わけあって、バンコク・チェーンワタナのイミグレーションを訪れる必要があった。 出発地はもちろんパタヤ。 バンコク市内には立ち寄らずに直接チェーンワタナを目指すことにした。 いつもはジョムティエンのイミ ...本日正午頃、パタヤで拳銃による殺人事件が発生した。 現場は、パタヤタイ。 ウォーキングストリート近くの小学校の裏手付近。 ソイでいうなら、セカンドロードのソイ16となる。 偶然にも現場を通りかかった。 ...午後2時の時点でガラ空きだったのはたまたまだったのかもしれない。本日7月26日パタヤの様子。 ここ最近は雨が多かったが、本日はいい天気だ。 現在タイは4連休中。 7月27日は、延期となっていたソンクラーンの代替祝日。 7月28日は、国王誕生日。 土日と合わせると4 ...ソイボンコットに新しいジェントルマンズクラブがようやくオープンした。 店名は、MALIBU CLUB(マリブクラブ)。 オープン予定情報は以前にお伝えしている。 関連記事:ジェントルマンズクラブ移転情 ...タイ・ウドンターニーから国際バスを使って行く方法は、以下の記事を参照のこと。タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。ここには記入用のテーブルもあり、さらに写真を貼り付けるノリやハサミも置いてある。というわけで、ウドンタニーを午前7時くらいに出発して、午前9時40分頃にビエンチャン・大使館に到着した。かねてより噂になっていた、タイ入国マルチプルビザの発行がようやく正式決定したようだ。 2015年11月13日から運用開始。 6ヶ月有効。 1回の入国での滞在期間は最大60日間。 出入りは複数回可能(マ ...パタヤ発ビエンチャン行きのビザラン旅行を考えている人はこちらを参考に。トゥクトゥクのドライバーには、単純に「タイエンバシー」とだけ伝えれば、ほぼ間違いなくこの領事部へ連れて行ってくれるはず。念のため、「スタンプビザ」とジャスチャー込みで付け加えれば間違いなし。ちょっとでも早く申請と受け取りをしたいなら、早々にWEB予約して早い予約場号を手に入れること。当日も朝一番に乗り込んで、なるべく早く申請してしまう。受け取りも昼一番で訪問。2015年11月13日から運用開始予定のタイ・マルチプルエントリー観光ビザ。 その発給要件が、在ラオスのタイ大使館より発表された。 結果は、想像以上に厳しいものだった。 SPONSOR LINK ビエ ...ただ、そこまで早さにこだわらないのであれば、ゆっくり訪れるのがいいと思う。この時点で申請用紙に記入を終えて、必要なコピーも済ませているなら、そのまま本申請窓口へ行けばいい。まだ申請用紙を持っていないなら、ここでもらえる。事前のウェブ予約さえしておけば、基本的な流れは以前と変わらない。基本的に現地で正規の用紙を入手して、その場で記入してもまったく問題ない。ウドンターニーからラオスのビエンチャンへ移動するには、国際バスに乗るのが便利。 料金は80バーツで、ビエンチャンのタラートサオバスターミナルまで連れて行ってくれる。 バスの乗換えもなく、とてもシンプル ...タイのラーメンチェーン店であるOishi Ramen。 正しい発音は知らない。オイシーラーメンかオイシラーメン。 これといって芳しい評判は日本人から聞いたことがない。 たぶん、多くの日本人はわざわざ行 ...2016年12月15日付けで、在タイ日本国大使館のHPにお知らせが掲示された。 大使館からのお知らせ タイ入国に際してのご注意(陸路入国回数の制限) タイ入国管理局は国境を接する国からの査証免除措置を ...サインアップすると、登録したメアド宛にユーザーネームとパスワードが届く。タイ長期滞在者に間で不満が高まるTM30。 TM30とは、イミグレーションの書式番号30番、外国人居住通知のことだ。 タイの宿泊施設は外国人を滞在させる場合、すみやかにイミグレーションへ通知しないとい ...7月1日にパタヤのナイトスポットは再開可能となった。 3月18日に閉鎖命令が出されてから実に3ヶ月分ぶりの再開なった。 パタヤのすべてのバーが再開したわけではないが、ソイブッカオ界隈のバービアにかぎっ ...タイ大使館ではなく、タイ大使館の領事部(ビザ発給部)での手続きとなる。英語表記では、CONSULAR SECTION ROYAL THAI EMBASSY VIENTIAEN。顔写真も大使館近くの業者で撮影可能だが少し割高。事前に用意しておくのがベター。 日本・ベトナム間の往来の再開に向けて 台風シーズンに際しての注意喚起 2020/6/19 ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(フック首相,カラオケ,ディスコ営業再開に同意) 2020/6/18 第14回日本国際漫画賞の募集期間を延長しました 在東京タイ王国大使館が、7月31日に日本からタイへの特別便に乗るための手続き方法を発表している。 現在、タイへの国際フライトは、基本的に本国帰国タイ人を乗せた特別機のみ運行されている。許可 … 所 在 地: 27 Lieu Giai, Ba Dinh District, Hanoi, Vietnam 電話番号: 024-3846-3000 (代表) ファックス: 024-3846-3046 Eメール: ryouji32@ha.mofa.go.jp
ジェトロ・ビエンチャン事務所では、在ラオス日本国大使館、jica(国際協力機構)ラオス事務所と連携して、ラオスにおいて「農業」関連・食品加工ビジネス等を検討されている日本企業の皆様に、様々な支援と交流機会などの提供を行っています。 元々、日本のタイ大使館や領事館でタイのビザを取得する要件は厳しかった。 今回の書類追加はそれに輪をかけたもの。 まず日本でコロナ陰性証明書を取得して、それから公証人役場と外務省で認証してもらう。 もはやビザ取得はほぼ不可能に近い。 現状では日本とラオスを結ぶ直行便はなく、ラオスで在留している日本が帰国しようとする場合には、ラオス周辺国で乗り継ぐ必要がでている。しかしながら、周辺国においては、日本人が乗り継ぎのためでも入国を許可していないため、日本人が帰国することは困難な状況となっている。そのため在ラオス日本大使館は、ラオスに在留中の邦人の帰国方法などを検討しており、『ラオスにいらっしゃる邦人の皆様の帰国希望調査』を実施した。この調査は、現在のラオスの状況を踏まえて、今後の対応策の検討の参考とするために、帰国に関する意思を改めて確認するために、現在ラオス国内にいる日本国籍を有する全ての人(旅行者等の短期滞在者、企業駐在者等の長期滞在者、永住者の別を問わない)を対象に行われているものである。質問の内容は、『現時点では全くお約束できるものではありませんが、今後何らかの形で日本への帰国可能な航空便が運航された場合には、これに搭乗して日本への帰国を希望されますか』『この航空便の運賃が通常の日本への帰国航空便より高額になった場合でも利用しますか』『機内預け手荷物の重量に制限があった場合でも利用しますか』などとなる。ラオス保健省は、首都ビエンチャンで2人のCOVID-19感染者が更に確認し、ラオス国内で確認した感染者は合計で8人となったことを3月28日に発表した。今回確認した2人は、いずれも今までに感染が確認された人と接触があった人となる。29日には、トンルン首相が政府関係者と国民などに対して、感染防止策の強化に係る命令を発出した。この命令は、3月30日から4月19日まで効力を有するものとなる。 在ラオス日本大使館は、ラオスに在留している日本人にたいして、帰国希望調査を実施している。 ラオス保健省は、首都ビエンチャンで2人のcovid-19感染者が更に確認し、ラオス国内で確認した感染者は合計で8人となったことを3月28日に発表した。