独断と偏見によるヒナリの評価です! 共感されると喜びます( ´ω` ) → アニメ評価記事の詳細説明 . 2020春アニメ 中間評価 . タイトル元ネタは「八男」です。 低評価を覚悟してください(笑) ★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
2020年冬アニメ感想第1回です。 今期の視聴作品は18本になります。 ※超電磁砲Tに関しては2期の視聴が終わり次第追記します。 2020春アニメ 総合評価 . 2020春アニメ評価ランキング!アニメ一覧でおすすめの作品は? アニメ; 2020年春アニメ; みんなの投票で「2020春アニメランキング」を決定!すでに4月にさしかかり、新作が順次放送開始している2020年春アニメ。
独断と偏見によるヒナリの評価です! 共感されると喜びます( ´ω` ) → アニメ評価記事の詳細説明 ★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。 ※リンク先は各公式HPです。 2020冬アニメ感想 Vol.2. みんなの投票で「2020春アニメランキング」を決定!すでに4月にさしかかり、新作が順次放送開始している2020年春アニメ。前回の期待度ランキングでは『フルーツバスケット 2nd season』や『かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~(第2期)』など、続編シリーズを中心にランクインしていました。しかし、『イエスタデイをうたって』や『かくしごと』などの初のアニメ化作も上位を獲得しており、どの作品が覇権を握るのか予想がつかない状況です。2020年3月~4月に放送が開始された春アニメのなかで、あなたのおすすめする作品を教えてください!約20年ぶりの新作アニメで当時とは比べ物にならない作画でとても綺麗だと思いました。前作の登場人物なども登場してきたりして往年のファンには懐かしさもあって楽しめています。これからどのような展開になるのか楽しみなアニメです。ギャルが酔った勢いで恐竜を拾うがギャルは特に気にすることもなく恐竜と日常を過ごす物語です。前半は普通にギャルと恐竜の日常物語ですが、後半はおっさんと恐竜の日常物語という予想外な展開になっています。ある意味今後どうなるのか気になります。今をときめく豪華声優キャスト陣がとにかく素晴らしい名演技で作画が本当に美しいので物語が更に壮大なスケールに感じます。ライン・ハルト様が本当にイケメンです。1番のおすすめポイントは繰り広げられる艦隊戦が迫力バツグンな所です。女性も男性も楽しめる作品だと思います。ゲーム原作ですが、アニメーションとして彼らが動いている事に感動します。昨今アイドルのアニメは多いですが、A3!は劇団を舞台とする役者の物語なのでかなり新鮮です。彼らが役者としてどんな風に成長していくのか、劇団はどれだけ有名になれるのか見守っていきたいです。前作の小学校時代から今回は中学生となってそれぞれのキャラクターも大人っぽくなったように見受けられました。新たなキャラクターも登場して物語にも厚みが増してくるのではないかと期待しています。色々な困難がまた降りかかって来そうですが、どのように乗り越えていくのか楽しみな所です。より良いランキングを作るためには多くの方の投票・意見が必要です。ぜひあなたの考えを教えてください! ◆ 良い意味で、破滅しなさそうな空気が漂う微笑ましさを楽しめた感じ。 中盤、やや勢いが削がれてダレた感じはあったけど、カタリナを筆頭としたヒロイン陣のやり取りにニヤニヤ出来た点は好印象。 最初はタイトル切りしちゃったけど、最後まで見て良かったと思える(笑)◆ 劇的に面白いわけじゃないけど、コロナ下においても作画の安定感が光った! 良くも悪くも会社ネタがアクセントになってたと思うし、「社畜」が状態異常の一種だったり、「中間管理職マジュー」などの小ネタも嫌いじゃなかった。◆ 期待してたほど面白みを感じず低評価。 半裸のカミンスキーがラスボスだったり、神山隊長の活躍は最後だけだったり、突然の戦艦4機、突然の合体、レイラの降魔モードがギザ歯などなど、色々となんだかなぁ(笑)◆ 良いノリとテンポと会話劇によって、サクサク見られるストーリーが良かった、いい意味でしょーもない話も多かったけど(笑) 姫が18歳となる未来の情報を毎回小出しにしつつ、最終話でまとめる構成は興味を引く上手い構成だったと思う! 父死亡説など、あれこれ考える面白みがあった(死亡エンドは笑えないけども)。◆ 1期より勢いを感じる面白さで、テンポもギャグも格段に印象が良くなった感じ。 数話置きにズシッとくるシリアスな話が来て、その結果としてキャラの魅力が引き出されるストーリーの上手さがある……が、さらにそれを踏み台にしてギャグに振り切る落差が最高!◆ 1つ1つの言動が周囲の心を動かし、最後に全ての言動が実を結んで大きな輪になるという王道展開の良さが詰まってる。 女性軽視の時代の女性画家という特殊な設定を活かしつつ、負けじと逆風に向かうアルテの良さが際立っていて、作品としての完成度も、1話ごとの良さも感じられた。◆ 大覇星祭編のラストという区切りの良い所まで、休止を挟みつつも放送してくれたことに感謝。 安定の続編モノという感じで3期もやっぱり面白いし、7月末からの再開、新章の展開にも期待したい!◆ 素材を活かしきれなかった料理という感じ。 作画面では安定してる作画と不安定な作画の差が大きく、全体的には尺の使い方に違和感を覚えた。 世界観や設定などに面白さを感じる要素はあれど、2クール使ったわりには微妙。◆ 最初は苦手かと思ったが、世界観は面白かったし原作に興味が湧いた。 原作販促的な意味ではアニメ化は成功している気がする。 反面、1クールのアニメとしての落とし所(終盤の展開)が、全て台無しとまでは行かずとも、評価を下げる終わり方だったのが残念なところ。 ただ、続編の有無で終わり方への評価は変わるとは思う。◆ 携帯のない時代のすぐに繋がれない距離感、キャラの葛藤の生々しさ、色々と考えさせられる作品で、主テーマを描ききる意味でも12話を通しての完成度は見事。 ハルルートも個人的には大歓迎のハッピーエンド。 一方で、見始める前に少なからず”重さ”を感じちゃう部分があったのは否めない。 悪い意味じゃなく、しっかりとしたストーリーだからこそ、ギャグアニメのような気軽さが無かった感じ。◆ 作画全般が残念だった点、CGモデルが微妙だった点はマイナスだが、終盤の公式戦の試合展開は熱かったので、作品の印象が放送開始前より数段良くなった感じ! ただ、良くも悪くもスポーツモノは、優勝か敗退の描写を描かないとしっくり終わらないと思わされた。 トーナメントを勝ち上がって終わりというのは「え、続きは?」って違和感が少し増してしまう気がするので勿体ないかも(原作販促という意味ではアリだろうけど)。◆ こんな盛り上がらないラストバトル(歌付き)を久々に見た気がする。 1話で食べ損ねた料理を食べたかっただけの話、マヨとか醤油とかどっかで見たような光景ばかりで魅力に欠け、面白いかと言われると微妙、印象も数カ月後には残ってないかも。◆ 前半は徹底して下着を見せなかったのに対し、後半からは下着や肌色が多め……ココに何かの意図があるならご教授願いたい。 とはいえ、見えなきゃ見えないで何でだよ!と思ってたけど、見えたら見えたで特に興奮しなかった件(笑)