JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVEの福岡ヤフオク!ドーム公演に合わせて映画『坂道のアポロン』のロケ地巡りをしてきました。アポロンが撮影されていたのは春~初夏だったからか、1月のこの時期だと緑が少なくてこの道に気付くのに地味に時間がかかった。笑右側にある段々になっている壁がポイントですね。実際にそのシーンを見ると、ちょうどこの壁の上の部分に知念くんの頭があるくらいで、知念くん、やっぱり小さいな……と思ったりなどしました。港までの直行便はないので、まずは長崎空港から佐世保駅行きのバスに乗りました。片道1400円。この1時間に2本のバスに乗れなかったらタクシーで1万超えとかしてたと思うから本当に乗れてよかった…。制服の女の子が乗っていたり、手ぶらの若い男の子が乗っていたり、このフェリーが生活の一部なんだな~と思って坂道のアポロンに思いを馳せたりしました。船内に畳スペースがあるのもおもしろかった!言うて50分くらいの乗船だけど、まぁくつろげるのは良いこと。そう!今回のロケ地巡りにあたりとても助かったのは佐世保市がわかりやすく情報をまとめて発信してくれていたことです。ちなみにこのおじちゃん、「『蕨』って漢字がわからなくなっちゃって調べに来たんだよ~」って言いながら写真にある石碑(?)を見ながらメモし始めて、めちゃめちゃウケた。蕨って漢字がわからないからって軽トラ運転してわざわざここまで出向いてるのウケちゃう。かわいい。ウェルカムハウスのお姉さんに「今日は快晴だから展望所からキレイに景色が見れますよ」って言われていたのでぐるっと回ってみたらこれが大正解!景色も、風も、もうめちゃくちゃ気持ちよくて旅行欲の満たされ方が半端ない。は~~~すげ~~~!って言いながら見てたら島のおじちゃんに話しかけてもらって写真を撮ってもらったりなどしたんだけど、如何せん我らフェリーに乗らなければならないので「あ…すみません私たち…」って言ったらすぐに「15:30に乗らなきゃいけないもんね!!」って話が早くてすごかった。そうだよな~~~島の人にとってはフェリーはライフラインだし交通手段だし、当然フェリーの時間基準で生活してますよね!!!という気付き。それが観光所の人だけじゃなくて島民全員に根付いているんだなぁと思った出来事でした。あとここはただの住宅街なので、グーグルマップで見つかるというものではないので、私の勘が冴え渡っていたのも勝因です(自画自賛)一応グーグルマップで「しらはえちょう」って入れて、この辺だな…ってところまで来てからは勘。こっち…な気がする!って方に向かったら一発正解だったからタイムアタック的な意味でギリギリだったので私が天才だった。ありがとうございます。駅の改札がなくて気付いたらホームにいた。き、切符とかは…!?ってうろたえてしまったがバスみたいな感じで降りるときにお金を払う方式でした。ついに2月初旬から工事が始まり、現在は見学が不可能となっているようです。ちなみに工事が終わった後、見学がいつ再開になるかはわかりませんが、工事前までは、見学にも事前申込が必要だったのでご注意を!バスの切符売り場でお金を入れてボタンを押す直前で友人を待つ私→遠目に友人が見えた~~~!!!「買うぞ!!!2人分買うからお前はそのまま走ってバスが出発しないように止めておいてくれ!!!」→「ラジャー!!!」そのままバス乗り場へ走る友人、、、、の図、今でも鮮明に覚えている。愉快だった。到着後、港にあるウェルカムハウスでレンタサイクルの手続きを。1月は島内循環バスも走っていたのですが、休日はシャトルバスが走っているのですが、平日は運休だったのです。ちなみに島内循環バスは時期によって走らせるか走らせないか決めているみたいなので、黒島観光協会のページをチェックしてくれよな!つまり最短と示された道を選んで向かったらとんでもなく階段や坂を上り、下り、また上り、下り、上り……と繰り返したわけです。しかも暗くなる前に行かねば!ということでチェックインを後回しにしたために私はキャリーを持参しているわけです、地獄か。まさにここが「忌々しい坂」であり、薫さんと千が駆け下りた坂でもある今回わたしたちはコンサートに引っ掛けて、有休を1日だけ取って、そして黒島には絶対に行きたい!という条件で取捨選択をした結果のこのロケ地巡りでした。時間があれば眼鏡岩にも長崎市内にも行きたかったですね。あとは佐世保バーガーが食べたかった(これは自業自得)前述もしているけど、この坂は実はそんなに忌々しくない。長いことはたしかなんだけど、勾配がゆるやかなので、忌々しさは軽い。黒島のフェリーの本数が少ないとはいえ、まぁ午前中に着いてたら行けるっしょ~!って気楽に考えていたんだけど、実は港の場所を勘違いしていて、10:45のバスに乗れなかったらタクシーで行くしかない!(でも港まではそこそこ遠いからめっちゃお金かかっちゃう!)ということに当日朝に気付いた友人と私。私は定刻で着いたから良かったものの、友人の飛行機が少しだけ遅れてしまって初っ端からイケるか!?イケないのか!?のタイムアタックでスタートを切った長崎佐世保観光でした。40分に飛行機から飛び降りて(飛び降りてはないよ)ガンダッシュでバス乗り場まで来てくれた友人に拍手。一時はどうなることかと思いましたが無事に乗船!黒島行きのフェリー、1日3本しかない上に、黒島→相浦港行きの最終フェリーのほうが早いから、日帰りしたいなら実質1日2本。13:00を逃したらもう行けないんです!あとはこんな住宅街なのにこの道なりにラ●ホがあってウケたし、知念くんもこんなところに●ブホが……って思ったりしたんだろうか……とかどうでもいいことも友人と話しました。自転車を漕いでいるときに島から見える海の景色が最高すぎて何度インスタライブしてえ~~~~!!!って思ったことか。危ないからしなかったけど。インスタライブはしなかったけど一人で巻ちゃんごっこはやっておいた。(ショオ!!って言いながら坂を軽快に上る)私はロケ地!!!!!という興奮があるし、もうこの一回きり!と思っているので頑張って上れたけど、ここで生活している人たち、まじで「忌々しい坂だ…」と思いながら上っていると思う。実際に私たちの前をスーパーの袋を持って上っては休んで、上っては休んでしていたお婆ちゃんの虚無顔、ぼくは忘れないよ…というわけで1時間300円で電動自転車を借りました!荷物も預かってくれて良心的。15時30分のフェリーに乗らないと帰れないのですぐに出発!!まじでガチで外国人バー街なのでドキドキしちゃった…。ここだけじゃなくて佐世保市内にはたくさん外国人向けのバーがあって道路を歩いていると音楽がガンガン漏れていて、は~なるほど米海軍の街…という感じであった。この写真を撮影してるときにイケイケな(死語)お姉さんから「写真撮りましょうか?」って声をかけられて、えっ!?こんなただの街並みをぐへぐへ言いながら撮っているキモヲタに声を!?かけてくださ…!?えっ!?優しい!!!!!って何度目かの長崎の人たち優しくてだ~~~いすき!のターン。みんな優しい…ありがてえ…みんな、カキフライは旅行/遠征前には食べちゃだめだぞ。お姉さんとの約束だ!ちょうど光が差し込んで、映画のシーンと同じような光景になったのでテンションが上がった!ここは本当に学校の前の坂を下りてちょっと歩いたところにある神社で、ここで喧嘩しちゃってんの、リアリティあるな~~って感心したり。
こはくのロケ地 全編長崎県で撮影された映画『こはく』のロケ地は、長崎県の長崎市、平戸市、五島市を中心に行われました。 撮影期間は、3月27日(火)の長崎市でのクランクインから約2週間の撮影を経 …
長崎県の公式観光・旅行情報サイト。長崎県を楽しむモデルコースを多数ご用意しました。旅のテーマ、エリア、キーワードから気になるコースを簡単に検索!たくさんのおすすめコースの中からあなたに合ったルートを見つけてください。 【ロケ地】父との別れ、こみ上げる涙. 映画『ラストサムライ』のロケ地になった展望台 続いては、「 石岳(いしだけ)展望台 」へ。 こちらは、ハリウッド映画『ラストサムライ』で、さざ波の間に点々と島が浮かぶ冒頭のシーンが撮影された場所 …
佐世保市内のスーパーなどで販売されているので、ぜひ飲んでみては? 次回はロケ地めぐりレポート(後編)をお届けしますので、お楽しみに!! (ロケ地に行ったらもう1度映画を見たくなってきました…。) 「ポチッ」と押して投票お願いします(*^-^*) また、作成にあたり長崎県民の方にたくさん出演してもらうことを意識して作られているようです。そんな映画『こはく』のロケ地を、エキストラ募集要項やキャストや監督のツイッターやインスタグラムなどをもとにまとめましたので参考にしていただければと思います。本当は教えたくない?30代男子がおすすめする特選映画 All Rights Reserved.400名以上の中から選ばれた市民キャスト17名が撮影に臨んだり、佐世保市の日本最長のアーケード街で500名以上の県民エキストラを集めるなど多くの長崎県民の参加・協力のもとに撮影された作品になります。撮影にあたって、井浦新さんはガラス細工の作り方を瑠璃庵のスタッフさんに習ったようです。長崎県長崎市茂木町も撮影の舞台となっていることから、港や細い路地での撮影が行われました。長崎市内を通る路面電車の社内では井浦新さんの出勤のシーンなどが撮影されたようです。長崎県の名物の一つがガラス細工ということで、ガラス工房の瑠璃庵(るりあん)も撮影場所となっているようです。全編長崎県で撮影された映画『こはく』のロケ地は、長崎県の長崎市、平戸市、五島市を中心に行われました。眼鏡橋での撮影が行われたかは定かではありませんが、長崎市の観光名所でもあるので撮影でも使われた可能性は高いと思います。キャストのアキラ100%さんが撮影の合間に長崎市の中島川に架かる石造二連アーチ橋『眼鏡橋』を撮影されました。また、市民キャストの子役である城下弘貴くん10歳(主人公の幼少期役)は長崎市立茂木小学校に通う5年生です。長崎県佐世保市にあるテーマパーク『ハウステンボス』では記者会見が行われました。 映画「坂道のアポロン」× 佐世保・長崎 特集ページ映画ロケ地の情報や、ロケ地巡りのモデルコースをご紹介。映画「坂道のアポロン」の世界をじっくり味わっていただける特集ページでwww.sasebo99.com