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22/7 5話 今回は都ちゃん回 7人姉弟で家が貧乏とかよくある設定に 異父姉弟でママさんがバツ4とか笑っちゃうw そんな環境で育ったためか仲間想いのいい娘だよね チームを良い方向へ導く大切なキャラになりそう フツーにアツくて、フツーにいい話もやれるってのは第3話で判ったが、今回は更にどっしり地面に根を下ろし、話にしがみつく足場がしっかりしていたと思う。 壁の指令で集められましたとか会場1の面白エピソードやろみんな！！！なんか上手いこと言われて丸め込まれたような気がしたが、そんなことよりもセンターが感情を現してきてメンバーも活動してきて少しずつ変わってきたと思ったり。漢字ネタで完全にアクエリオンロゴス要素きたああああああああああああああああああああああとなった明かされる都の家庭事情と母娘愛、ぷにっとされたのを燃料にしてトークを盛り上げるみう営業😌アイドルはお好み焼きだった(な、なんだってー)🎆あなた方は選ばれた8人なのです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)22/7 第5話観た。都ちゃん当番回。この8人はギスギスよりも仲がいい方がいいわー、都ちゃんはその継なぎとしてとてもいいポジションだわ。人数多いこともあって今回は他のキャラの紹介や掘り下げも。もう折り返しだし次回くらい何かありそうぷにっは確かにかわいいわファンなら感激だわ 端的に言って何してる人か分からんけどこの母親なら家族は安寧だわ EDの大阪感が完璧絢香ちゃんのタブレットで絵を描く設定ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――! 日塗工番号 「22-75f」（クリームバフ）の色見本と「22-75f」の特徴について、愛知県名古屋市「住まいの塗り替え専門店」小林塗装がまとめました。 日塗工番号 「22-75A」（シルバー（silver））の塗料色見本と「22-75A」の特徴について、名古屋市「住まいの塗り替え専門店」小林塗装がまとめました。 22/7第5話 関西人のノリ、懇親会といえば鉄板囲んでワイワイと 底抜けに明るく見える都にも大変な過去はありつつ…格言が染み入る アイドルになった理由が健気 選ばれた8人のメンバー 最後のバスのシーンに色々詰め込まれてて気になる !日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。（スパム対策）虚構推理 第5話 感想：不死身同士の戦いだから勝負がつかない！「22/7」5話、壁の指令「ITFに参加せよ」1週間後、22/7はアイドル東京フェスティバルに出場したが、初日ステージトークに対応できなかった。河野都は互いの親睦のためお好み焼きパーティを提案する。最初は気乗りしなかったメンバも次第に和んできて、翌日はみうも少しは喋れたプロボクサー、ありやな(((ง’ω’)و三 ง’ω’)ڡ≡ｼｭｯｼｭ都ちゃんとは言え、お好み焼き呼びは許さんけぇ😡 どーでもいいけど倉岡さんは広島のお好み焼きの方が好きらしい(前聞いたナナニジメンバー間の面白い話…… サインをバラバラに書くとか、そういうの？僕のヒーローアカデミア 第80話 感想：じっとりベランダから見つめてる青山君がホラー！ 『22/7』の絵の感想は、問題ないです。むしろ、きれいな部類に入ると思います。『22/7』のアニメの声優さんは、22/7のグループの声優さんが担当しています。22/7のグループの声優さんは、VTuberっぽい感じなので、それぞれ担当アイドルがいます。そして、22/7のグループの担当アイドルと、22/7のアニメの担当キャラは、一致しているようです。例えば、次のような感じです。また、もう１つ、私の嫌いな展開として、１話目で、いきなり7～8人のキャラが一気に出てくる点が挙げられます。普通のアニメなら、少しずつキャラを登場させて、自然に視聴者がキャラを覚えられるように仕上げるところを、一気にキャラが出てくるものだから、情報の大洪水で、視聴者は置いてけぼり状態となっています。最近のアニメで、一気に登場人物を初回で登場させるアニメだと、例えば、2019年夏アニメの『彼方のアストラ』や『ナカノヒトゲノム』かもそうでしたが、初回キャラが多いと、見ていて、ポカーンという気分になります。22/7のアニメの感想のまとめですが、とにかく、ひどいです。しかも、そのひどさが、他に類を見ないほど、独特です。普通、ひどいアニメという場合、絵や脚本が悪くても、声優は問題ないというパターンが多いです。一方、22/7の場合、絵だけはいいですが、声優と脚本が、まさに狂気の沙汰です。さすが、秋元康さんが絡んでいるだけあって、予算は、NHKアニメのように潤沢なのでしょう、アニメの絵の質は良いです。でも、結局、声優がひどくて、全てぶちこわしです。アニメーターさん、涙目ですね。さらに、鬱展開が、地に足のついていないまま進みます。主人公は厭世観漂うネガティブな性格で、その裏付けをがんばって演出していますが、社会の中でうまくいかない原因が主人公にありすぎ、さらに自分がうまくいかないのをひたすら他者や環境のせいにしており、全く共感できません。そのため、主人公の日常を描写すればするほど、主人公へのヘイトを集めるという、謎の脚本に仕上がっています。で、声優さんの実力ですが、すでにネットでもコメントが多々上がっていますが、とにかくキツくて、聞いていて苦痛です。本当に、声優としてのオーディションで受かった人なのか、疑問を呈さざるを得ません。第一話で7人か8人くらい、一気にキャラが出ているのですが、全ての人が下手です。具体的にいうと、次のような感じです。ちなみに、22/7というグループ名は、次のような意味があるそうです。22/7のアニメは、一話見続けるのも苦行だったので、二話目を見ることは、おそらくありません。なお、一話の最後に、主人公の決め台詞がありますが、その台詞には、心の底から鳥肌が立ちました。脚本の質の低さと、声優の質の悪さに、ゾッとするような鳥肌が・・・。22/7のアニメの感想ですが、このアニメのひどいところは、脚本や演出にも全く惹かれない点です。もしかしたら、脚本にも、秋元康さんをはじめ、大人の事情が多々絡んでいるのかもしれません。また、ちょっと普通のアニメとは違う雰囲気を醸すためにがんばっている印象は受けるものの、技術が伴っていないため、残念な出来になっており、視聴者の置いてけぼり感が半端ないです。『22/7』のアニメは、秋元康さんプロデュースの「22/7（ナナブンノニジュウニ）」というデジタルアイドルグループをベースにしているようです。少しネットで調べてみましたが、22/7というデジタルアイドルは、VTuberのような感じのようで、2016年以降にオーディションで選ばれた声優が11人おり、それぞれの声優さんに、堀口悠紀子さんがキャラデザした22/7の担当アイドルを演じています。22/7のグループの声優さんは、VTuberと違って中の人の容姿も公開しているので、結局、見た目だけで選ばれた人なんでしょうか。2016年以降にオーディションに合格しているようなので、その後、2020年の冬アニメまでにトレーニングも積んでいるとは思うんですが、そんな片鱗も一切感じさせず、レベル的には、YouTuberやニコ動の実況者、はたまた大学のアニメ同好会の作品で声を当てている人のような声です。2020年の冬アニメ『22/7』のアニメの感想です。第１話を見ました。というわけで、声優・アニメが本業でない方が携わっていることからもお察しの通り、かなりひどいアニメでした。結論から言うと、一話切りです。正直、一話全部見るだけでも、しんどかったです。まず、全体的に、鬱展開。鬱展開は、脱落者を多く生むという法則は、2018年夏アニメ『はねバド』や2019年秋アニメ『星合の空』でも証明済みです。鬱転換であっても、2時間映画程度でまとめてくれるなら、耐えられるのかもしれません。しかし、アニメを好むような人に、鬱展開を1クールも継続視聴させるのは、無理です。それ以外にも、22/7には、いろいろ謎展開もありますが、まあ、それは、2018年夏アニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』ほどではないので、許容範囲です。それよりも何よりも、ここまで共感の得られない脚本は、本当に驚愕物です。さすが、本職がアイドルプロデュースの人が携わった作品、と関心させられるほどのつまらさなです。なお、22/7の声優さんは、誕生日は公開されているものの、生まれた年は非公開となっており、ほんとにVTuberみたいな感じです。ただし、22/7はデジタルアイドルグループということで、今までに4曲、シングルも発表しています。そのため、22/7のアニメを見ていると、プロの声優さんがいかにすごいかが、よく分かりますし、声優さん以外が声を当てると、いかにひどいアニメになるかというのも、よく分かります。正直、どんなひどいアニメでも声優さんだけは一流であることが多く、作画崩壊で名高い2018年秋アニメの『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』でさえ、声優さんの演技だけは、さすがプロだ思わせるものがあります。また、下手な声優さんが１キャラだけなら、まだ笑い話で済ませられるため、2019年春アニメ『賢者の孫』で王子の婚約者の妹「メイ＝フォン＝アールスハイド」を演じた雛乃木まやさんについても、なんだかんだで、ほのぼのと見ていられました。しかし、22/7のアニメのように、全キャラの声優さんが下手となると、さすがに辛く、まさに「自分は、一体、何を聞かされているんだ！？」と思わされます。こうして見てみると、22/7のアニメは、22/7というグループを売り込むためのアニメのようです。ただし、『アイマス（アイドルマスター）』や『デレマス（シンデレラマスター）』と違って、ユニット先にありきなので、意地でも、既存のユニットを売り出そうとする、大人の嫌らしさが垣間見えます。別に、私自身は、厭世観漂う主人公が嫌いなわけではないですし、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。（通称：俺ガイル）』の比企谷八幡も好きです。しかし、22/7の主人公は、ひたすらネガティブで、例えるなら、2019年秋アニメ『放課後さいころ倶楽部』の主人公の武笠美姫の、ネガティブ部分だけを抽出したような性格です。コメディタッチの微塵もないネガティブ主人公なんて、誰が好き好んで見るというのか・・・。ちなみに、この声優の辛辣な批判は、私だけでなく、ニコ動のコメントでも多々見られました。それだけでなく、Yahooの検索でも、「22/7 声優 下手くそ」「22/7 声優 ひどい」が、関連検索ワードに出てくるほど。よっぽどなんだと思います。音楽プロデューサーが、アニメの総合プロデュースすると、こんな作品になってしまうんでしょうか。いろいろ、考えさせられる作品です。ちなみに、私は、秋元康さんが嫌いなわけではありません。ただ、22/7のアニメが、ひたすらおもしろくないだけです。ネーミングのセンスが、中二病ぽいですね。そして、『22/7』のアニメは、22/7の声優さんを使って、架空のアイドルユニットの誕生を描くアニメのようです。ちなみに、デジタルアイドル22/7のプロデューサーである秋元康さんは、『22/7』のアニメの総合プロデュースにもなっています。