留学今後コロナ

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当センターは12ヶ国からなる語学学校や多様なプログラムを取り扱っておりますので留学に興味はあるけどコロナウイルスでいつ渡航したらいいのか、どの地域、学校で快適に留学できるのかご検討されてましたら。お気軽に当センターへご相談ください。コロナウイルスが発症してから3ヶ月たつが、韓国、中国、米国などで長期休暇の期間は？アメリカの大学の長期休暇は日本と比べると長い印象があります。夏休み　⇒　6～9月まで　3ヶ月程度冬休み　⇒　12月...南の国、オーストラリアでも雪が降る？オーストラリアといえば1年中温暖な気候で、南の国というイメージが強いはずです。しかし、オーストラリアでも雪が降ること...アメリカのニューヨークやイギリスのロンドン、オーストラリアのシドニーなど多くの人種が集まる都市への留学は注意が必要かもしれません。日本での感染者数が増えれば入国が難しくなりますし収束すればオリンピックも無事、開催され日本とアメリカの学校の違い～宿題～日本の教育では授業の復習を宿題として行い、ちゃんと授業の内容を理解できたかを確認していくが基本です。一方でアメリカ...ただ今のところカナダ渡航に大きな影響はありませんので、7月ごろの渡航予定で心配されてる方は日本もダイヤモンドクルーズ船での拡大が確認されてから、全国的に広がっています。また持病をお持ちの方や免疫力が少ない方や風邪をひかれてる方は外出の際は必ずマスクを着用するようにして自分の身を守っていただければと思います。今後、コロナウイルスが収束するのか拡大するかは誰も予測はできません。日本と遠く離れたイギリスでは、学校の教育制度や部活など、様々な違いが見られます。これは文化が異なる上で当然のことと言えます。イギリスへ留学する際には...日本人の入国には今のところ影響はなく、ワーキングホリデーや語学学校をご検討されてる方の大きな変更は出てきておりません。日本とアメリカ学校の違い～部活～日本からアメリカに留学などをすると勉学の違いに加え、部活動の違いについても知ることができるでしょう。日本の学校で部活動という...韓国とイタリアの感染者数はこの1カ月で飛躍的に増えてしまってます。今後の状況がどうなるのか誰も予測できず、これから夏までに渡航を控えてる生徒は不安が大きいのではないでしょうか。Copyright © D-side Study Abroad Informatiion Center All Rights Reserved.オーストラリア政府は入国制限を設けている国を中国、イタリアなどを含め徐々に増やしてきています。これは感染者数が多い北海道や免疫力の少ない方が対象で渡航延期を推奨されてます。これから留学をご検討されたり留学が決まっている方はコロナウイルスがご自身の留学にどのように影響するか大きな懸念点を持たれていることと思います。そうなると、学校やエージェントに留学費用を持ち逃げされる可能性も無いと信じたいですが、これまでの世界中の留学業界から考えると少なからず起こる可能性があります。Twitterなどを調べればすぐに分かりますが、どこの留学エージェントでも力強くおすすめしていた日系の有名校が目立っていますね。今の所は7月1日あたりから営業を再開するという情報がいくつかの学校であります。もちろん、終息ではなく収束状態なので今後の第二波、第三波も考えられますが、ひとまず今後を考える状態になってきています。再開予測を伝えてくれている学校は非常にありがたいですが、現時点で割引集客しているような学校やエージェントは避けた方が良いでしょう。すべてがクリアにならない限りは「どんなリスクを背負っても良い」という留学生以外にはおすすめできません。それでは、今後のフィリピン留学がどうなるかや今回のコロナウィルスの影響で起こったフィリピン留学のトラブルについて個人的な見解を書いてみますのでご参考にどうぞ。残念ながら2020年にフィリピンへの留学はまず無理と言わざるを得ない状態ですね。欧米に比べれば死亡者は少ないものの5月25日で1日に258人の新規感染者が出ていて、3月下旬から膠着状態が続いていることが一目瞭然ですね。フィリピンの情報は安定性がありませんので現状と経験から考える結論を先にお伝えします。今回コロナの影響からセブで人気の日系有名校やエージェントでこのようなことが起こりました。それでは、何か気になることがあれば知りうる限り回答しますので、いつでもお問い合わせください。現状で今後の留学はどうなるか？と聞かれて的確な回答を出せるエージェントや学校は無いとしか言えません。儲けが出ないビジネスでも熱意で運営を続けられるのは、事業が赤字でも趣味で続けられる資産家だけです。今後、2か月から3ヶ月以内に日本とフィリピンの渡航制限が緩和されたとしても、理由のあるビジネス関連だけになり「旅行の延長」である留学はまず無理と予想されます。しかし、騙してでも儲かれば良いという学校やエージェントが多すぎるために始めたエージェントですので、特に隠さずに書いていこうと思います。特に今の時点でTwitterなどでしつこく宣伝が目に付くような業者は絶対に利用しないで下さいね。フィリピンは島の集まりなのでセブはほぼ収束しているというような意見もありますが、マニラが収束しない限り大丈夫だとは言えません。どれだけ甘く見通しを立てて学校が再開したとしても、あらゆる問題が考えられます。少なくても自身ですべてのトラブルを解決することが出来る危機管理能力がある人以外は、大きく問題が解決されるまで海外への渡航はおすすめできません。あえてココでは書きませんが、いくつかの有名校で返金トラブルが起こっています。7月から9月に営業再開できないとなると相当数の学校が廃業することになるのは誰でも予想できることですね。残念ながらすでにコロナの影響で倒産、閉校が決定している語学学校もあります。フィリピン留学で仕事をしている留学エージェントとしては書くべきでは無いと思います。2月下旬にフィリピンでコロナ問題が発生してから3ヶ月が経ちましたが、すでに休業を維持できる限界に達しています。コロナ前から自転車操業状態なのにコロナの責任にして閉校状態の学校も普通にありますけどね。このように当たり前の対応をした学校ばかりですので、一部の有名な日系の学校のために評判が落ちて非常に残念でしかありませんね。ネットでの批判には「フィリピンの学校なんて教育ではなく所詮金儲けだから信用できない」と学校を叩いている意見もあります。最終的には学校に任せるのではなく「何を優先するか？」「学校をどう利用するか？」といった取捨選択をしながらバランスを取るのが留学では大事なことになりますね。●返金無しについて泣き寝入りしない留学生を名誉毀損で訴訟すると通告する2020年5月28日現在の状況ではマニラで10週間の都市閉鎖、セブで8週間の都市閉鎖が継続されています。そして、誇張なしにフィリピン留学でビジネスをしている語学学校の多くは資金が回らずに閉校の可能性を秘めています。フィリピンのコロナは2020年5月28日現在で全く収束に向かっていません。しかし、私が知る限りは「トラブルが起きて当然」と言ったところです。留学生のため、現地の雇用創出のために身銭を切って、赤字を出してでも営業を続けるような学校のあり方を求める方が間違っているとも言えます。かなりネガティブな内容ばかりになりましたが、個人的にはこれが現実的な考え方ではないかと思っています。しかし、すでに倒産状態で継続はできないのにホームページなどはそのままの学校もあります。●学校は全額返金しているのにエージェントが返金手数料を独自に徴収日本では緊急事態宣言が解除されて新しい生活へ向かっている空気になっていますが、フィリピンを含め海外はまだまだ収束とは言えない状態です。こんなことは、少しでもフィリピンを知っている関係者であれば簡単に予想できることです。私の予想が外れることを祈りますが、2021年で考えても前半は相当厳しいと言えるでしょう。現時点ではハッキリと閉校を通達している学校はまだ数校しかありません。ちなみに、アジアで10万人の比率からコロナによる死亡率をチェックすると1位はフィリピンで2位は日本です。すでにコネクトの提携校からは年内は休校、2021年2月から3月に再開できるかどうか未確定といったお知らせも頂いています。ちなみにアメリカでも全く数は減っておらず収束の見込みはありません。コロナで閉校や学校売却して損失を回避するのは当然のことですね。もちろん、一般人は日本からの渡航はできませんし、学校もすべて閉鎖されています。語学学校は教育機関という人もいますが、私が知る限りフィリピン留学の語学学校は英会話ビジネスです。その反面、スタッフの対応は悪く、学校運営の評判が悪くても、しっかりと頑張れば英語は間違いなく伸びる学校もあったのが事実です。●1年間の延期は可能、キャンセルするなら自己都合なので通常規定どおりに手数料を徴収今言えることは、少なくても「割引を提示した留学の早期予約やマイナス面を伝えない業者さんには十分注意してください」ということだけでしょう。しかし、語学学校は教育機関ではなくどこから見ても英会話ビジネスです。ワクチンが開発されるなど、多くの国で感染が収束しない限り「海外留学」は考えられない状態が続くのは間違い無いでしょうね。なんの告知もなく閉めに掛かっている学校もありますし、今後数ヶ月でさらに増えるでしょう。人気の有名な日系学校がこのような対応をしたので「フィリピン留学＝質が悪い」というイメージが付いてしまって非常に残念です。さらに、M&Aのサイトを見てもいくつか売却希望の学校が出ているのが見受けられますね。●語学学校や留学エージェントの経営継続が厳しく持ち逃げが発生することが考えられる●代替えにオンライン授業で提供するので返金無し（留学の意味がない）今後、海外留学などが再開される場合は、元通りではなくこれまでとは違った形の留学になることは間違いないでしょう。日本でもピークには1日に800人近い感染者数を出していますが、そこをピークに収束に向かっていることが分かりますね。特に大きな設備を建設している学校や100名を超える規模の学校になるとランニングコストだけでも厳しいでしょう。フィリピン政府は国公立や私立を含む全ての学校に8月からオンラインクラスでの対応を求め、ワクチンが準備出来るまで通学は禁止と発表しています。返金対応やスタッフの対応は良くても、楽しく居心地が良いだけで肝心の英語学習は無策でまったく英語力が伸びない学校もゴロゴロあります。しかし、フィリピンでは日本より断然厳しいロックダウンをマニラで10週間、セブで8週間しているにも関わらず全く収束しておらず膠着状態が続いています。最低限で、この項目がクリアにならない限り留学を進めるべきではありません。●コロナの影響で有名校の返金トラブルが発生しセブ留学全体の評判が落ちている今回の返金トラブルが私が「人気があるとされている日系の有名校と提携してご紹介していない理由」とも言えます。●世界中で入国規制、渡航制限、自己隔離が完全に解除されない限り予定が立たないしかし、これも政府がワクチンができるまで通学禁止と発表したことで再開の目処は立たなくなるでしょう。●返金しないと発表した後にクレームを受けたために返金するけど6ヶ月後（すでに費用を使い込んで手元にお金が無い？）ただ、日本は平均年齢20代半ばのフィリピンと比べると、圧倒的に高齢者が多いので高齢者比率で考えると相当頑張っていると言えますね。