どうも、お久しぶりです。普通にto(do)と発音する場合、曖昧母音で"ダ"のような発音になる場合、曖昧母音が脱落して『d'』になる場合、3パターンあるわけですね。going toやtrying toは聞き間違いではなかったんですか。参考例に出して下さった文、確認してみます。どうもありがとうございました。>日本人的には、映画や歌などで聞く、アメリカン・アクセントの強い「ワンネッドゥー」の方が本場っぽく感じるものですけどね自分もそのように感じていましたが、無教養に思われてしまうこともあるんですね。知りませんでした。どうもありがとうございました。聞きたかったのは簡略ではなくtoの発音なのです。でも回答ありがとうございました。toが"ドゥ"なのか"ダ"なのかという事を知りたかったんですが、リンクを貼って下さった、JenniferESLさんの動画は見たことあります。素晴らしい動画がたくさんありますね。ありがとうございました。簡単な話、want toと発音してみてください。ウォントゥトゥーですよ。どうですか?発音しにくいと思います。つまり、正しい発音はウォントゥトゥーなのですが、話すときに喋りにくかったり、早く話せなかったりするのでウォントゥーと発音します。ですから、質問者様が出された短文も、本来の発音ではなく、早く話をするために簡略されたものなのです。お久しぶりです。 また難しいことを研究されていますね。結局wane doのような発音になりますね?無理やりカタカナで書くとワンネdo ウォネdo、こんな感じでしょうか。。<<<そんな感じでよいと思います。私はアメリカ英語の発音ですから、ワンネdoの方を選びます。ただし、“do”の“o”の発音はアイマイ母音ァで発音されるのでwane doのカナ書きはワンネダに近くなるはずです。しかしアイマイ母音ァが脱落すればwane d’となります。次にあのAmerican Accent Trainingの本からのto= d’転換の参考例をしめします。He had to do it. ?状態でした。それからすればWanted toはWanted toで他の何物にも聞こえないのはネイティブや帰国子女の方に準ずる方であると存じます。そのような方の回答を待つというのは私が間違っていたようです。大変、失礼なお礼をしてしまった事をこの場を借りてお詫びいたします。ネイティブに近いからこそ「ウォナ トゥ」を日本語で説明するのは難しい様に思います。bakanskyさんにとっては失礼なお礼であり、Q&Aだったかもしれません。何度も回答を頂き恐縮ですが、このQ&Aを私が理解すると言う意味においては回答4のsknuuuさんをベストアンサーにと現時点では考えておりますが、私はBiglobeの「なんでも相談室」の登録でbakanskyさんの登録サイトに反映されるか分かりませんが頂いた回答は全て評価点を入れさせて頂きました。今後ともご指導をお願いいたします。重ねての回答ありがとうございました。 I want to XX…という構文は、中学で習いますね。また、英語は日本語と違って、リズムのパターンが多岐にわたります。試しにスパイスガールズの『ワナビー』を、メロディーに合わせて「ララララ・・・」と声に出して一緒に歌ってみてください。日本人がここまで英語のリスニングに苦労するのは、前述のリエゾンやリダクションに慣れていないからというのが大きいです。けれども英語は、「あ」に近い音が何種類もあって、そのすべてが別の音として認識されるのです。中学英語、want toとwanted toのリダクションですよ。英語学習者の多くは、want to と書いて wanna と発音する、というのを知っているんじゃないでしょうか。学校で習わなくても、これは英会話をやっているうちに、なんとなく身についている人が多いと思います。リスニングを伸ばしたいのであれば、リエゾンやリダクションのルールを理解しましょう。I wanted to …と言いたいとき、発音はどうなるのでしょうか。日本語の場合、多少ずれた音でも「あ」に近い音はすべて「あ」と認識されます。また、そもそも英語の音そのものを、きちんと聞けていないからというのもあります。ブートキャンプに興味がある方は、このブログ情報にある「サービス」というところを見てくださいね(^_-)-☆母音ひとつとってみても、日本語には「あ・い・う・え・お」の5つしかありません。日本語は音の種類がとても少ないため、外国語を習得する上で不利なのです。それを知らずに、ただひたすら聞いているだけでは、何時間やっても成果は上がりません。有名な所では、今はサッカー選手の奥さんと言った方が日本では通りのいい、ポッシュ・スパイスことヴィクトリア・ベッカムが、世界的スターになるきっかけとなったこの曲。
今回はカタカナ発音とネイティブ発音の違いについて紹介します。取り上げるのは、seriousという単語の発音についてです。シリアスというカタカナ英語は、日本にいてもよく耳にしますが、この単語、いったいどのように発音すればよいのでしょうか。 英語 - 例えばwanted toは、wanTedのTが抜け(waned to)、 toがdoになり、結局wane doのような発音になりますね? 無理やりカタカナで書くとワンネdo ウォネdo、こん wantedの発音記号と読み方 発音記号: wɑ'ntid, wɔ'ːnt- | wɔ'nt- 音声を再生 カタカナ読み (発音の目安): ワァンティィドゥ , ウォーントゥ | ウォントゥ 発音記号と一緒に覚えるカタカナ英語シリーズその3 日本にはせっかく50音という発音システムがあるし、 それを使えば「英語圏で通じる」発音も表現できると思う。 (あ、既に定着・浸透している和製英語を否定する気は毛頭ないので) 〇〇したかったんだ! まずは、発音を一からやり直しましょう。 『Yumiの脱カタカナ英語マニュアル』は、英語の基本発声である喉の開き方から、個々の音(母音や子音)はもちろんのこと、リエゾンやリダクションまで、段階を踏みながら習得できるように、まとめられています。 他の人も意見を言ってもいいということなので最初→[ウォナ ダ](フラッピングのダ行傾向は米語でしょうか?)2番目、3番目→[ウォナ トゥ]4番目→[ウォニッ トゥ]5番目→[ウォティッ トゥ]1~4が(アメリカ英語の)「通常の発音」5番目は(アメリカとしては)かなり改まった発音発音のメカニズムは話せばできるけど、簡単に言うと「ナ」とか「ニ」に聞こえるのは、n + t という順番の音の組み合わせだからinternational が「インナショナル」のように聞こえるのも同じメカニズム/n/ で舌をつけたあとに /t/ が来るわけですが、その /t/ の時に舌を離さないというか、つけたまんまで息も通さない結果して、/t/ は「ン」とか /n/ と同じ発音状態になります今回は、wanted to で n + t のあとに / I / が来ます(-ed の e の部分)だから、/ I / 発音のために息が通りますただし、/ t /のところは舌をつけたままなので、全体としては、n + I という発音になります(→ 「ニ」もしくは「ナ」に聞こえる)これで want to が「ワナ」になることも理解できるはず(n + t + t + ə → n + t + ə → n + ə)ちなみにこの発音現象は、フラッピングとは違います(微妙なところで、半分フラッピングしているかもしれない、という程度の舌の動きです)/ t / の音が直前の / n / に"同化"した結果です(ここも微妙で、完全に同化しているわけではなく、t が有声音化して d のようになっている、との説明もできます だから、時によって「ダ」にも「ナ」にも聞こえるわけです)フラッピングは"舌をはじく"発音ですletter を「レラー」と発音するのはフラッピングです更なる詳細なる発音のご説明ありがとうございます。IPAとかご提示頂いたウィキペディアのサイトなど基礎を学んでいない私には難解でどれだけ理解できたか分かりませんが他の部分はよく理解できました。フラッピングに関しては再度お尋ねした後、「Winted to」の方は母音に挟まれていないので違うのかな?と思っていました。原則論なので例外かとも思いましたが何度も聞き、自分なりに発音してみると今回のケースはフラッピングとは縁がないようです。一般的なT→Dに関しては提示したYouTubeでも母音に挟まれるというフグラッピングT→Lと同じ要因でDになることが発生しているのでフラッピングに近しい現象として米語では有りうると理解することにしました。今回の「Wanted to」は「子音がつながった場合の音に注意」と言うところでしょうか?「Wa」の強勢の位置と強勢の無い/n/と/t/の連続子音が要因で私には「ウォナ トゥ」聞こえたという事の様です。何度もご指導を賜りありがとうございました。I wanted to go home.アイ ワネル ツ ゴホン と聞こえました。想像ですが、[ウォナ トゥ] というより [ウォニッ トゥ] [ワニッ タ] のように聞こえたとしたら、あり得ることではないかなという気がします。そう考えるのは、wanted は [ウォンティッド] の [ティッド] の部分に母音 [i] の音が含まれるからです。ただし、瞬間的なものなので、[ウォナ] と聞こえてしまう可能性もあるとは思います。wanted の -ed の部分は末尾が [d] の音で、これは [t] の有声音です。するとその次の to の語頭の [t] の音と同化してしまうことが予想されます。すると [ウォニ] か [ワァニッ] のような感じで発音しているかのように聞こえるかもしれないと思います。そんな風に聞こえるのなら,そうなのでしょう。自分の耳を信じたらいいです。早速のご回答、有難うございます。発音部分がカタカナですみません。f272さんはそう言ったご経験はないのでしょうか?実は、地デジの録画機のHDDが満杯気味になってしまって古い英語講座をもう一度見た上で削除しています。2012年6月14日放送の「ニュースで英会話」の「由紀さおりさんに岩谷時子賞」と言うタイトルの語学番組のニュースキャスタの発音がWanted toが「ウォナ トゥ」に聞こえます。===Before we leave you this hour, we wanted to introduce you to a Japanese singer…===当時は聞き流していた様で今回、この点が引っかかってしまいました。過去形は敬語、丁寧語になる。との説明があり昔習ったと思って本当に過去形なのかと注意して聞いてみた次第で、気が付きました。同じ文章ではありませんが同番組にてJoseph Shaulesさんの発音は日本人に聞き取り易い速さで丁寧に話されていて通常どおり聞こえます。問題はニュースキャスタの発音です。早い発音では一般的にWanted toが「ウォナ トゥ」位の感じになるのでしょうか?以下の例はかしこまった状況では使わないらしいですが…Want to→Wanna、going to→gonnaは辞書などで説明があるのですが「Wanted to」は調べた限りでは見つかりません。ご経験があれば再回答頂けると助かります。また、明確な経験のある方の回答をお待ちしています。お礼拝見。すみません、私の回答はあまり (あるいは、まるで) 参考にならないかもしれません。そこだけ意識して聞いてみると、どうしても文字で書いたらどうなるかを意識して聞いてしまって、I wanted to cook dinner at six thirty.
[he haed’du’t]He got to do it. wantの発音記号は/ wɒnt /、カタカナ発音での読み方はウォントです。 動詞wantの三人称単数形はwants、過去形はwanted、現在分詞はwanting、過去分詞はwantedです。原形wantの発音は 発音 、過去形wantedの発音はwanted 発音 、過去分詞wantedの発音はwanted 発音 です。.