登山用らしく、しっかりとホールドできる様になっていますし、背面はメッシュになっているのでムレにくい構造です。街歩き用のバッグとしては「ショルダーバッグ」「リュック」「ウエストポーチ」「トートバッグ」などが挙げられます。容量は15Lでカリマーと比べると少ないですがA4サイズ対応の大きさです。荷物に余裕があれば、メインの大きなバッグ、サブバッグ、そしてこの折りたたみリュックを荷物に入れておけば使い分けができて便利ですね。手荷物だけの海外旅行には折りたたみリュックが便利!おすすめ10選先にもご紹介したマンハッタン・ポーテージはその名の通り、アメリカのブランドでメッセンジャーバッグとして世界中で有名になったブランドです。しかし、東南アジアでもローカルが多いところやスリ、盗難、詐欺が多いと分かっている場所に行くのであれ場目立ち過ぎるオシャレは禁物です。内側にファスナーは付いていませんが、フラップの開閉はマジックテープで行うので、スリ対策には十分な効果を発揮します。やはり、ちょっとした小物の出し入れが多い女性の場合は街歩きにはショルダーバックの方が楽ですよね。見た目はシンプルですが、表面がガバっと大きく開くパネルアクセスもできますし、内部にはPCホルダー、整理用ポケットも付いていますので街歩きにも愛好家は多いですね。容量が16Lあるので、簡単なデイパック並の収納能力がありますね。・視界に見えないので後ろから盗まれやすいが、ずっと前に抱えるのは不便。それでは、街歩きにオススメで旅慣れた人も良く使っているショルダーバッグをご紹介しましょう。成田エクスプレスに安く乗る方法!往復の割引で当日の料金より格安リュックとショルダーバッグのメリットとデメリットを見てみましょう。LCCなどで機内持ち込みできるサイズのバックパックはこちらの記事をご参考にどうぞ。また、発展途上国へ行く海外旅行で持つのであればオシャレ感は考えずに、色合いが地味で、作りがしっかりしているものを選びますが、かと言って安物は使い勝手が悪いのでよくありません。こちらはカジュアルウェアでも人気のアウトドアブランド・ノースフェイスが出している折りたたみリュックです。とにかく丈夫で機能的に作られていて、登山をする人に愛用されています。ストラップの幅を広くして長時間持っても楽ですし、開閉はマジックテープでジッパーのように簡単に開けることができずスリ対策にも有効です。・多少重くなっても肩、腰、背中などに重さを分散できるので楽で動きやすいまた、パッカブルリュックやポケッタブルリュックというと貧相な作りなだけのものが多いですが、そこはアウトドアで信頼のおけるカリマーですので安心ですね。先にご紹介した2つに比べると400g程重いですが、サイド部分から中身を取り出せること、ポケットの数が外に8個、内部に1個と多くあるので分別に便利です。気軽に街中を歩く程度にちょうどよいショルダー型のトートバックです。色も4種類から選べますし、200gと非常に軽量なところも良いですね。パッカブルバックについてはこちらでも、まとめてご紹介しています。ベースはトレッキングなどの軽登山向けに作られていて、アクティブ派の街歩きの鉄板とも言えるリュックです。リュックはどちらかと言うとアクティブに1日中歩き回る旅にオススメですね。マグネットで開閉ができるメッセンジャーで、中にもファスナーが付いているのでスリ対策にもなりますし、防水のレザーを利用しているので撥水効果もあります。機能性や品質から比べるとお手頃な価格のバッグが多く、幅広い層に利用されています。登山で頂上にアタックする際のアタックザックとしても使われるので、かなり本格的に使うこともできます。そういった意見は鵜呑みにせずに、たまたまその人は何も無かったと考えておくようにすることをおすすめします。街歩きと言っても、1日中歩いて観光するような本気の街歩きからから、ちょっと2~3時間お出かけ程度の違いがありますよね。A4サイズが入らない程度の大きさなので容量は大きくありませんが、旅行での街歩きには十分です。使わない時は折りたたんで荷物の中に入れておけるので使い勝手が良いですし、むしろ、メインバック、サブバックの補助として持つのが良いかも知れません。カバンの蓋の裏側にはICカードを入れるポケットも付いていますので旅行だけでなく、街歩きにもおしゃれに利用できるのが良いですね。自分好みのバッグを手に入れて、快適な海外旅行を楽しんでください!身体にフィットするラウンドタイプで、同じタイプで小さめのSサイズや他の色もあります。次に、ハワイやグアムなど人気のビーチリゾートで女性に人気のショルダーバックと言えばレスポートサックですね。・鍵を掛けていてもリュックの底やサイド部分を切られたりしていつの間にか盗まれる。男女兼用なので、旅行のタイプに合わせて好きなデザインと大きさを選ぶと良いでしょう。撥水効果もあり、ショルダーハーネスもメッシュになっているのでムレにくい構造です。という人がいますが、それは犯罪者よりも観光客の方が圧倒的に多いので、大多数が何も無くて当然ですからね。女性の場合は「写真に思い出が残るのに可愛くないモノなんて持ちたく無い!」と考える人もいますしね。素材もしっかりとしていて、ペットボトルや折りたたみ傘など、ちょっとした荷物が入るくらいの大きめが好まれます。本気のリュックを街歩き用にしている人は、どちらかといえばアクティブにどこへでも歩いて行ってしまうようなタイプの人が多いです。防水性や耐久性からみるのであれば、ちょっと頼りないですがスーパーに買い物の際のマザーズバッグや旅の街歩きには十分です。例えば、男女関わらずガッチリと丈夫なショルダーバックと言えば海外の観光地ではマンハッタン ポーテージやポーターをよく見かけますね。海外移住するための英語の学習方法、ブログをお金にする方法、海外生活に便利な情報をご紹介しているブログです。ショルダーバッグのように強引に引きちぎって持っていかれることがない。長時間は不便でも、短時間ならやはりショルダーバックが便利です。可愛いものを選ぶなら、出歩く時はしっかり注意して、出来れば控えめのシンプルで可愛いものを選ぶと良いですね。もちろん、発展途上国と言ってもリゾート地でホテルの近場にあるショッピングセンターを歩く程度であれば多少オシャレなバッグでも良いです。ただ、高いリュックを買うことをおすすめする訳ではありませんが、安物を買うとすぐに壊れて使い捨てになってしまうので注意して下さい。リュックもショルダーバッグも四六時中、力強く抱えている人なんてホトンドいません。また、観光と言っても「博物館」「美術館」「お城」「台湾など綺麗な街で食べ歩き」など雑多なイメージが無い場所が多いです。言わずと知れた旅を楽しむ人のミシュラントラベルバッグシリーズで、ミシュランガイドは3つ星レストランでも日本では有名ですね。写真はマンハッタンポーテージですが、このようにたまたま私の目の前に居た人達は全員斜めがけのショルダーバッグでした。どういう持ち方をしていても、やられる時は気を抜いている時です。カラーも種類がありますし、内部にはしっかりとPCホルダーもありますので、街歩きに最適ですね。こちらは人気のレスポートサックのショルダーバックですが、荷物も十分に入るのでハワイなどのオシャレな観光地では人気です。ポーターは日本のブランドで犯罪者が見ても高いか安いか分かりませんし、高機能でも一見は地味なものが多いので良いですね。言うまでも無くポーターも同じタイプでもたくさんの種類があるので、発展途上国地味めに、先進国なら派手なデザインで選べば良いでしょう。ちなみに、東南アジアにはどうみてもグレゴリー品質ではない、グレゴリーの偽物がとても多いですので、持っていてもそれほど高いとは思われません。海外旅行に行く前に気になることの1つとして、現地で街歩きする時に持ち歩くバッグがどんな物が良いか気になりますよね。そう言った場所では、男性の場合は斜めがけのウエストポーチ風が多いですし、女性の場合は肩紐が長いトートバックを斜めがけするようなスタイルが一般的でしょう。ちなみに私の場合は、行き先が決まっている3ヶ月程度の旅であれば機内持ち込みできるバックパックだけで旅をしますので、サブバックがメインバックとなります。