オードリー・ヘプバーンの人気映画から新作映画まで全19作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューン映画では、感想と評価をもとにおすすめの映画をご紹介しています。 1993年に虫垂癌でこの世を去りましたが、今なお、多くの人の心を惹きつけてやまないオードリー・ヘップバーン。数多くの出演作の中から、10作品を厳選してご紹介いたします。オードリー・ヘップバーンは1929年5月4日、ベルギー、ブリュッセルに生まれました。米国映画協会の「最も偉大な女優50選」では3位に選出された、まさに映画史を代表する女優です。1966年に公開されたコメディ作品。美術品収集家として知られる人物の裏の顔は贋作作家。偽物の美術品を競売にかけている事を知る娘は…。オードリー・ヘップバーンの活躍は『ローマの休日』で終わることなく、『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』など歴史に残る名作に出演し続けます。1967年の映画『暗くなるまで待って』で女優業に一区切りをつけ、1970年代以後は家族との生活やユニセフの活動が中心となりました。オードリーヘップバーンはいつ見ても垢抜けており、古めかしさを感じさせないところが凄いと思った。ダサい服を着ていても綺麗な人は綺麗なのね。第一部の歌の中では、スペインの雨がとても良かった。どぎつい訛りのある序盤ではイライザが何を言っているのか聞き取れなかったが、時間が経つにつれて自分の知っている英語になってなんだか安心した。彼女の演技力の影響もあるかもしれないが、言葉遣いが綺麗になった途端にイライザ自身もとても綺麗で大人っぽく見え始めて、言葉のチカラを感じた。間違いなく、今までの人生におけるベストムービー10には入る素晴らしい映画。ミュージカル作品として1957年に公開された。古本屋に勤める彼女は、ファッション雑誌もモデルを頼まれる事に。最初は躊躇していた彼女も…。舞台劇を映画化し1967年に公開。見知らぬ女から人形を受け取ったが、その人形の中にヘロインが隠されていた。ヘロインを奪取しようとする…。映画自体は、ミュージカル映画として観ても、ヒューマンドラマ(ラブストーリー)として観てもどちらにおいても素らしいと思った。前者においては、同じ曲を作品内で複数回歌うということに、古い映画ながら新鮮さを感じた。後者の面では、「言葉」を題材とした映画なのにも関わらず、言葉を用いずともその表情や挙動でイライザの心情が手に取るように理解でき、皮肉のようなもなのを感じさせられた。やはりオードリー・ヘップバーンの美しさと演技が光る映画だが、冒頭のアン王女がスカートの中でヒール脱いでよろける所とかギターで秘密警察の頭を殴る所などコミカルな演出も随所にあり2時間があっという間であった。ストーリー:20/20映像・構成:20/20キャラ・演技:20/20音楽・音響:20/20アイディア・メッセ-ジ性:20/205歳のころからバレエを習い始め、10代はアムステルダムやロンドンでバレエの練習に多くの時間を費やし、ウエスト・エンドで舞台に立つなどしました。真実の口の下りはグレゴリー・ペックのアドリブとの事だがヘップバーンの本当に驚いた反応はとてもよかった。小説を原作にし1957年に公開。私立探偵の父のもとへ、妻の浮気調査の結果を聞きにやって来た。男が帰り際に残した言葉を聞いていた娘は…。しかもめっちゃ笑えた~特にバンド隊とのお酒のやりとりが・・・笑ラストの親父さんの気の利いたナレーションが最高!腑に落ちない点もあるけれど、ワンシチュエーションものの中では好きな映画です。スリリングだけど怖くはないですね。ただ、初見の時は、唯一、ダイブのシーンでギャアッと声が出てしまい、自分の声に驚いたことを覚えてます(笑)。は~面白かった!超女好きのフラナガンが、謎の女の子に徐々にハマっていく様子と、プレイボーイに恋したアリアーヌの一途さと背伸び感、親心がよかったなぁ1963年にアメリカで公開された。旅先から自宅に戻る予定の彼女は夫に離婚を告げようと思っていた。そして自宅に戻ってみると夫の姿はおろか…。スクリーンデビューは1948年の映画『オランダの七つの教訓』のスチュワーデス役で、その後、映画の端役や舞台の主演を経て、1953年の『ローマの休日』の主人公アン王女役でアカデミー主演女優賞を受賞、映画史にその名を刻むこととなります。小説をもとに1961年公開された。彼女は一流のティファニーのウィンドーを見ながら朝食にクロワッサンを食べる自分を想像するのが日課で…。前半は登場人物の背景や人間関係がわかりにくく、ストーリー展開がややスローで間延びした感があるけれど、3分の2を過ぎたあたりからは加速度的に緊張感が増し、手に汗握る展開となってくる。最大の見どころは終盤。真っ暗になった部屋は盲目のヒロインの世界と恐怖感を、観る側に疑似体験させる。1953年に公開され、新人でありながら本作でアカデミー最優秀主演女優賞を獲得。ローマに来た王女がひょんな事から新聞記者と出会い、二人は…。最近見た中ではベスト3に入る面白さ。ヘプバーンのかわいさは言わずもがなだけど、あいつが犯人かと思ったら殺されるし、こいつが犯人か?と思ったらまた殺されちゃうし…犯人を推理するのもおもしろい。グラントが悪いやつなのか、味方なのか最後の最後までわからないところも良い。物語の最後に正体が分かったとき、「やられた~」としか言えない。もうなんなの!かっこよすぎる!1回めにはそれと気が付かない細やかな伏線の張り方も見事だと思う。何げない伏線に職人芸のようなこだわりを感じた。同名のミュージカルを映画化し、1964年に公開。下町生まれの少女は花を売り歩いていた。彼女の訛りは酷く通りすがりの言語学教授はどうにか…。永遠の名作である。機会があれば是非劇場のスクリーンで観るべきである。戯曲を映画化し、1954年に公開。裕福な一家のお抱え運転手の娘の名はサブリナ。彼女はその家の次男に失恋をしてパリに向かう。その後彼女は…。
オードリー・ヘップバーン出演の人気映画ランキング!みんなのおすすめ作品は? 映画; 外国映画(海外映画) 『最も偉大な女優50選』で3位に選ばれるほど、ハリウッド映画史を象徴する存在"オードリー・ヘップバーン"。
【ホンシェルジュ】 映画『ローマの休日』などの主演女優として有名なオードリー・ヘップバーン。そんな彼女の生涯や、女優としてまた一人の人間としての彼女の横顔について知ることのできる本をまとめてみました。 | ヒロ【hiro32525】(読書愛好家) おうちデートの定番といえば映画鑑賞ですが、見る映画のセレクトに意外と困るということはありませんか? この記事では「彼女と見て楽しめる映画を知りたい」という男性のために、おすすめ映画をシチュエーション別にピックアップし、まとめています。 ドレスがオードリーヘップバーンによく似合っていてより魅力的にみえます。実際に食事をとるわけではないですが、せっかく日本でティファニーでのお食事ができるようになったのでおしゃれをして出かけたいなと改めて感じます。王女を演じるヘップバーンの上品な口調と、無邪気にはしゃぐギャップに惚れます。某国の王女と新聞記者がローマを舞台に繰り広げるラブコメディで、実際に行ったことがなくてもローマの街並を感じることができる作品です。ショートカットがよく似合うヘップバーンに最後まで魅了されます。とにもかくにもオードリー・ヘップバーンがかわいい。宣伝文句に「胸の魅力は過去のもとなった」というコピーがあったが「それは無いわ」と思いつつもこの映画のオードリーが一番輝いていると思う。ド新人だった彼女がいきなりアカデミー主演女優賞をとったことからもやはりオードリーはこの映画だと思う。王女と新聞記者の二人の心が徐々に合わさっていくも儚い恋となってしまう、完璧主義者のウィリアム・ワイラーが撮ると恋愛映画はこうなるという一本です。『緑の館』(みどりのやかた、Green Mansions)は、ウィリアム・ハドソンの小説『緑の館』を原作とした1959年のアメリカの恋愛映画。メル・ファーラー監督が当時の妻オードリー・ヘプバーンを主演に起用した作品である。エイ...浮気モノの映画もいっぱいあるがやはりオードリー・ヘップバーンが主役ということでこの映画がいいですね。ゲイリー・クーパー演ずるプレイボーイのおじさま相手に目一杯背伸びして演技をするウブな娘役のオードリーが大変かわいい。恋愛モノではラストに駅のシーンをもってくるのは定番だが、おじさまが泣きじゃくる娘を抱きかかえるというまさに拐っちゃうシーンは道徳的にはいかがと思うが映画なら素敵であればそれでよいという見本ですね。父親役のモーリス・シュヴァリエがラストで見せる表情も秀逸。さすがビリー・ワイルダー監督、安心して見ることのできるロマンス映画です。全体的にお洒落な演技。オードリーも可憐で美しいです。小悪魔なキャラクター。エンディングの曲と映像は余韻に浸れます。20世紀最高の美女としてその名を知らない人はいない、大女優オードリーヘップバーン。実は、彼女は本格的にバレエに励んでいて、19歳のころにはオランダ有数のバレリーナとなっていましたが、170cmの高身長で、当時プリマドンナになるには身長が高すぎたため女優に転身したという過去があるのです。1989年に女優業を引退しユニセフ親善大使に就任した晩年の彼女は、亡くなるまでの四年間世界十数国を巡り子供たちの声なき声を代弁し続けました。貧しい花売りの少女が華やかな美女に生まれ変わっていくさまをオードリーが綺麗に演じきっています。ずっと美しいんだけど、見事に演じ分けていてすごい。歌とダンスも素敵だけど、ちょっと長いかも? でもとにかくオードリーが可愛すぎるので飽きません!オードリーヘップバーンの魅力がたっぷりつまっている作品だと思います。セシル・ビートンの衣装に身を包んだオードリー・ヘップバーンの綺麗さは息を飲んでしまう。オードリーは『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を受賞し、女優としての確固たる地位を築きます。また、同じく不朽の名作である『ティファニーで朝食を』で抜群のスタイルを披露した彼女ですが、当時なんと産後三か月だったというから驚きです。端正な顔立ちと、抜群のファッションセンスは半世紀たった今でも世界の憧れであり続けています。より良いランキングを作るためには多くの方の投票・意見が必要です。ぜひあなたの考えを教えてください!オードリーヘップバーンの作品で欠かせないのははやりこの作品。究極のラブストーリーであるのは言わずもがな。いつ見ても色褪せることのない世界観。定期的に見たくなる作品のひとつです。映画『ティファニーで朝食を』の作中では、最後までティファニーで朝食をとるシーンは登場しません。現実でも宝石店のティファニーにはこれまで飲食スペースは存在していませんでした。しかし2017年11月、ティファニー史上初となるカフェがニューヨークにオープン!映画のタイトルさながら、ティファニーで朝食が楽しめます。ギターを弾きながらムーンリバーを歌うヘップバーンに心奪われます。32歳とは思えないほどの美しさを保つヘップバーンに驚きます。色付きと白黒バージョンがありますが白黒のほうがヘップバーンの魅力がより際立って見えるので好きです。ムーンリバーを聞くとこの映画のヘップバーンを思い出します。ワーナー社長であるジャック・L・ワーナーが直々制作するという会社肝いり映画であり、監督が女性心を描かせたら右に出るものはいないというジョージ・キューカー、これで面白くないわけがない。主役は舞台ではジュリー・アンドリュースだったのがオードリー・ヘップバーンに変わったがオードリーファンにとっては嬉しい。女心のわからないヒギンズと下町育ちのイライザが徐々に心を交わせていく描写はキューカーならでは、と唸らせる。大昔、学生だった頃にリバイバルロードショーで毎日のように見に行ったことを思い出させる懐かしくすばらしい映画です。盲目×密室の設定のスリルサスペンス劇場。オードリー目的で観ましたが、普通にストーリーや構成が面白かったです。自分がこの状況なら…とヒヤヒヤを体感しながら楽しめる作品。あなたがおすすめしたいMCU・アベンジャーズシリーズのタイトルは?ミュージカル映画は個人的にあまり好きではないですがオードリーが出てるからという理由で観賞。予想以上に面白く楽しい映画でした!綺麗なドレスや衣装がヘップバーンの魅力を際立たせた映画です。細身のヘップバーンによく似合うサブリナパンツというファッションもこの映画から生まれたというだけあって、見るものを魅了します。表情の変化もよくわかるカメラワークでヘップバーンの魅力がたっぷり詰まった映画だといえます。オードリーヘップバーンの代表作といえばこの作品はまっさきに思い浮かびます。宮殿をこっそりぬけだした王女と新聞記者がローマをデートするというストーリーも可愛すぎますが、主演のオードリーの美人すぎて尊い。個人的に好きなシーンは美容院で髪をばっさり切るところ。『いつも2人で』(いつもふたりで、Two for the Road)は、1967年のイギリス映画。 オードリー・ヘプバーン後期のキャリアにおける代表作の一つで、『パリの恋人』と『シャレード』でオードリーを演出したスタンリー・ドーネン監...オードリーヘップバーンといえば、やっぱりローマの休日でしょう!オードリーのルックスも可愛いらしく、演技もお茶目で可愛い!個人的にこの世で一番完璧なルックスだと思います。グレゴリーペックともとてもお似合いで微笑ましい。当時の雰囲気も味わいよし。ラストは切ないですが、生きているうちに絶対に一度は見ておくべき作品。プリンセスのオードリーヘップバーンは本当に魅力的でした。プリンセスには不自由なことも多いのでローマの町で思いっきりはしゃぐ姿はチャーミングで、ちょっぴり切ないラストもたまらないです!『噂の二人』(うわさのふたり、The Children's Hour)は1934年に作られた演劇であり、その後、1961年制作のアメリカ映画となった。リリアン・ヘルマンの 『子供の時間』 が原作だが、監督のウィリアム・ワイラーは193...『初恋』(はつこい、The Secret People)は、1952年のイギリス映画。モノクロ。1930年代のロンドンを舞台として製作された映画で、若いオードリー・ヘプバーンがバレリーナとして舞台で踊る姿が見られる。ヘプバーン...そんなにストーリーはおもしろくなかったんですが、オードリーの美しさでカバーされている感がありますね。あんまりストーリーを理解しなくても、動くオードリーを見ているだけで満足!『ロビンとマリアン』(原題: Robin and Marian)は1976年のアメリカ合衆国・イギリスの冒険恋愛映画。監督はリチャード・レスター、出演はショーン・コネリーとオードリー・ヘプバーンなど。ロビン・フッドとその恋人マ...『マイヤーリング』(Mayerling )は、1957年のアメリカ合衆国のテレビ映画。1889年に起きたオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの心中事件(マイヤーリング事件)を題材にしたクロード・ア...『最も偉大な女優50選』で3位に選ばれるほど、ハリウッド映画史を象徴する存在"オードリー・ヘップバーン"。アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞、トニー賞の受賞経験を持つ数少ない人物の一人です。今回みんなの投票で決めるのは『オードリー・ヘップバーン出演の人気映画ランキング』を決定します!初の主演映画『ローマの休日』や『ティファニーで朝食を』、『マイ・フェア・レディ』など数々の名作があるなか、どの作品がランクインするのでしょうか!?あなたのおすすめ映画に投票してください! オードリーヘップバーンが出ている映画について質問、ある動画でオードリーが男性にパッツンな前髪を真ん中分けに直されて踊るシーンが載っていたのですがその映画が知りたいです。 ご存知の方よろしくお願いします