「日々を頑張る為に奮発して購入」したり「卒業やお祝い事の頂き物」など、 ふとしたタイミングで手に入れた万年筆。インクも入れたし早速使ってみよう!と、その前に『記入する用紙』は大丈夫です … 先日、蔵前に行く予定があったので、駅のすぐ近くにある「kakimori inkstand(カキモリ インクスタンド)」に寄って、万年筆のインクを見てきました。 ネットで購入もできるので色味などはチェックしていたのですが、モレスキンでも裏抜けしないかどうかを確かめたかったのですよね。
試し書きさせてもらったインクも原液のままのものから、ブレンドしたもの、薄めたもの、様々です。カキモリのオリジナル筆記具は、シンプルでスタイリッシュなものが揃っていました。今回はあまり時間がなくて急ぎ足での試し書きになりましたが、次回また時間をとってゆっくり見に行ってみたいと思っています。そのときにはまたご報告しますね!万年筆やローラーペンはインクが直接出るタイプなので、比較すると一度に出る液量が多く裏抜けしやすいかも。インク自体の色の濃さがまちまちではあるのですが、その違いは明確でした。私は「モレスキンで万年筆が使いたい」という目的があるのですが、「モレスキンでいろんな色の万年筆インクを使いたい」という方であれば、カキモリのブレンドインクやオリジナルでブレンドしたインクを使って「サインペン」などに充填して使うのもありかなと思います。カキモリインクスタンドでは、原液をブレンドしたり薄めたりして様々なカラーのインクをつくっています。カキモリインクスタンドは、基本カラーをブレンドしたり薄めたりして、自分好みの色のインクをつくる専門店。詳細な成分の違いについては、ググっていただくとめちゃくちゃ詳しく書いてくださっている方がたくさんいるので、そちらを参照していただくとして・・・今回は予約なしの飛び込みで入ったので、サンプルとして店頭に並んでいる万年筆やローラーペンを使って試し書きをさせてもらいました。その他、カキモリのシンプルで機能的なオリジナル筆記具(万年筆・ローラーペン)などもチェックしてきましたのでご紹介します。先日、蔵前に行く予定があったので、駅のすぐ近くにある「kakimori inkstand(カキモリ インクスタンド)」に寄って、万年筆のインクを見てきました。持参したモレスキンに試し書きをさせてもらうことで確認してきました。お値段も3,000円台とお手頃価格なのが嬉しい。これなら使ってみたいな♡モレスキンを持参していったので、試し書きをさせてもらいました。店頭にたくさんのカキモリオリジナル筆記具がサンプルとして置いてあって「万年筆」の他、インクをカートリッジに充填して使える「ローラーペン」や「サインペン」「筆ペン」などもありました。「カキモリの万年筆インクはモレスキンで裏抜けしないのか?」一番気になっていたこのポイント。カクノは元々子供向けにつくられた万年筆ということもあって、デザインがポップなのが気になっていました。が、カキモリの万年筆はデザインもシンプルでスタイリッシュ。 スタンプラリーが好きです。 何でかと聞かれたら楽しいからとしか答えられないけど(笑) 特に駅スタンプは各土地の個性が出ていて集めていて楽しい。 jrの駅スタンプ、一度全部巡ってみたいんですよねー。けど、77箇所もあるし都区内フリーパスの圏外の駅もあるので悩む。 フリクションスタンプは手帳の書き込みに最適です。 ラインアップ なので、せめて通常の駅スタンプは東京にいる間にコンプリートしてみたい!でもスタンプ帳として独立させると、いざと言うときにもってなかったりとかするのよね(笑)MD用紙でもスタンプは裏抜けしないということだったんですが、濃い目のスタンプだとどうしても裏にうっすら見えてしまいました。。JRでウルトラマンとかポケモンなどの期間限定のスタンプラリーが開始されるたびに心躍るのだけど、モタモタしてたら期間が終わっちゃうんですよ、いつも。画用紙リフィルのスタンプ帳がトラベラーズノートに挟み込むリフィルのスタメンとしてこれから定着しそうです。この通り、裏側は真っ白!これで心おきなくスタンプがバンバン捺せます(^^♪ただ、裏抜けしないということは紙が分厚いという事。その分、手帳の厚みと重さが少し増します。あとで眺めると、なんだか旅を2回味わえてるような気分になります。いや!MD用紙はすごい良い紙だし、店員さんを責めてるわけでもないんですが(^^;スタンプラリーって調べてみると、スタンプを捺すだけじゃなくて利き酒をしたりと色々なイベントもあるんだね。前に作ったクラフトカバーでスタンプ帳は1冊だけ別にしようかも検討中。実際に今まで行った青春18きっぷの旅でもスタンプ帳として使ってみました。JRの駅スタンプ、一度全部巡ってみたいんですよねー。けど、77箇所もあるし都区内フリーパスの圏外の駅もあるので悩む。。駅によって使い込まれてインクが薄くなっていたり、ちゃんとしたスタンプ専用台があって色が濃かったりと、スタンプのコンディション(?)もまちまちなんですが裏写りもしないし、しっかりとスタンプ帳として活躍してくれました!旅を感じる手帳に、旅先でスタンプを捺していくなんてそんなん素敵すぎるでしょ!最初は交通新聞社が出していたスタンプノートを使っていたけど、ちょっと前からトラベラーズノートの画用紙リフィルを使い始めてみました。スタンプ帳の裏抜けはうっすらでも気になってしまいまして…細かくてごめんなさい。。このサイト、各駅の駅スタンプの設置情報からギャラリーまであって本当に駅スタンプ愛がすごい。軽くて持ち運びやすいクラフトファイルでつくるトラベラーズノートカバー! フリクションシリーズの詳しい商品特性はこちらをご覧下さい。 →フリクションシリーズ商品情報. スタンプのインクはどんなものを使っていますか?という質問もあったので、ここで紹介してみました。こんな短い記事でも参考になったよ!!という方、ポチっとお願いします。にほんブログ村ほぼ日手帳に使って裏抜けしないインク フリクションスタンプの使い方を動画で紹介します。 →フリクションスタンプの使い方. モレスキナリーの『「モレスキンでも裏抜けしない万年筆のインク」を教えてもらいました! 』 という記事を参考にして、インクの選び方に注力していたのですが、実はモレスキン自体から影響を受けることを知りました。 インクが滲んで、見事に裏写りします(涙) 普通紙や画用紙などでは大活躍するコピックペンですが、ほぼ日のトモエリバーとは相性がよくないみたい…。 裏写りするng文房具②マッキー油性ペン