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iiyama STYLE-11HP013-C-CE(S)はiiyamaの直販サイトといえる位置づけのパソコン工房で販売されており、価格は下記のとおりです。 STYLE-11HP013-C-CES（SSD）：税込み52,898円 STYLE-11HP013-C-CE（HDD）：税込み45,338円. iiyama製品メディア掲載記事一覧. 中編の続き。パソコン工房名11p1220-c-irm、clevo型番w510luまたはw515lu、なぜ2種類か理由は後で。前回で分解を諦め終わりにしていたけれど、コメント欄のアドバイスによりバラせたので分解の流れを紹介。やるなら全て自己責任にて。 iiyamaのノートパソコンは一部のパソコン工房や、ヤマダ電機で購入できるモデルです。液晶パネルには特殊なものが使われているよりは汎用部品が多いために、ご自身で分解修理をすれば格安に対応できる場合があります。 んー、実は従来機から少し値上げになってしまいました。 iiyama STYLE-11HP013-C-CE(S)はiiyamaの直販サイトといえる位置づけのパソコン工房で販売されており、価格は下記のとおりです。最初にお知らせしておきます。スペックに関しては筺体サイズも含め、従来機と全く変更がありません。あとで説明しますが、どうやら変更されたのは筺体のみのようです。CPUはApollo Lake世代のCeleron N3450、RAMは4GBです。また、この製品はストレージが500GB HDDのもの（型番末尾CE）と240GB SSDのもの（型番末尾CES）があり、SSDモデルのほうが7,560円（税込み）高価格になっていますが、予算が許せばSSDモデルのほうがずっと快適に使えることは間違いありません。また、ディスプレイはHD解像度（1,366 × 768）と、日頃タッチ対応の2 in 1とかタブレットを見ているものとしては若干物足りなく感じますが、11.6インチのタッチ非対応のモバイルノートとしては特に悪いというわけではなく、実用上も問題はないでしょう。いつもご覧いただきありがとうございます。読者の皆様からいただいたコメントで記事の誤りを修正したり、有益な情報を追記できたりと、サイトの充実に役立たせていただいております。また、ねぎらいや励ましのコメントにも感謝しております。iiyamaが15.6インチのクリエイターノート「SENSE-15QQP42-i7」を発売しました。「クリエイターPC」というジャンルは...こんにちは、コメントありがとうございます。iiyama=マウスコンピューターなんですけど、確かにバッテリーが着脱式なのかどうか、明言されてないですね。マウスだとほぼ全部着脱式なんですけど…。iiyamaはPCにいくつかの製品ブランドを使用していますが、その中で「様々なライフスタイルにマッチする」製品ブランド「STYLE∞」シ...残念なのはバッテリーに関する情報が開示されていないことです。この製品の旧型にあたるものは、CPUがApollo LakeではないCeleron N3160を搭載していて、バッテリー稼働時間が公称値で3.5時間しかなかったので、余計に気になってしまいます。Apollo Lake化したことによって多少稼働時間が伸びているのか、あるいはバッテリーの仕様が変更になっているのか、この点はできれば開示してもらいたいところですね。iiyamaから、17.3インチで購入しやすい価格のノートPCが発売されました。大画面で迫力ある画像や映像が楽しめますよ！こんにちは、ウインタブ（@WTab8）です。またしても10インチWindowsタブレットのニューモデルが発表されました。Iiyama（飯...また、iiyama（マウス）のこだわりポイントとして、低価格かつ小型のモバイルノートであっても、（極端な話、薄型化を犠牲にしてでも）ポート類は充実しています。この製品もフルサイズ（Type-A）USBポートが3つ、HDMIにD-sub、有線LANポート（RJ45）を備えており、とても11.6インチサイズの製品とは思えません。こういうところにメーカーの姿勢って現れますよね。14インチで重さ1キロを切る超軽量ノートがiiyamaブランドから発売されました！第10世代のCore i5を搭載し、処理性能もかなり高くなっています。んー、実は従来機から少し値上げになってしまいました。しかし、この製品は11.6インチで、価格も決して高い方ではないものの、iiyama（マウス）のこだわりがしっかり盛り込まれた製品で、特にビジネス利用に向くのではないか、と思います。私はThinkPad推しなので、「ThinkPadなら少しくらい重くても、大きくてもいいや」なんて思っているのですが、この製品もそれと似た雰囲気があるというか、メーカーの考えがしっかり出ていて、知るほどに魅力を感じる製品だと思います。こんにちは、ウインタブ（@WTab8）です。読者のみなさんと私に共通する関心事として「Apollo Lake」という新CPUがあります。...iiyamaから、エントリースペックながら注文時に構成をカスタマイズでき、上位モデルと同じ筐体を使ったスタンダードノートが発売されました！こんにちは、ウインタブ（@WTab8）です。iiyamaからスティックタイプのPCが発売されました。スティックPCといえばマウスコンピュ...iiyamaのゲーミングPCブランド「LEVEL ∞」から、16.1インチサイズの高性能ゲーミングノートが発売されました。「え？16.1...で、昨年末に記事にした「Stl-11HP012-C-CE（S）」がマイナーチェンジして「STYLE-11HP013-C-CE(S) 」という型番になりました。変更点は必ずしも多くはありませんが、11.6インチとウインタブ向けの製品でもありますし、Apollo Lake機ということもありますので、改めて紹介したいと思います。iiyama(マウス)、って書き方違和感あるのですがiiyamaとマウスは同じ会社でしたっけ？当サイトのコメント欄は「無記名可、メールアドレス記入義務なし」となっておりますので、みなさまお気軽にコメントを頂けますと管理人が元気になります。よろしくお願いいたします。iiyamaから、ゲーミングノートにも使われる高性能なCPUを搭載しつつ、抜群のコスパに仕上がっている17.3インチノートが発売されました！ ネジの締め忘れはないか?等。うっかりさんを自覚してるので慎重に確認。全てのツメをこの方法で外す必要はなく、指が入れられるくらいになったら後は力業でキーボード部分をはぎ取っていく。くどいようだけど、裏蓋を開けるためにはキーボード下のネジも外す必要があるので、この時点ではまだ開けられない。なんか銀色っぽくて無駄にカッコ良かったりする。こんなことする必要あるのか？と思ってしまった。正しいかは別として、キーボードの上側(モニター側の↓部分から)隅っこを-ドライバーで隙間を作り、クレカのようなカードを滑り込ませて更にこじ開けていく。実際は蓋を開けるまで2日掛かった。(作業時間は3時間くらいだけど)ネットでノートPCの分解動画見ながら、見様見真似で半ば強引にキーボードを外した代償は少なくはない。目立たない場所ながら、激闘の末付いた傷やらなにやらがそれなりに残ってしまった。今までネット上でしか見たことのない数値が今、自分のモニターに表示されている。※この後、この状態のままモニターを閉じて裏返すので、液晶面をキズ付けないようにプチプチ等の保護材を挟んでモニターを閉じると良い。ネジ穴の横に刻印が確認できるが、他のネジ穴にそういった印はない。特別何か設定したとかはなく、ただただ測定しただけ。速い(；ﾟДﾟ)fqloさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか？ちなみに上段の画像にはキーボードの刻印 + 「裏側から押せ」とも見て取れそうな謎の刻印もある。その穴から細い棒で押せばキーボードが外せるのかと思って試してみたけど、「まず無理だな」との結論に至った。この時キーボード印があるネジ穴2個所はこの段階では締めない。ここはキーボード下のネジ3本を締め、更にキーボードを元の位置に取り付けた後に締める。まず裏面のネジを外しただけでは、内部にアクセスできなかった時点で初日は諦めてしまった。理由は裏面のネジ13本の内、2本はキーボードの固定にも一役買っているため。画像の赤丸部のツメは、恐らく外観から唯一目視できるツメと思われる。ここを起点に残りのツメも解除していく。特定の機種(ウルトラブック等)以外はこの様な作りだとばかり思っていたので、今回のように大掛かり(裏蓋開けただけだったけど)な分解は初めてだった。翌日は意を決してゴム足を引っぺがして隠しネジの存在を探ったが発見できず。一番やりたくなかったキーボード外しを試みる羽目に。途中で気付いたから良かったものの、そのまま力任せに事を進めていたらご多分に漏れずカードリーダーの穴を壊していたと思う。1本だけネジのサイズが異なる部分があるので間違わないように注意。購入前は拡張スロットやメモリ、HDD等はアクセスしやすいように別途小窓に蓋がしてあるものだとばかり思っていた。そのため届いた箱を開いた直後は「やべ…失敗したな」と思ったのが本音。キーボードを外す際は、最低でもこの2本のネジを外さないとバラせないので留意しておく。実際ノートPCのコイン電池が切れることによるトラブルを見聞きした経験はないけど、この配慮は好感が持てたっていうのが率直な感想。ブログに書き起こし、順を追って内容を見返してみると実に簡単な作業に思えて他ならない。今まで見てきたノートPCのコイン電池はフィルムで包まれている + 配線直付け等で交換が簡単ではないものがほとんど。この機種はバッテリーを外さないと、そもそも分解作業が進まないので外し忘れはないかと。仮にバッテリー外さなくても拡張スロットやメモリ、HDD等にアクセス可能な機種の場合は要注意。パソコンの電源を落としてもバッテリー外さないで中身の基盤や配線触ることは感電の恐れがあることに加え、ショート等で即文鎮化もあり得る話なので必ず外す。