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駅のエレベーターとセブンイレブンの順番待ちでそれぞれ割り込みされた。エレベーターの方は団塊世代の女性二人、それからセブンは団塊世代の男一人。分かるかしら。あれセブンちょっと考えた方がいいよ。気の利いた店員だと注意してくれるけど、そうじゃないとそのままレジ打ち始めちゃうんだもの。セリーナはロビーでフレッドを叱りつけています。子を宿したジューンを行方不明にしたこともそうですが、侍女を再び行方不明にしたということがバレたら、フレッドとセリーナは間違いなく処刑されますからね。司令官とワイフも命懸けですね。雪の中、大きな屋敷に一人残されてしまったジューン…ピンチです。ギレアドで囚われていてもピンチだけど、このシチュエーションもピンチよ！幸い屋敷には缶詰フードなど備蓄があったので、すぐには飢え死にすることはありませんが、寒さとそれからなんといっても身重であることよ。いつ生まれるかわからないような状況ですから、これはマジでピンチ。車のエンジンがかかったので、缶詰などいろいろと用意をしていると、セリーナとフレッドが2人で屋敷にやってきます。ジューンが屋根裏に隠れたところ、散弾銃を見つけます。セブンはいつのまにか並び順のラインが引かれている。それは良いとしてもだ、Yの字型にラインが引かれていますよね？そうすると中央で真面目に並んで待っていると、非常識な奴はそれに気づいていないのか、私たちがYの字の分かれ目あたりから枝の方に向かう間に（距離がある）、そのまま直接ラインでレジにズンズン進んでいって結局割り込んじゃうことになるのよ。中央の通路にわざわざ並ぶために迂回していくのも面倒だし。あれない方がいいんじゃない？レジとレジ離れてるからさぁ、各レジに1列ずつ作ってくれていいのになぁ。スペースないからしょうがないかもしれないけど、駅中のセブンとかだと中央ラインの後ろに並ぶまでがえらく大変だし、その通路の品物見れないしさぁ。まもなく、ジューンの陣痛が始まってしまいます。ジューンは過去にハンナを出産した時のことや母親との関係を回顧しながら、一人で出産します。ガレージの中に車があったので、ジューンは屋敷でガレージの鍵を見つけます。狼さんを刺激しないように抜き足差し足忍び足でガレージになんとか侵入。車のイグニッションを回すと、なんとエンジンがかかります。ヒャッホイ。ジューンが無事に出産をして休んでいると、外に車の明かりが見え、ジューンと赤ちゃん「ホリー」は連れ戻されます。そこでジューンが屋根裏から散弾銃を構えて二人を狙います。このときジューンが狙っていたのはフレッドなのか、フレッドとセリーナ二人なのかは分からないけれど。この場からどうにか逃げられないか右往左往するジューンですが、外に出ると、一面の雪の中に大きな獣の姿が。その名は狼。ジューンをガン見しています。たとえガレージのドアが開いても、ギレアドはどこもかしこも厳重な警備がされているから車で逃げ切るのはまず不可能でしょうし。いつも「ミセスGのブログ」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。大変申し訳ありませんが、アクセスしようとしたページは削除されたか、URLが変更されています。あの痛みに1人で立ち向かうなんて…いやもうしょうがないんだけれどさぁ、自分だったらセリーナとフレッドが来た時に投降しちゃおうかなとさえ思うよね。でも一途の思いを託して車で逃げ切りたり思いのほうが強いかも…ちょっと想像つかないですよね、苦難過ぎて。セリーナがフレッドを攻め立てていると、フレッドがセリーナを壁に押しつけて首ねっこを掴みます。これさぁ、電気がオンしてないだけだから、ガレージのどこかにあるブレーカーBOX探してブレーカー入れれば開くよね？フレッドとセリーナが出て行ったあと、車に戻り、出発しようとするジューンですが、ガレージのドアが開きません。車のアクセルを全開にしてガレージのドアをぶち破ろうとしますがドアは開きません。 ハンドメイズテイルのシーズン2が、8月29日から配信スタートしました。 毎週水曜日に新エピソードが追加されます。 あらすじと感想を綴っています。 正直、もう勘弁してほしい、という内容でした。 ※以下、ネタバレを含んでいま・・・ なんか、もうちょっとで逃げられそうだったのに！ホントに惜しかったです！そんなセリーナに近づくジャーナリストもいたりして、自分のたち位置を考え直すセリーナ。ハンドメイズテイルの社会で侍女最悪…と思っていたけど、司令官妻たちも最悪の状況に置かれていることが浮き彫りになったシーズン2。どこまでも悲惨なギレアドの実態が、新たに浮き彫りになりましたね。陣痛を促進するためにと、フレッドとセリーナに押さえつけられて強姦されたジューン…。フレッドは瀕死で生き残り、司令官数人？と侍女まで巻き込んでの大爆発。エミリーは現実だけをしっかりと見据え、順当に人生に悲観し、ジャニーンはいつでも物事の「いい面」だけを見つめて、コロニーなのに笑顔あり幸せありの現実逃避のお人。「ゆうこと聞かないと、幽閉して鎖につないで、文字通り【子供産む機械】にしちゃうぞ」とストレートに脅すリディアおば。ハンナを束の間だけ、抱きしめるジューンに、涙が止まりませんでした。結局フレッド家に連れ戻され、しばらくは「赤ちゃんに触らせない」の刑に処されますが、数日で解禁。邪魔者がいないときにニックと2人で「わたしたちの子供よ！」と束の間の幸せなシーンも見られました。ジューンは一貫して、心まで服従していないから、2人の女性がフラットな間柄に見えて、ギレアドの中では異例の光景となりました。世界的な「不妊」と「少子化」に侍女システムいいですよ～と外交にいったものの、そこはギレアドから命からがら逃げ出した人々の集まり。つかまって、体に重石をくくりつけられ、プールに投げ入れられる刑に処されます…「コロニーを作った」とうわさされる変人の主人だけど、不思議とエミリーに手出しせずに、再び騒ぎを起こしたエミリーを、なんと逃亡へと導きます…！妻の思考に依存してただけの能無しフレッドが台頭し始めたのは、ギレアドで女たちを思うままに支配できるようになってから。ハンドメイズテイルのもう一人の主役？エミリーとジャニーンはコロニーで悲惨な生活を強いられていました。探しに来たフレッドとセリーナをうまいことやり過ごして、そのままその廃屋で1人で出産。視聴者も、子供の「妻」を、ニック同様に見てみぬふりするしかないじゃないかwフレッドは、先進的で行動的・聡明なセリーナの後をついてまわるマネージャー的な2人だった。浴びせられる罵声を無視するには、セリーナはあまりにも頭のいい女性。そして、人の心をもった女性でした。ニックが結婚･･･よりも、相手が子供だったことに衝撃TTギレアド～！リディア、こわいけど、正直だけに、なにか嫌いになりきれないです。ハンドメイズテイルはきっと、「男性と女性の戦い」を描いたストーリーだから。個人的なおすすめドラマや最新ドラマ情報を、皆さまとも共有したく記事を書いております。ギレアドの創設に貢献したものの、暴走する男尊女卑社会の真っ只中に身を置いて、内面に葛藤が生まれます。「母から、夫婦の責任を聞いてきました！」と女学生のように目を輝かすイーデンという幼妻が、フレッド家にやってきました。ともかく、完全な女性蔑視に傾いたフレッドによって、セリーナはお尻ぺんぺんどころか指まで切り落とされる事態に…そのことをフレッドにとがめられて、なんとお尻をたたかれる刑に処されますΣ（ﾟ∀ﾟ*)久々に生き生きと仕事をすることが出来て、ジューンもセリーナもちょっとだけお互いへの理解度が高まる、心温まるシーンでした。セリーナは、ギレアド国の設立に貢献した人であっても、所詮「女」です。セリーナが狙撃されて、ギレアド設立反対派に狙われた時も、おろおろするのみ。妊娠初期ということもあって、わりと軽快に逃亡できたか？のように見えたけど、結局は失敗。ジューンの回想にでてくるジューンのお母さんは、なんと産婦人科医だったんですよ。はじめまして、2児のママです。国内ドラマ・海外ドラマが大好きで、日々せっせと動画配信サービスで一気見しています。フレッドが瀕死でいない間に、変わりに仕事を引き継ぐセリーナは、かつて出版社に勤めていたジューンの協力を要請。少子化に歯止めをかけるために、先進的な女性活動家としてがんばってきたセリーナ。ハンドメイズテイルという物語のラストが、フレッドの悲惨な結末になることを、願うばかりです。シーズン1でも嫌いになりきれなかった、司令官妻のセリーナの辛い境遇が明らかになりました。セリーナ＝ギレアドの悪、と思っていた人ほど、驚いた状況でした。減った侍女の数を補填するために、コロニーの「妊娠できる女」を再び侍女にします。ニックはニックでこっそりとジューンから受け取った「侍女たちの実情」が書かれた手紙を、ジューンの夫ルークに手渡します。月額933円で、配信動画全て見放題のHuluではウォーキングデッドやオスマン帝国外伝も見放題！ホントに女を「数」としてしか見ていない･･･心を全くみていないことを改めて認識しました。この刑罰の意味を飲み込めないまま、セリーナが傷つけられることに呆然とするジューンと視聴者。コレだけはっきりとセリーナの境遇をだされたら、同情せざるをえない…コロニーから呼び戻す時も、説明もなしに車に押し込むから、みんな恐怖の声をあげていました。ニックがジューンの精神状態をちょっとだけ心配するコメントをしたら…女性蔑視が暴走するギレアド国で、次第に夫から服従を強いられる弱い立場に。なのに、ジャニーンの生き方の方が、ずっと楽だろうに、とは思えない。元から冷え切った夫婦だと思っていたけど、ギレアドができる前は完全にセリーナ主導の関係でした。明らかな化学物質の汚染処理をさせられていて、手で引っ張ったら歯が抜けるという恐怖。ジューンとの友情も掻き消え、ただただジューンのおなかの中の子供と対面することだけに、精神を集中し始めます。セリーナ不自由なのに、ニック自由やな～！すいすい自由行動できてるやん！急にコロニーに現われた、マスクをした集団に暴行さながらに連れ去られた2人が行き着いた先は…きっと女性として、セリーナが最後はジューンを、逃がしてくれるのだと信じて、シーズン3も待ち望みます。コロニーから出産できる女性たちが、再び侍女へと連れ戻されました。イーデンは、明らかにジューンの方ばかりをみるニックにさびしさを募らせ、他の男性と浮気をします。ジューンも、リタも、セリーナですら、目の当たりにした女性蔑視の現状。フレッドが侍女の爆破事件で負傷している間に、ジューンとこっそり仕事を進めていたセリーナ。「妊娠初期の大事な時期を一緒に過ごせないなんて…」とセリーナ。