仮面ライダーカブト「クロックアップ」vs仮面ライダー555「アクセルフォーム」で戦うとどっちが速いですか？またどっちが勝ちますか？（カブトはハイパークロックアップなしでお願いします。） お答え …
名無し : 19/02/10(日) アクセルは速いけどクロックアップには追いつけないだろって 名無し : 19/02/10(日) 時間の流れ変えてるクロックアップにアクセルが追いつくのはおかしい！って一部の設定厨が騒いでたよ クロックアップvsアクセルフォーム 1 ： 名無しステーション ：2009/05/10(日) 08:27:35.89 ID:QATkcsuY クロックアップvsアクセル、俺達が待っていた夢の展開には萌えたが、 動画の保存の仕方 1．上の外部プレーヤーを再生し、動画を読込みます。（動画の読込みが開始したのを確認できた時点で2へ。 2．[動画を保存する]ボタンを押してください。 本来なら、クロックアップで作り出される次元には、クロックアップでしか介入できないのにもかかわらず、アクセルフォームでクロックアップに対抗できるというのはおかしな話。「あらゆる動作を通常の1000倍の速度で行う」と「超高速での移動が可能」の2つは。カブトで言う「タキオン粒子」とは、ライダーのエネルギー源とも言える物質で、タキオン粒子を足に集めたり、ゼクターニードルに集めるなどして、必殺技を放つ際などにも使用されています。要するに、アクセルフォームは敵と同一次元内で、敵より速く動ける。ディケイドは、全てがパラレルワールドであり、オリジナルの設定など無視して良いのですが、今回はオリジナルの設定に準拠して、考えてみます。クロックアップを発動したライダー及びワームは超高速での移動が可能となり、周囲から姿を視認することはできない。ライダー・ワーム側から見れば、クロップアップ中は自分たち以外の空間を流れる時間がほぼ止まっているに等しい。ファイズアクセルの〈スタータースイッチ〉を押すことにより「Start Up」の音とともに超加速モード〈アクセルモード〉を発動させることが可能。あらゆる動作を通常の1000倍の速度で行うことが可能となる。10秒間のみ使用可能。100mを10秒で走るとしたら、アクセルフォームになれば0.001秒で走れるわけです。クロックアップは、自分が光速で動ける別次元へ移動するということ。ザさんより、「アクセルフォームとクロックアップはどう違うの？」というコメントを頂きましたので、これを機に説明したいと思います。クロックアップ時には、全身のタキオン粒子を放出することによって、空間を操作。おそらく、アクセルフォームの「1000倍のスピードで動ける」というのが、クロックアップの次元に介入できるほどのスピードであるという解釈なのでしょう。 仮面ライダーファイズがファイズアクセルを使用して行うフォームチェンジ。胸部の装甲「フルメタルラング」が展開され内部機構が露出、出力の上昇に合わせて赤色のフォトンストリームが銀色のシルバーストリームに変色する。この銀色のフォトンブラッドである『シルバーストリーム』は、仮面ライダーサイガを凌駕し、最強の『オメガストリーム』を備えた仮面ライダーオーガに次ぐ出力である。スタータースイッチを押すと自分の動きが10秒間だけ1000倍に加速し、同時に必殺技を複数回使用可能と … クロックアップは、自分が光速で動ける別次元へ移動するということ。 本来なら、クロックアップで作り出される次元には、クロックアップでしか介入できないのにもかかわらず、アクセルフォームでクロックアップに対抗できるというのはおかしな話。 クロックアップとアクセルフォームの戦いは燃えるけど設定に即してないとそれはそれでもやっとする、みたいなタイプパラメータ通りの展開にならないのが醍醐味っていうのはもちろん理解できるし好きだけどさ。え、純粋に気持ち悪いわ、素直にどっちも超高速でぶつかり合うで楽しめないの？設定から脳内で空想を繰り広げるのも、また一つの楽しみ方なんだよなぁ。仮面ライダーシリーズのまとめサイトです。ネタバレ記事もあるのでお気をつけください。平ジェネfinalのファイズアクセル&カブト&ドライブの共闘はカッコよかったな純粋な速さならファイズアクセルかなだいたいマッハ50くらいあるしアクセルとクロックアップは、追いつけるとか追いつけないとかよりも士はナゼかキャストオフした殻みたいなのを普通に避けていたけど、そのクロックアップ能力は士自身の力であるからアクセル+士の能力みたいな解釈でいいのかわからないディケイドのアクセル対クロックアップで熱くなっちゃおかしいんか？アクセルとブラスターが併用できる設定って無かったと思うけど、なんでいつのまにかできるってのが当たり前みたいになってるんだ？アクセルフォームはブラスター化した状態でも使えるみたいだね灰化のリスク余計に増えるけど 『仮面ライダーカブト』に登場する地球外生物「ワーム」と、その力を利用した仮面ライダーが使用できる能力の名称である。> タキオン粒子が体を駆け巡って、時間流を自在に行動できるようになり、ワームに対抗してクロックアップする能力を有する。（『テレビ朝日｜仮面ライダーカブト』、「マスクドライダーデータブック」、「カブト」）> 全身を駆け巡るタキオン粒子により、クロックアップすることで、時間流を自在に活動できる。（『仮面ライダー年代記（ハイパームック） 増補改訂版』、10…