商品開発しました。 ギリギリでした。 っていうか今もみんなで準備しています。 8月2日(日)オープン 元祖鳥焼き 鳥ボーン沖映通り店 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1丁目4−47 098-941-8929 . ご予約は本日から. 受け付けています。
鳥ボーンは昨日までかかって. 株式会社みたのクリエイトのプレスリリース(2020年2月22日 12時00分)(株)みたのクリエイト[鳥と卵の専門店 鳥玉]を串カツ田中hdへブランド譲渡 男性がチビチビとお酒をのみながらおつまみとして食べて頂けるように開発した沖縄県産山原鶏肉 骨付きモモ肉の骨を抜き、男性が好むニンニクや胡椒をガツンと効かせた沖縄県内でステーキハウス88グループを運営する株式会社沖縄テクノクリエイト(本社沖縄県那覇市、代表取締役:金城 康次、以下沖縄テクノ社)は、沖縄県内を中心に「鳥と卵の専門店鳥玉」や「天然出汁と沖縄そば生麺 琉球とろ肉そば&あぐーしゃぶしゃぶ」などの飲食店を運営/FC/コンサルティングをする株式会社みたのクリエイト(本社:沖縄県中城村、代表取締役:田野 治樹、以下みたの社)と業務提携を開始することになりました。業務提携第一弾として、令和2年8月2日(日)より那覇市沖映通りにみたの社の展開する飲食ブランドのひとつである「元祖鳥焼き 鳥ボーン」を出店いたします。お客様をお迎えするというより、大好きな先輩、大好きな上司をお迎えする店舗です。ビールや焼酎を飲みながらおつまみにできるよう少量づつの5種類の部位で煮干ダシ割の日本酒や出汁ソーメン、おでん出汁を使った各種料理をご用意しております。一つのお店を決めたらあまり浮気をしない男性に好まれるお店としてまた、みたの社の培ってきた仕入れルートを活用し、ブランディングされた商品や材料を仕入れることによりみたの社のノウハウを活かした運営になると考え、共同出店を行なうこととなりました。野菜の甘みと鶏油のコク、そして特製スパイスで煮ながら焼く「煮焼き」をしています。現在、観光産業を主体とした運営を見直し、弊社の原点である地元に密着した「ステーキ」の提供をおこなえるよう「ステーキハウス88Jr.」の業態を主体に展開を行なってまいります。また、地域経済に貢献できるよう、老若男女問わずお食事を楽しんでいただける場を提供し、M&Aによる事業継承を行なった「名代蕎麦処美濃作」や、業務提携を行なう「みたの社」との連携など様々な分野のブランドを取り込み、共に発展していけるよう尽力いたします。この度の「元祖鳥焼き 鳥ボーン」出店による業務提携は、かねてより県民の誘客に強いみたの社が業態の開発を担い、他社との連携による規模拡大を一つの事業として模索していると話を聞き、弊社よりみたの社へ打診し了承を得られたものです。「鳥の鳥による男たちの楽園」というコンセプトを掲げ、男性を中心としたサラリーマンや男性に親しみのあるサービス、ガツンとスパイスの効いた鳥料理のご提供で中毒性のある看板メニューです。特殊な製法で水分を保ちながら超高温の蒸気で蒸し焼きにしこれを機に、みたの社との業務提携を皮切りに、みたの社の大きなバックアップのもと今後様々なブランドでの展開も視野に入れております。鶏の油とスパイシーな特製スパイスミックスで男性好みにガツンとビールに合うような味にしています。男性を中心とした団体、カップルに永続的にご来店頂ける店舗を目指しております。焼きながら食べる鳥の焼肉です。「赤」はレバーなど内臓中心の鶏肉で弊社は、みたの社の展開する「鳥と卵の専門店鳥玉」や「天然出汁と沖縄そば生麺 琉球とろ肉そば&あぐーしゃぶしゃぶ」など様々なブランドに大きな魅力を感じ、弊社がすでに所有している居抜き物件を活用し出店を計画する運びとなりました。(ご予約受付中:リリース日~8月1日まで平日10時~17時/8月2日から17時~23時)(元祖鳥焼き 鳥ボーン 沖映通りファサードCG画像:沖縄県那覇市牧志1丁目4-47) 鳥玉は、以前、卵料理no1を決める大会で最優秀金賞を受賞し優勝しました。 それが、卵ごろごろ黄金タルタルのチキン南蛮です。「ご飯と食べるタルタルソース」… (株)沖縄テクノクリエイト「元祖鳥焼き 鳥ボーン」で(株)みたのクリエイトと業務提携第一弾 2020.7.28 15:16 経済 プレスリリース 文字サイズ
(株)みたのクリエイトの今後の展望 他社の商品開発や、ロゴ制作、業態開発など、クリエイティブな部分で外食企業として沖縄から全国・世界に発信していくことを目指しております。 鳥と卵の専門店「鳥玉」の沖縄でのfc加盟も募集致します。