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プリモシーン 関連記事 Related post 【ヴィクトリアマイル】もう失敗しない!忘れがちな『G1攻略法』から浮上する伏兵 - トピックス 【ヴィクトリアマイル】アーモンドアイ逆転候補が浮上!馬体診断のイチオシ+特注馬! - 馬体FOCUS プリモシーンは枠順に影響されることはないようだが、出遅れた時の保険として、大きなレースでは内枠を引きたいところ。直線は外に出して追い出し、残り100mあたりで先頭に立つと、そのまま押し切ってゴール。プリモシーンは今までに芝1600と芝2000mの距離に使われてきた。休み明けは走る、と言うより、休み明けがねらい目と言ったデータ。プリモシーンは外枠でもそれなりの成績を残しているので、枠順の内外にそれほど神経質になる必要はないと考える。次走は東京競馬場 芝1600mで行われる「ヴィクトリアマイル(G1)」。枠順は競争馬のスタートに大きな影響を与えるが、枠順にからめて、プリモシーンにはスタート時の大きな注意点がある。それでは、プリモシーンの芝1600mでの好走パターンを分析してみる。馬体重は-10キロだったが、前回はプラス10キロなので連対体重の範囲内。道中はモルフェオルフェの大逃げがあったが、中団の前あたりで脚を溜める。内枠5番発走のNHKマイルCは0.2秒差の5着まで追い上げているが、外枠15番発走の桜花賞では0.9差の10着と勝負になっていない。プリモシーンの芝1600mにおける、各競馬場での実績は次の通り;プリモシーンの芝1600mでの、前後半800mのペースバランスとその実績を見てみると;一度だけ大敗しているが(府中牝馬S)、その時は馬体重が+12キロ。プリモシーンは【桜花賞(G1)】と【NHKマイルC(G1)】といった大きなレースで致命的な出遅れをしている。そこそここなすが、キレが持ち味のプリモシーンなので、キレを削がれる道悪はプラス材料とは言えない。中団から外をついてしっかり伸びてきてはいるが、ゴール前わずかに差されて3着。勝ったファイアーロマーノが1枠2番、プリモシーンが6枠12番だったことを考えると、勝ちに等しい内容と言える。 みんなのプリモシーン評価 (評価:14件) あなたも評価する デビュー前から引退後まで、いつでも評価できるユーザー参加型の競走馬レビューです。
top > プリモシーン. 今回はヴィクトリアマイル2020の過去10年のデータを分析予想していきます。 国内牝馬ではトップのアーモンドアイ、阪神牝馬Sなど重賞3連勝中と勢いのあるサウンドキアラ。 その他、プリモシーン、ノームコアと言ったマイル適性・・・ 年が明けて4歳の春の始動はダービー卿CT、重賞2勝していることもあり、牝馬としては重めの55キロを背負い54キロ、55キロの牡馬達を相手に頑張りますが、最後は同斤量の牡馬にやられて2着に敗れてしまいます。秋の初戦は府中牝馬S、春から騎乗していた福永騎手が距離延長も行けると進言したとかしないとか。インディチャンプと言うお手馬がいるのでMCSで被らない様にとも思えてしまいますね。結果次第でエリザベス女王杯に向かおうという思惑があったのかも。結果は変わりませんがこの様なもし結果が違っていたらと別の世界の想像をしてみるのも競馬の楽しみ方の一つかなとも思います。私の記事を読んでいただきありがとうございます。今後も応援していただけると嬉しいです。簡単に説明させて頂くとカタカタ表記での語感。使いたかったPrimoは伊語ではなく英語意味の方です。牝馬は一度メンタル面で走らなくなってしまうと立て直すのが難しいとも言われています。プリモシーンとの出会いはシルクホースクラブ1歳の募集馬カタログ。なんでイタリア語と英語合わせるんだとか、モシーンのシーンは sheenなので 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東京新聞杯予想 1プリモシーン 9レッドヴェイロン 2ヴァンドギャルド 13クリノガウディー × 6.7.12 ※以下プリモシーンの予想の話はしません 僅差で一生が変わる 競馬という競技は1000m以上と言う距離を走った末に時には1cmの差の勝負になる時もある。 年が明けて4歳の春の始動はダービー卿CT、重賞2勝していることもあり、牝馬としては重めの55キロを背負い54キロ、55キロの牡馬達を相手に頑張りますが、最後は同斤量の牡馬にやられて2着に敗れてしまいます。秋の初戦は府中牝馬S、春から騎乗していた福永騎手が距離延長も行けると進言したとかしないとか。インディチャンプと言うお手馬がいるのでMCSで被らない様にとも思えてしまいますね。結果次第でエリザベス女王杯に向かおうという思惑があったのかも。結果は変わりませんがこの様なもし結果が違っていたらと別の世界の想像をしてみるのも競馬の楽しみ方の一つかなとも思います。私の記事を読んでいただきありがとうございます。今後も応援していただけると嬉しいです。簡単に説明させて頂くとカタカタ表記での語感。使いたかったPrimoは伊語ではなく英語意味の方です。牝馬は一度メンタル面で走らなくなってしまうと立て直すのが難しいとも言われています。プリモシーンとの出会いはシルクホースクラブ1歳の募集馬カタログ。なんでイタリア語と英語合わせるんだとか、モシーンのシーンは sheenなので sceneではないのでは?などのツッコミが有るのでと思います。他にも出資した馬がいたのでこの時は出資した馬の1頭と言う感じでした。シルクは実績制で前3年の出資額の総額が多い人から300口残りの200口を実績から漏れた人で抽選と言う仕組みになってます。直線は口取り集合場所の近くで観戦していたため良い角度から見れなかったのでしたが、今までのG1の中でとても興奮しましたが惜しくも届きません。ゴールデンウィーク中にも関わらず格安のチケットを手に入れる事が出来たので私は再びレースを観戦するために遠征します。混合戦の牝馬で56キロ、差し脚質で最内、不安な点もたくさん有りますが確実に秋よりは良い条件と言えるでしょう。それが彼女の実力でこれが現実と言えばそれまでだ。しかし私はあの日のレースに勝っていれば今の様な姿では無かったのではないかと度々思う。sheen(艶、輝き)も良いけど、scene(場面)を一つ一つ思い出として刻んでいきたいという思いで命名しました。消化不良だったのか分かりませんが秋華賞後にターコイズSに出走しますが4角での不利もあり8着に敗れます。春の最大目標だろうと早めにローテを読んでいたので予め遠征計画を立てていました。しかしここでまさかの1番人気でしんがり負けを喫してしまいます。個人的には秋まで休養で良かったのではと思いますが、もしヴィクトリアマイルを勝っていたとしたら勝利した馬が中京記念を使うなんて事はあり得ない。プリモシーンが私の中で出資馬はみんな特別な馬たちですが、その中でも抜けた特別な馬になったのは翌年の2月でした。サラキアは当時はそこまで名前は知られて居なかった繁殖ですが、今ではサリオスと言う偉大な弟が誕生しましたね。記事の最初にも書いてますが、その後の運命を左右したとも言えるヴィクトリアマイル勝ち馬と同タイムのレコードで2着でした。私の予定通りのローテでプリモシーンはヴィクトリアマイルに出走してきました。4月頃にシルクから命名者に送られる記念品が届き私が馬名をつけたんだと言う実感が湧きましたね。桜花賞で伝説の前壁でを炸裂したプリモシーンはNHKマイルカップに進みます。クラブの規定で牝馬は6歳春まだなので、現役は長くてもあと1年。となればレコード後の真夏の中京記念を使うこともなく万全の態勢で秋初戦を迎えれたのではないかと思います。馬名の通りにプリモと私はここまで様々な思い出の場面を刻んできました。クラシック出走という事で今度は阪神に遠征、再び口取りに当たったのでスーツで観戦したが、スタートの出遅れと進路どりの悪さか伝説の前壁でまさかの10着シルクに限らず殆どのクラブの馬は出資馬の命名ができると言うサービスを行なっています。その年はモシーン、サロミナ、ピラミマと言った3頭の繁殖のディープ牝馬が人気になっていてプリモシーンはその中の1頭でした。レース前は確勝級かなと思ってましたが雨による馬場の悪化、55.5というハンデもあり52キロの3歳馬2頭に足元を掬われる形になってしまいました。たらればですが夏をゆっくり休養して秋に備えればここまでボロ負けする事は無かったのではとも思います。当然実績が足りない私はディープ牝馬が欲しかったので節操もなく3頭とも申込み3頭の中では1番人気がなかったプリモシーンのみ出資が叶ったと言うことになりました。そのせいなのか画面が曇って見えなくなって来たので、今回のお話はこの辺りで終わらせて頂きます。この厩舎は大レースに出走する時でもギリギリまで明言しません。馬優先と言えばそうなのかもしれませんが、本当に目標のレースを定めて出走しているのか疑問を感じてしまう事が度々あります。ヴィクトリアマイルを2着に敗れて後は2ヶ月の休養を挟み中京記念へ新馬を観戦しに中山に遠征、台風直撃の中口取り当たったのでスーツ着用で競馬に行ったらまさかの2着去年のヴィクトリアマイル勝ち馬ノームコアにタイム差無しの2着、着差はクビ差。それまでの調整過程や、馬場、距離延長など怪しい要素はたくさんあったので多少怪しいなとは思っていたのですがしんがり負けするとは・・・。僅かな進路取りの差やダミアンレーンの好騎乗が彼女の運命を狂わせたのではないのではと思う。追い切りの動きは昨秋よりも良くなっていますし、これまでに凡走と言える凡走はない東京マイル戦です。最近はよくフランス語でヴァーヴィヴゥヴェヴォー(地名)名前多いですけど、私個人的にはどの馬か区別付かないし親近感湧かないんですよね。シルク公式に馬名発表のアナウンスがあったので出資馬の馬名を確認していたところ見覚えのある馬名が・・・。ヴィクトリアマイルでレコードタイムで激走後おそらくそれなりの疲労はあったでしょう。ここまでのプリモシーンを振り返っていたら走馬灯の様に色々な思い出が頭の中を駆け巡り、込みあげて来るものがあります。このまま俺は死んでしまうのか(笑)競馬という競技は1000m以上と言う距離を走った末に時には1cmの差の勝負になる時もある。鞍上のミルコデムーロ騎手はスタートに不安も有りますが、一時の不振も脱出している感じもあります。モシーンの全姉のキャリコはPOGで指名をしていて血統評論家の名前忘れた人が推してたので良く知っていました。もしかしたら万全の状態で府中牝馬→エリザベス女王杯→香港と言う流れでノームコアの様なローテションだったかもしれません。そして今日、秋の不振から立て直しを計った一戦の東京新聞杯に出走します。ここでは同クラブの言わずと知れたアーモンドアイが出走してプリモシーンのレース内容は完全に勝負を捨ててた様にも私の目には見えました。NHKMC5着に敗れた後は夏の関屋記念を勝利して秋華賞に向かいます。この馬と出会って、色々な人と知り合い今では大事な馬友も沢山できました。彼女の歯車が狂い始めたのはヴィクトリアマイル後の一戦の中京記念が全ての元凶だと思っている。そんな秋の2戦目は予想通りMCSでしたが、追い切りでも良い時の感じもなかったですし、状態は良いとも感じれませんでした。更には3.4角での不利でトモを落とした事もあり11着と敗れています。となると春2戦しかしていないとは言えども確実に秋まで休養となったと思います。