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uccからカプセル式コーヒーマシン『ドリップポッド dp3』が登場します。コーヒーの味わいを調整できるモードが増えた今回の機種！これによりカプセル式コーヒーメーカーのネックである『同じような味わいに飽きてしまう』ことの解消に一役買っています！ ucc カプセル式コーヒーメーカー ドリップポッド dp3 おうち時間満喫セット カラー4色 | drippod ドリップマシン コーヒーメーカー コーヒーマシン レギュラーコーヒー おしゃれ カプセルコーヒー 時短(【公式】uccドリップポッドストア)のレビュー・口コミ情報がご覧いただけます。 コーヒー好きの私が愛用しているのは1杯ずついれるポッド式のコーヒーメーカーです。 このたびuccから新製品のドリップポッドdp3が発売されたので、早速レビューしてみました。 この製品は豆が入った専用のカプセルをセットするだけで本格的なドリップコーヒーが楽しめます。 一杯立てコーヒーの中では比較的コストも安く、スタンダードのリッチブレンドだと60円強ということでコンビニよりかなり安い値段で 美味しいコーヒーが飲めます。見た目は全く同じの2杯なんだけれど、レギュラーで入れた方はマイルドと言うか飲みやすい感じ、ストロングで入れたのは苦味が少し強く、力強い感じです。日本茶、紅茶なども用意されていてコーヒーが苦手な来客用に「ちょっとだけ」用意をしておくような使い方もできます。コーヒー好きのわたしは、これまでいろいろなコーヒーマシンを乗り換えてきました。最初はペーパーフィルター式で缶で買ってきた粉を入れるタイプのコーヒーメーカーを使っていました。もちろん、農園から喫茶店まで経営しているUCCということで、たまにはスペシャルな豆のカプセルも売り出されるようです。ブラックで飲むならレギュラー、ミルクを入れたり甘いお菓子と一緒に食べるならストロングっていう感じでしょうか。無味乾燥だった取扱説明書もカラーになって非常に分かりやすくなっている。専用カプセルは、コーヒーだけで10種類以上あるので組み合わせれば、30通り以上の飲み方が可能になります。DP2の時は ガチャガチャと動かすことも多かったが、細かいところで進化しているようです。旧製品のDP2では、朝の忙しいときに30秒待つのももどかしかったのですが、DP3では準備完了前でもスタートスイッチが押せる準備機能があるところが、細かなことですが便利です。コーヒー10種類だけではなく、紅茶2種、お茶2種という全14種類のカプセルが選べます。「リッチフレンド」や「スペシャルブレンド」といった値段が手頃なものなら、60円程度とコンビニのコーヒーより安い値段で満足がいくでしょう。豆が入った専用のカプセルをセットするだけで本格的なドリップコーヒーが楽しめます。タンクも着脱式で、タンクを直接水道口に持っていって給水可能です。ストロングモードは、蒸らしや抽出時間が長めにして、豆の特徴をより引き出すようにしているとのこと。我が家で同じドリップポッドで比較したところ、スタンダードモードだとスイッチを入れてから1分9秒で出来上がり、一方のストロングモードだと1分55秒かかり、ゆっくりとむらしながら淹れていることがよくわかりました。毎日コーヒーを６杯は飲む、コーヒー好きの私が利用しているのは、１杯ずついれるポッド式のコーヒーメーカーです。コーヒーの豆をお店で買ってきても、なかなかベストな状態に淹れるのは難しかったのですが、プロのハンドドリップをマシンで自動で再現してるのがこの製品です。ひと世代前の旧製品DP2で同じように実験したところちょうど1分ということなので、スタンダードモードは 以前のものと同じ、ストロングモードはそれをより時間をかけて抽出したものということがわかりました。美味しいコーヒーを淹れるのに、難しい知識がいらないのでホテルの客室や、会社の役員室など上質の客に、多品種で少量だけ用意するのにも適しているように思いました。小さなことだけれど、着脱式のドリップトレイがガイドがついてることもあり簡単に位置が決まるようになった。前回、旧製品のDP2を買った時は茶色の段ボールに入ってきて、ちょっとがっかりしたけれど、今回は箱からしてお洒落な白い箱で登場。電源を入れたあと、30秒ちょっとで準備完了し、ドリップできます。早速スタンダードとストロングを同じ豆で入れて味わいをくらべてみました。日本人の味覚に合うおいしいドリップコーヒーをいつでも飲める環境は、一度使い始めるとやみつきになりますよ。たまに贅沢気分になりたいときに「ブルーマウンテン」、寝る前にもコーヒー飲みたいなら「カフェインレス」といろんな種類を楽しめるのも特色です。一般的な「リッチブレンド」は8個入りで約500円なので、一杯は60円ちょっと。特に日本茶は、コーヒー以上に美味しく淹れるのが難しいので、スイッチ入れれば放ったらかしで絶品日本茶を味わえるのは助かります。