意識してなくても、普段とは少し違う自分になってるんだと思います」「面白いと思いました。観終わったあとにお腹いっぱいになりましたから(笑)。“いや~今日は映画をがっつり観たな”と思える日本映画って今は少ないじゃないですか。最近はひとりでゆっくり観たい作品が多いと思うんですが、今回はひとりで観ても友達と一緒に観ても満腹感を得られる作品だと思います」「もちろん役を演じる上で知っておいたほうがいいことや、調べておいたほうがいいことは事前に準備します。でもそれを基に色々と作り上げて現場に行くというよりは、そういう材料だけを持って、現場で監督や共演者の人達と作り上げていく感じですかね。役って100人いたら100通りの解釈があると思うんです。それならオリジナリティーのあるものを演じたい。作品にとって一番いい形を目指したいので、自分が持ってる材料でいかに現場で作り上げていけるかですね」「時間がある時に、何か面白いことないかなって仲間と話し合ってて、映画作ってみようかって話になったんです。みんなでワイワイ面白いことやろうぜっていう流れの延長線上に映画作りがあったというか。そうしたら色々な人が手伝ってくれることになり、どんどん規模が大きくなっていっちゃって。でもきっかけは休みの日に何か作りたいねっていうのと、自分から何か発信したいというとこがスタートです」 プロフィール 若葉竜也(わかばりゅうや) 1989年6月10日生まれ、東京都出身。98年にnhk大河ドラマ『徳川慶喜』出演以降、ドラマ『4teen』、『マイ★ボス マイ★ヒーロー』、『ごくせん』、『赤い糸』 …