住友林業 が5月29日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比14.4%増の588億円に伸び、決算期変更する20年12月期(9ヵ月の変則決算)は150億円の見通しとなった。 ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。今期の業績予想は、公表した3社のうち全社が減収減益の計画。旭化成ホームズグループも、「前期業績に届かない可能性がある」と、減収減益を示唆した。新型コロナウイルスが各社の住宅事業に長い影を落とす。ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。ファイルサイズが大きいので、パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。住宅関連の業績のみを抽出したところ、増収増益を達成したのは、旭化成ホームズグループと住友林業の住宅・建築事業の2社。駆け込みによる豊富な受注残があったものの、新型コロナウイルスの影響で、好業績に急ブレーキがかかった。消費者向けの読んで得するノウハウを満載した無料住宅情報紙「ユーザー版」を年4回発行しております。3月期を決算月とする大手住宅企業4社(大和ハウス工業、旭化成ホームズ、積水化学工業住宅カンパニー、住友林業)の2020年3月期決算と21年3月期業績予想(住友林業は20年12月期決算)が出揃った。 住友林業グループの事業方針説明会の要旨を掲載しました 2019.11.15 2020年3月期第2四半期決算および住友林業グループの事業方針説明会の質疑応答を掲載しました 2019.11.11 10月度受注速報を更新しました 2019.11.08 2020年3月期 第2四半期決算を発表しました 2019.10.10
2020年3月31日 住友林業[1911]の開示資料「決算期(事業年度の末日)の変更に関するお知らせ」 が閲覧できます。資料はpdfでダウンロードできます 住友林業(1911)の決算発表情報。前期実績・前々期実績と比較して増益・減益など企業の業績をわかりやすくお知らせします。直近決算期:2020年3月期(連)【売上高】1,104,094百万円【当期純利益】27,853百万円【自己資本比率】32.10住友林業 が5月29日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比14.4%増の588億円に伸び、決算期変更する20年12月期(9ヵ月の変則決算)は150億円の見通しとなった。※20年12月期(9ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。進捗率は、企業が発表した最新年度の業績予想に対して、四半期ごとの進捗の割合を表示しています。 季節(四半期)ごとの傾向や、会社予想に対する実績の進捗率から、企業の実態を見ることができます。 利益がマイナスの場合、決算月に変更があった場合、年度の途中で単体/連結が変更された場合など特殊要因がある場合は進捗率は表示されません。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比35.6%減の157億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の6.1%→4.4%に悪化した。 住友林業株式会社(すみともりんぎょう、英: Sumitomo Forestry Co., Ltd. )は、東京都 千代田区 大手町に本社を置く、日本の企業。 林業・木材建材・住宅事業・不動産事業などが事業の中核である。 現在では、木材・建材事業よりも、住宅・不動産事業での売り上げが大きい。
3月期を決算月とする大手住宅企業4社(大和ハウス工業、旭化成ホームズ、積水化学工業住宅カンパニー、住友林業)の2020年3月期決算と21年3月期業績予想(住友林業は20年12月期決算)が出揃った。