専用のWebフォームを通じて行います。応募受付期間内に必要事項の記入と必要書類のアップロードを行って下さい。決勝大会は、11月16日,17日に開催されます。予選大会を通過したチームが、約1ヶ月のブラッシュアップ期間を経て完成した作品を実演展示します。予選通過各チームのほか、フランスのLavalVirtual学生コンテストを勝ち抜いた招待チームなど国際部門のチームも参戦し、総合優勝の座を競います。大学2年次、高専5年次、専門学校2年次、高校生以下相当の学生を対象とする部門です。書類審査と一般公開の作品展示により作品を審査し表彰します。参加するチームにはVR技術の勉強会やラボツアーも実施します。展示作品を審査委員が体験し、審査委員会において決勝大会に進む作品、およびユース部門の各賞を決定します。決勝大会でも、審査委員が展示されている各作品を体験し、審査委員会で総合優勝を始めとする各賞を決定します。また展示会場には、専門家や業界関係者だけでなく、先端科学に大きな興味を持つ一般の来場者も大勢訪れます。一般来場者による人気投票で最も多く票を集めたチームには「観客賞」が贈られます。したがって、各作品には、学術・芸術・技術的な要素の他に、一般の来場者に対してもアピールできることが求められます。応募して頂く参加チームには、下記の条件に同意していただきます。IVRCの運営には様々な仕事があります。企画委員の役割は、実行委員と一緒になってこれらの仕事を行ってもらうことです。締切時間以降のアップロードは一切受理していません。例年、以下の様なケースが発生します。余裕を持った投稿を心がけて下さい。書類審査を通過したチームには、VR学会大会会場で開催される一般予選大会/ユース本選大会で作品を体験可能な形で展示していただきます。本VRコンテストの今後の継続的な開催を可能にするためにも、是非ともご検討下さい。また、2017年度より、プラチナ・スポンサーの、特に100万円以上のご協賛社によるスポンサー賞を「ダイヤモンド賞」と呼称することに致しました。また例年3-4月に行われるLaval Virtualに参加した学生プロジェクトの中からIVRCの審査員により”IVRC Award”が贈られ、同年のIVRCに招待されます。各々の招待作品は招待先のコンペでも審査対象とされ、これまでにもLaval Virtual代表作品がIVRCで準優勝したり、IVRC代表作品がLaval Virtualで芸術賞を取るなど、相互に高め合う関係にあります。提出された企画概要・企画梗概・企画書に基づいてWeb上で行います。作品企画の新規性・技術的チャレンジ・作品のインパクトを軸に、企画がしっかり練られているか、実現すべき企画であるかどうかを審査します。国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC, International collegiate Virtual Reality Contest)は、学生が企画・制作したインタラクティブ作品の新規性・技術的チャレンジ・体験のインパクトを競うコンテストです。1993年から開催され、これまでにバーチャルリアリティ(VR)の既成概念を拡張するような、独創的で親しみの持てる作品を数多く生み出してきました。「バーチャルリアリティ」「ロボット」と言うと高価で特殊な機械を使って実現するものというイメージがありますが、実際は手作りの装置で表現できることがたくさんあります。このコンテストの狙いは、参加者がインタラクティブ(相互作用的)なシステムを企画し、デバイスを自作したり、コンテンツを作り込んだりすることで、インタラクティブ技術を深く理解すると共に、より身近なものと感じる様になることにあります。参加チームは、第一線の研究者を中心とするスタッフと関わりながら、約半年の間、全く新しいインタラクティブ作品・VRシステムを企画し、実際にデバイスの製作やコンテンツの作り込みを行なっていくことになります。完成した作品は、体験型展示を通じて審査され、受賞作品が決定します。IVRCはコンテストという形態を取っていますが、行政・企業・学会が一体となって「自ら考え・学び・手を動かすことのできる」優秀な人材を育成するための21世紀型の教育システムを形作る試みでもあります。その実績は国際的にも高く評価され、世界最高峰のVR技術の展示会SIGGRAPHやVRアート作品の展示会Ars Electronicaなどで高く評価されています。IVRCの特徴の一つとして、国内に閉じない国際的なコンテストであるという点があげられます。ヨーロッパのVRにおける最大のイベントであるフランスのLaval Virtualとは交流が深く、2003年から相互に学生コンテストの優秀作品の招待参加を実施しています。例年10-12月に行われるIVRC決勝大会では、本大会の設定した賞とは独立してLaval Virtualから招いた審査員により”Laval Virtual Award”が贈られ、受賞作品は次年のLaval Virtualへ招待されます。取材のお申し込みを随時受け付けております。予選大会・決勝大会の展示を取材いただける場合はぜひお問い合わせください。例年、様々なニュースサイト、TV、紙面等で、IVRCの展示や作品を紹介していただいております。主に、同年にフランスにて開催されるLaval VirtualにてIVRC Awardを受賞した作品を決勝大会に招待します。すべての学生を対象とする部門です。書類のほか、一般公開の予選展示・決勝展示により作品を審査し、優勝作品には国際学会投稿サポートや渡航費用が授与されます。これから応募する方の参考のため、過去の優秀作品の企画書を公開します。November 16-17, 2019, The finalsまた、2010年には米国カーネギーメロン大学(CMU)の ETC (Entertainment Technology Center) と国際協定を結び、CMU内で選抜されたプロジェクトをIVRC決勝大会に招待するなど、日仏米学生の国際的な交流を行っています。IVRCは、参加する学生たちに 「国際学会の VR技術展示参加可能レベル」の教育機会を与えているハイエンドのVRコンテストで、企業協賛金を主軸に開催しております。本VRコンテストの参加学生たちの育成にご賛同を頂き、ご理解を賜れる最先端企業の皆さまからのご協賛を、心よりお待ちしております。 DIVE TO ZONeイラストコンテスト. ゲーム部門「ゲームを作って応募!」 作品提出・応募締切、必着 2019年03月31日(日) 超新人部門「ゲームの企画書を書いて応募!」 作品提出・応募締切、必着 賞 【超新人部門】 優秀賞 ゲーム制作用PC貸与、Adobe Creative Cloud コンプリートプラン12カ月 賞金総額160万円!受賞作品は、ゲーム内キャラクター / ローディング画面として実装される可能性も! Deadline 7/26〆. Fate/Grand Order Illustration Contest 4 ・Fate/Grand Order goods signed by Takashi Takeuchi ・Feature in pixiv's art book "Fate/Grand Order×pixiv illust collection 4" etc. Now judging.
[応募締切1ヵ月延長]日本ゲーム大賞2020「u18部門」応募締切を4月30日(木)に延長 2020/02/03 日本ゲーム大賞2020「アマチュア部門」テーマ・応募概要発表 2019/12/12 日本ゲーム大賞2020「u18部門」 12月3日(月)よりエントリー受付開始! ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート調査2019; cesaゲーム開発ロードマップ2019年度版 ; cedec challenge「peracon2019」結果発表(後日公開) 直前のご案内; cedec 2019参加の皆様へ; 当日ライブ配信セッション一覧; ガイドブックダウンロード; セッション資料ダウンロード(cedilへのリンク) … 「コスらぼっ! x Jollybuy 」フォトコンテストが開催!2020年2月に開催される台北ゲームショーで最終投票!「#本気レイヤーフォトコン」タグをつけて応募しよう!素敵なコスプレ写真の応募お待ちしてお …
外部企画に札幌国際芸術祭2017の企画チーム、αM2019「東京計画2019」ゲストキュレーターなど。キュレーションの他に、雑誌、ウェブ、新聞等に日本の近現代美術についての寄稿多数。 【2019年度】ゲームアイデアコンテストの結果発表 2019年12月9日 第一位 児玉琢実さん 題:「Tear offンゴ」 【2019年度-第1位】「Tear offンゴ」応募者:児… 福岡ゲーム産業振興機構では、未来のゲームクリエイターの育成を目的に第13回福岡ゲームコンテスト「gff award 2020」の作品募集を開始いたしました。 昨年は、全国各地から3部門を合わせて、1,000作品を超える応募があり、全国の若きゲームクリエイターの注目を集めています。 受賞作品 ゲームソフト部門 大賞 作品名 : Devil's Slave チーム名 : Project Liberator 学校・職業 : ECCコンピュータ専門学校 審査員のコメント : この作品は審査員の中で、得点でも評価でも1位でした。ひとつの作品としてしっかりと作られていて、まるでプロの作ったものを見るかのようなレベルでした。
2019年3月9日(土)に、福岡県福岡市の福岡市科学館6階サイエンスホールにて、第12回福岡ゲームコンテスト“GFF AWARD 2019”が開催された。同コンテストは、全国の学生や若きクリエイターたちによる応募作品(ゲームソフト部門、ゲームグラフィック・アート部門、ゲーム企画部門)の中から、優秀な作品を選考・表彰するために2007年から開催されているもの。 主催となる福岡ゲーム産業振興機構は、GFF(GAME FACTO…
アプリコンテスト・ゲームコンテスト・ソフトウェアコンテスト・プログラミングコンテストなどをまとめています(アプリアイデアのみや組み込み系も含む)。ハッカソンや競技プログラミングは除いています。コンテストの情報もお待ちしています。
第13回福岡ゲームコンテスト“gff award 2020”開催決定。 ゲームソフト、グラフィック・アート、企画の3部門で募集 2019.09.18 09:30 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC, International collegiate Virtual Reality Contest)は、学生が企画・制作したインタラクティブ作品の新規性・技術的チャレンジ・体験のインパクトを競うコンテストです。1993年から開催され、これまでにバーチャルリアリティ(VR)の既成概念 …