アンニョン~ ラビです。韓国で通訳翻訳大学院に通いたい方のまとめページです。ソウルには3つ!梨花女子大学 通訳翻訳大学院 hpはこちら^^ 韓国外大 通訳翻… まず申し上げるべきことは、韓国の「通訳翻訳大学院」は、相当の難関だということです。例えば、私たちのような一般的な日本語話者が、韓国の語学堂(語学学校)の最上級を修了した、韓国語能力試験の最上級6級に合格した、というだけの韓国語力では合格することが難しいでしょう。
韓国旅行がたのしい 2. Weblio 韓国語翻訳は、韓国語を日本語へ和訳、日本語を韓国語へ韓国語訳する、無料の機械翻訳サービスです。辞書や辞典との連携により単語の意味や発音も確認できます。 そこで今回は、韓国語を仕事にするためのプロセスをご紹介します。翻訳スキルを身に付けたら、翻訳会社に就職したり、翻訳家として登録したりするのが一般的です。また、クラウドサービスでフリーランスとして韓国語翻訳を引き受けることもできます。韓国が〈好きな理由〉はまだまだたくさんあるでしょう。韓国が好きだから韓国語をはじめたというケースも珍しいことではありません。せっかくだから、韓国語に関係する仕事に就きたいと、就職・転職まで検討しているかもしれません。文芸翻訳は韓国語の文芸作品を翻訳します。文芸作品というと韓国語の小説や新書といったものが思い浮かぶのではないでしょうか。もちろん、小説や新書といったものも翻訳します。ですが。この文芸翻訳には、韓国語の歌詞の翻訳も含まれます。K-POPに興味・関心がある場合、とても魅力的な分野だといえるでしょう。映像翻訳はわかりやすいでしょう。韓国ドラマや韓国映画の字幕を作成します。字幕作成のスキルも必要になります。韓国語の翻訳・通訳になるためには、いずれも韓国語ができなければなりません。韓国語の基礎部分がしっかりとわかっていれば、スムーズに上達していけます。通訳として活躍できるほど、韓国語会話スキルと通訳スキルをアップできたら、通訳専門のエージェントをさがしたり、派遣会社をみつけたりするのが一般的です。企業専属の通訳士という選択肢もありますが、経験がないと難しいのが現実です。翻訳・通訳を目指すのであれば、独学よりも顔国語教室で勉強するのがおすすめです。韓国語の正確な発音が身に付くのと同時に、レッスンの韓国語会話で会話能力のスキルアップもできます。韓国語翻訳を目指す社会人には、様々な選択肢があります。韓国語の勉強をしながら、翻訳専門学校にいくこともできます。韓国に社会人留学して、韓国語と同時に翻訳スキルを身に付けることもできます。韓国企業と日本企業の会議で通訳するのが会議通訳です。韓国語通訳駆け出しではなかなか担当できません。韓国語教室 K Village Tokyoでは、ネイティブスピーカーの先生が、初心者でもきちんと韓国語の基礎が身に付くレッスンをおこなっています。また、韓国語の通訳として活躍するためには、最新の韓国情報について熟知していなければなりません。そのため、日頃から韓国ニュースをチェックしておくのがおすすめです。ビジネス通訳では日韓のビジネス知識が要求されるケースもあります。前職がビジネス関係だった場合、活躍できるかもしれません。韓国語の通訳には様々な活動フィールドがあります。代表的なものをあげてみます。通訳案内業・随行通訳は渡韓した韓国人観光客の通訳をおこないます。通訳案内業の場合、通訳案内士の資格が必要です。まずは体験レッスンで、韓国語の通訳・翻訳への一歩を踏み出してみましょう。芸能通訳は来日した韓国人芸能人、あるいは渡韓した日本人芸能人の通訳として同行します。また、韓国人スポーツ選手の通訳をおこなうのがスポーツ通訳です。韓国国内で活躍する日本人選手、あるいは日本国内で活躍する韓国人選手を語学面からサポートします。特定のスポーツについての知識がなければなりません。通訳で必要なのは、臨機応変な韓国語会話スキルです。韓国語の上級テキストを網羅しているからといって、韓国語会話がネイティブレベルではない場合もあります。韓国語の会話能力は、実際に韓国語で会話しないと伸ばすことができません。通訳として活躍するために、韓国留学をするのも選択肢のひとつです。韓国にはたくさんの魅力があります。最近では男子高校生や女子高校生から社会人として活躍している男性・女性はもちろん、生活にゆとりができた50・60・70代にいたるまで、韓国に魅了されています。大学・短大などで韓国語を先行している場合、卒業してそのまま翻訳会社に就職する場合もあります。卒業後、韓国留学したり、翻訳専門学校に進んだりすることもできます。韓国語の翻訳・通訳、どんなお仕事なのでしょうか?ここではちょっと踏み込んだ仕事内容についてご紹介します。実務翻訳はビジネス文書・学術文書、あるいは契約書など、様々な文書を翻訳します。場合によっては、韓国語以外の専門知識が求められることもあります。例えば、医療論文の翻訳の場合、医療の知識がなければなりません。金融関係の文書の場合、韓国の金融事情について知らないといけません。そのため、社会人だと前職での知識を活かせる場合があります。韓国語スキルが必要とされる仕事はたくさんあります。そのうち、翻訳・通訳に興味があるという人もいるでしょう。韓国語のプロフェッショナル。どうしたらなれるのでしょうか?K Village が運営する 「K Village 留学」69,800円からの韓国留学できるだけ短期間で実力をつけたいのなら、韓国留学がおすすめです。現地での生活で韓国語能力が飛躍的にアップします。同時進行で翻訳スキルを身に付ければ、留学後に翻訳として就職することもできます。韓国語通訳として経験を積むと、フリーランスとして活動することもできるようになってきます。日本国内でも韓国国内でも活躍の場があります。経験を積むまでが大変だといえるでしょう。韓国語の翻訳をするためには、韓国語の知識と同時に、翻訳をするためのスキルがなければいけません。そのため、専門的に翻訳の勉強をする必要があります。韓国語の通訳になるには、大学・短大生の場合、通訳関係のコースを選択する、社会人の場合は通訳養成学校にいくのが一般的です。大学・短大で通訳関係のコースを選択してから、卒業後に通訳養成学校にいくケースも珍しくありません。8,000人が通う日本最大級の韓国語教室、K Village Tokyo。授業の様子がよくわかる動画をご覧ください 韓国語がおもしろい韓国が〈好きな理由〉はまだまだたくさんあるでしょう。韓国が好きだから韓国語をはじめたというケースも珍しいことではありません。せっかくだから、韓国語に関係する仕事に就きたいと、就職・転職まで …
通訳翻訳大学院について 韓国の通訳翻訳大学院には、以下のような機関があります。試験日、試験科目、必要書類など、上記の各学校のサイトを参考になさってください。 ・韓国外国語大学校 通翻訳大学院 (한국외국어대학교 통번역대학원) 韓国にはたくさんの魅力があります。最近では男子高校生や女子高校生から社会人として活躍している男性・女性はもちろん、生活にゆとりができた50・60・70代にいたるまで、韓国に魅了されています。 1. 韓国の大邱市にある啓明大学院通・翻訳学科修士に通う長谷川睦実さんのインタビュー。第2弾では現在の留学生活、通訳・翻訳の授業内容や留学のきっかけについてお話をお伺いしました。 韓国カルチャーが好き 4. 韓国料理がおいしい 3. 翻訳の授業は日本語学科の専任教授である学科長が翻訳の授業を受け持っていたのですが、主に近代文学作品や慣用句などの短文~中長文の日韓翻訳をやっていました。リクエストをすれば韓日もやってくれると思いますが、日本語が専門であって日本語翻訳の専門ではないためか自身の母語である韓国語に替える方をメインに見てもらってました。下記のリンクより、THE RYUGAKU [ザ・留学]の公式サイトから情報を閲覧していただくことをお勧め致します。大学院では1学期に9単位(3科目)まで履修可能で、27単位取得で韓国の大学院でいう「修了」になりますが、在籍人数が少なく一定数の履修者がいないと開講できないため、結局4学期の間フル単で聴講もしていました。韓国の大邱市にある啓明大学院通・翻訳学科修士に通う長谷川睦実さんのインタビュー。第2弾では現在の留学生活、通訳・翻訳の授業内容や留学のきっかけについてお話をお伺いしました。編入後は韓国語学科長の教授のゼミに入り、韓国語から日本語への翻訳について学びました。実は、編入前に韓国の大学への入学も考えたのですが、当時はまだ自分の語学力に自信が持てず、もう少し日本で韓国語を学ぼうと決意しました。韓国語に興味を持ったきっかけは、ありがちですがK-POPにハマり、カラオケで韓国語の歌を歌えるようになりたい、歌手と話せるようになりたいと思ったことでした。大学3年生から第二外国語の授業で韓国語を受講して、そこから本格的に勉強を始めました。はい、このゼミをきっかけに通訳・翻訳に興味を持ちました。学科長の翻訳ゼミは厳しいことで有名だったのですが、語学としての韓国語だけでなく、翻訳者のマインドや実践的な翻訳スキルを学ぶことができました。編入生ということもあり、3年次は1年生並みに授業をとっていたので大変でしたが、このゼミに入って良かったと思っています。「やばい!」これは日本人の若者がよく使う言葉ですよね。でも、これを韓国語で何て言うか知っていますか?今回は韓国人の若者が使うフレーズをいくつかご紹介します。韓国人で気になる人はいるけど、チャットやメールでどうやって距離を縮めればいいのか分からない……と困っている方必見です!今回は、韓国独特の恋愛の言い回し表現を中心に相手をドキッとさせちゃう韓国語での返信方法についてご紹介します。通訳は、外部講師を呼んで授業をしていました。私が1~3学期のときは釜山外国語大学校の通翻訳大学院専任教授が、4学期のときは韓国外国語大学校の通翻訳大学院講師(同大学院博士課程修了)が来て毎学期1~2科目を担当していました。高校卒業後、日本の大学で経営学を専攻していたのですが、先ほどお話したように大学3年生から第二外国語の授業を受講し始めました。4年生まではその大学に通っていたのですが、もっと本格的に韓国語を学びたいと思い編入を決意し、2年間の休学後、韓国語学科のある大学に3年次時編入をしました。休学中の2年間は、韓国ドラマを見て語学の勉強をするなど独学を続けていました。他にも、討論の授業では先生が進行と質問役となり、一つの議題に対して賛成と反対に分かれて、韓国人は日本語、日本人は韓国語で発言したり、ビジネス通訳の授業では企業の取引メールや食事会で行われた会話の録音データを元に適切な訳を考えました。どれもそれぞれ面白かったですし、毎時間失敗の繰り返しではありましたが、1学期が終わる頃には自分自身で確実にスキルアップしたと感じ取れるくらい濃い授業内容でした。特に啓明のような地方大学の場合、通訳・翻訳を専門的に指導できる先生が周りにいないので、専門機関から先生を招いてみっちり指導を受けたという点に関しては「充分もとをとった!」と思います。Copyright(C)2015 ablogg All rights reserved毎日、留学に役立つ記事を公開中!フォローして最新記事をチェックしてください!実は、私も大学4年生の頃少しの期間就活をしたんです。でも、あるベンチャー企業の説明会で「今ある職業の大半がなくなる」「残るのはエンジニアだ」という主旨の話を聞いて、それでも通訳士や翻訳家はなくならないのではないかと思いました。最近は自動翻訳の性能も上がっていますが、特に韓国語に関してはまだまだ正確とは言えません。少なくとも、私が生きている間は通訳翻訳の需要はあると考えました。就職活動を通して人より時間はかかっても、もう少し自分に投資して勉強したいと思いました。通訳・翻訳というプロフェッショナルな知識やスキルを実際にその国で学べるのは有意義だと思いました。例え、人より時間がかかったとしても自分のやりたいことを貫いて、編入や大学院留学を決めた意志の強さこそが、留学先の学びにも繋がっているように感じました。韓国の大邱(テグ)広域市にある啓明(ケミョン)大学院通・翻訳学科修士課程に通う「長谷川睦実(はせがわ むつみ)」さん。韓国政府招聘奨学生として大学院留学をしている長谷川さんに、大学院での日韓、韓日通・翻訳の学びをお聞きしました。通訳では時事ネタやグローバルイシューを扱いました。例えば、人工知能、東京モーターショー、企業の不祥事など、その時に日本や韓国でニュースになったトピックが多かったです。グローバルイシューでは中国経済の台頭と中国人観光客の爆買い、地球温暖化、アメリカの金利政策、大統領選が取り上げられました。また、日韓共通のトピックとして北朝鮮問題、韓国の就職難と日本の売り手市場、少子化問題など幅広く扱い、形態もニュース記事、インタビュー文、演説文など様々です。韓国では友達同士で「안녕(アンニョン)」と挨拶をします。これは仲の良い友人や後輩に使う挨拶で「やあ!」「元気?」などの意味になります。しかし、これ以外にも韓国人が挨拶代わりによく使う表現があるのでご紹介します。また、卒業制作で本を一冊翻訳したのですが、制作に集中して取り組みたいという強い気持ちもありました。今思えば、それを言い訳にしていたのかもしれませんが、「就活ごときにやりたいことをつぶされてたまるか!」という気持ちが強かったです。韓国の大邱市にある啓明大学院通・翻訳学科 修士に通う長谷川睦実さんのインタビュー。第3弾では韓国ならではの、教授を敬う文化や先輩との上下関係、通訳・翻訳の難しさについてお話を伺いました。安彦海咲(あびこみさき)/神田外語大学4年/アブログインターン生韓国に行って出会った人々と仲良くなりたい。たくさん質問したいことはあるのに、なかなか文章がででこない。そんな人たちのために今回は、友達づくりに役立ちそうな日常会話を集めてみました。学校で使える表現がたくさん出でくるので、留学に行く人はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。THE RYUGAKU [ザ・留学] 編集部です。留学コニュニティサイト『アブログ』も運営しています。通訳の授業ではこれまで原文音声を聞いてメモを取り、発話が終わってから該当部分の訳出しをする日韓と韓日の逐次通訳と、発話とほぼ同時にその場で訳出しする日韓および韓日同時通訳、原稿を目で読みながら同時に口頭で訳すサイトトランスレーションを学びました。ちなみに、ソウルなどには通翻訳大学院入試のための予備校も多数あるため、単純に通翻訳の勉強がやりたければそちらに通うという手もあります。韓国の大邱広域市にある啓明大学院通・翻訳学科修士課程に通う長谷川睦実さんにお話をうかがいました。第1弾は啓明大学校や韓国政府招聘奨学金の魅力についてお話ししていただきました。韓国には挨拶代わりに「ご飯食べましたか?」と聞く文化があるのをご存じですか?相手を気遣う意味合いを含めて韓国ではよく使われる挨拶表現の一つです。今回は基本的な挨拶表現を紹介します。現在は、2時間半の授業が3コマあり、週に2日程度学校に行くスケジュールです。学部生には「なんて楽なんだ!」と思われるかもしれませんが、論文の執筆に向けて先行研究や研究の進行状況を毎週発表するゼミ形式の授業があり、とても大変です。この授業での発表のために、1週間の時間をかけて準備をしています。韓国では学部生はほとんど論文を書かずに卒業できるので、韓国人の学生は書き方を知らない人が多いです。そのため、初めは論文の書き方から学びました。