テレワークだと会社でサボっていても金貰える上司達の無能っぷりが浮き彫りになるのと会議という名の雑談会で時間を潰すという大切な仕事が出来なくなるやろ — テリー@フォルゴレ (@eisinsc27) May 26, 2020. テレワークという全く今までと異なるスタイルで仕事をしないといけない状況えは今までの仕事の仕方と全く変えなければいけません。今までの考え方の延長で物事を考えていては全くダメです。無能な上司は今までの延長線上でテレワークを行い、部下の管理を行おうとするから残念な上司となります。今回のテレワークでは自宅の中では仕事をしていないと考え、部下のことを信用していない上司がサボらせないために会議を設定したり、報告書を作らせたりして在宅での行うことを強制的に作ります。その多くは本来の業務に必ず必要な幹となる仕事ではなく、枝葉中の枝葉、ともすれば全く必要のない枯葉であることも多いです。時間を埋めるための会議を設定していることはまさにそれですね。上司にはリーダーと呼ばれるタイプの人と、マネージャーと呼ばれるタイプの人がいます。どちらが優れていると一言で言えるものではないですが、今回のテレワーク下では明らかにマネージャータイプの上司に無能な人が多いことがわかります。簡単にリーダーとマネジャーの違いを確認しておきます。リーダーはビジョンを示して部下に主体性を持って考え行動させます。部下をリードするようなイメージです。マネージャーは行う仕事を管理することに重点をおき行動します。本来は両方のスキルをうまく状況に応じて組み合わせて使う人が優れた上司です。無能な上司の共通点は創意工夫すること、自分の頭で考えることが非常に苦手で、さらにその上からの指示がないと動けないという特徴を持っています。テレワークになり必要以上に詳しい報告を求めたり、報告書の数自体が多く求められる様になった人もいることでしょう。なぜ報告書を求めるかというと、テレワークになり、今まではデスクサイド等で簡単に口頭で確認できていたことが、確認できなくなったのである意味当然な部分があります。無能な上司の特徴はテレワークでは部下が仕事をしないと信用をしていないために仕事内容を事細かくチェックするための報告を増やします。組織ですので業務報告を求めることはある程度当然ですが、予定の業務内容と行った業務内容を箇条書きで提出する程度でいいはずが、事細かく報告を求めるのが無能な上司の特徴です。その報告書になんの生産性もありませんが、報告書を作成することに時間がかかります。報告書作成を業務報告に記入すると削除を求めるの無能上司の特徴です。ここまでご覧いただいてお判りかと思いますが、無能上司ほど仕事をしていません。正確に言えば、“必要な仕事”をしていません。必要のない会議を行うことで、その上司自身の時間も奪われますし、部下の時間も奪われます。その無能な上司のチームは誰一人として生産性のある仕事を行っていないのです。今回の新型コロナウイルスの営業でテレワーク(在宅勤務)を導入した、または導入せざるを得なかった企業は多いはずです。あなたの会社にこんな上司はいませんか?もしかして、あなた自身この様なことをしていませんか?テレワークを行う様になって急に毎日会議を行う上司がいます。議論する内容もあるわけではなく、会議を設定してまで報告し確認しないといけない案件があるわけでもなく、毎日定例の会議を設定する上司がいます。本来であれば、案件に応じて会議に必要な時間は決まります。しかし、この様な無能な上司は会議をすることが目的ですので、必要以上に毎日長時間の会議を行います。今まで会社に出社して仕事をすることが当たり前であって、それを何も疑うことすらしなかった人も多かったでしょう。しかしながら、今回、テレワークを行って会社に出社しなくても問題なく仕事ができることがわかった職種があったり、逆に出社しなければ今のシステムでは仕事にならないことがわかった職種や企業も多かったのではないでしょうか?企業の中では無駄なことに時間を費やしており、これをきっかけにいい様に変化をしていくことを決めた企業も多いでしょう。そこで無能な上司達は“やることがない”部下に対して行いがちな行動や発言を今回は確認していきます。社内のシステムや制度の問題ではなく、顧客と会ったなんぼの職種に従事されている方にとってはテレワークでは純粋に“やることがない”と言う状態に陥っている人も多数いるのが実際のところではないでしょうか?営業補助などの営業職が仕事をする上で必要な資料を作成したり、備品や経費処理などの企業が通常活動を行ってはじめて仕事が発生する事務系の方の仕事もほぼない様な状態になっていることでしょう。
テレワークは無能をあぶり出すものではない .
上司「うちもテレワーク可能になった、しばらくは在宅勤務してくれ」 無能「やったー」 有能「やったぜ」 上司「あ、すまないが有能君は来てくれ、君がいないと仕事が回らないから」 なぜなのか .
確かに、テレワークをやることで、組織の時代から個人の時代に変化していきますね。そして、それと同時にテレワークによってさまざまな会社の人に対する評価が変わってきています。仕事が見える化されるから、本当の実力があぶりだされるということですね。もっとテレワークが進めば仕事が出来ないぶら下がり上司は、切られていく流れになると思います。きちんと努力して成果を出す人が報われる素晴らしい世の中になりそうですね♪テレワークになっても、上司が部下を評価する際に「好き嫌い」が重要な役割を果たすことは間違いなかろうし、テレワークでも器用に上司にゴマをする社員はいるだろう。テレワークが普及することの長期的な効果として最も大きなものは、社員に対する評価が客観的に判断しやすい「成果」をベースとしたものに変化することではなかろうか。それはテレワークでの仕事のさせかたがわからない無能な上司のせいであり、テレワークには罪はない。テレワークが進めば、本当の実力が分かりますし、年功序列は崩壊して、実力がある人間だけが残りますね。会社とは、利益を生み出す組織であって、会社に気に入られたり、上司に媚を売って出世するのって本来の本質からはズレてますからね。テレワークだと会社でサボっていても金貰える上司達の無能っぷりが浮き彫りになるのと会議という名の雑談会で時間を潰すという大切な仕事が出来なくなるやろという観点から反対している人がいるけど、無能が切られるのは組織としては健全だし、今の年寄りは年功序列で若者は成果主義みたいなクソハイブリッド評価よりはマシだろうに。こういう世の中になると、みんな努力すると思いますし、実力でお金が決まるので仕事をさぼったり仕事をやった気にならないので、私はこういう世の中に大賛成です!テレワークが発達すると、「評価」の基準がより明示的にルール化されて、結果的に「成果主義」の普及が進むのではないだろうか。しかも、多くの日本企業が行ってきた、義務教育時代の成績通知表のようなちまちました相対評価による「偽の成果主義」ではなく、成果により直接的に評価と報酬を連動させるような「真の成果主義」に近づいていくだろう。会社に長く勤めて、その席を確保されて立場に胡坐をかく上司が減ればいいとは思っています。しかし、テレワークが普及すると直接顔を合わせることから生じる好悪の感情は減るだろうし、オフィスにいてストレスへの我慢を見せることだけが芸という社員の存在価値が低下する。さぼる人も仕事やっている人もいなくなって、どんどん実力主義になる世の中は、個人的にはいいと思います。仕事忙しいけど楽しくて仕方ない。何よりホワイトすぎてギャップに驚くしおちんぎんすごい貰えるし生きてて楽しい。年功序列関係なく実力主義だからテレワーク俺が出来ないから全員出社してこいみたいな無能な老害上司が一人もいない無駄な会議、仕事をやっている気になって実力がない人、偉そうな人、満員電車に乗らなくていい、子育てに専念できる、家族の時間が取れる。仕事に使う時間が少なくとも、成果を上げる社員はいい社員だ。それで何の問題もない。しかし、評価の納得性は部下と上司双方にとって重要な問題になる。そして、社員の評価に納得性を持たせるためには、個々の社員の会社に対する貢献をなるべく客観的に測って示すことが重要になる。顔を突き合わせながら働いているときには、「オフィスの滞在時間」や「頑張っている感じ」が少なからず評価に影響するファクターであった。しかし、テレワークが普及し、個々の社員の時間の使い方が見えにくくなると、その社員が何をなして、どれだけ会社に貢献したかが問題になるだろう。 しかし、心にとどめておきたいのは、テレワークは無能を暴き出す手段ではありません。 今回の事態は副産物に過ぎず、テレワークの本質はもっとほかのところにあります。 関連記事:【働き方改革】テレワークは生産性が高まる上に「自由」であ
2: かれっじ名無しさん2015/04/19 ; 説明や指示が下手でいまいち要領 … 無能な上司はなぜ生まれる? テレワーク下でなぜ無能な上司は生まれるのでしょうか? 無能な上司の共通点は創意工夫すること、自分の頭で考えることが非常に苦手で、さらにその上からの指示がないと動けないという特徴を持っています。 改善案や対案がないのに意見をいうのは、それはただの愚痴や批判になってしまいます。無駄なことを無駄だと経営側に言えるマネージャーが必要ですし社員からマネージメントをしてる人にその事実を伝える必要があります。フリーランスになったからと言って100%無駄なことが排除できるわけではありませんが自分次第では完全に排除することも可能です。ただ、そういった良い会社を自分で見つけるのはかなり難しいので転職エージェントとかを上手に使って見つけるしかないですね。そんな簡単に改善案が認められるなら最初からそうはなってません。ビジネスパーソンの中で2020年一番のあるあるは間違いなくこの現象だと思います。ただ、ビジネスパーソンならそこには必ず対案を付け加えましょう。ただ一つ言えることは、会社員よりも断然気持ちは楽になりました。社員が損をし続けるモデルが完成してると言っても過言ではありません。会社の無駄な業務が改善されない理由は大きく分けて3つあります。「chatwork、slack、Microsoft Teams、etc…」に代表される、タスク管理や業務サポートができるビジネス用のコミュニケーションツールがビジネスチャットツールにあたります。業務に無駄があるなら、まずは自分ができることから改善をするべきです。テレワークで業務を行うと必要になるのが「ビジネスチャットツール」ですね。無能な経営者や上司は無駄な業務をやらせることで自分のマネージメント能力を誇示しようとしてきます。何も改善されないと自分が損をするだけですので注意してくださいね。テレワークでも問題なく業務が回ることがわかってるのに無駄な出社を強要する上司は特に危険です。ただし、この段階を踏んだら最初の「部下を管理する自信がない」のフェーズに移行する可能性が大です。政治の世界でもよく見られますが、ただ批判をするだけなら誰でもできます。経営者側、マネージメント側が楽な方にシフトしてしまうとかなり面倒です。
5: 仕様書無しさん 2020/02/28(金) 20:02:19.18 .
社外秘を扱う中枢を担う有能 は世を忍ぶ仮の姿 .
無駄な会議に不要不急の出社要求。テレワークを試して問題なく業務は回ってたのに「会社でみんなで顔を合わせて仕事をするのが大事」と、不必要に出社を強要してくる上司や経営者。なぜこのような無駄が改善されないのか、どうして業務効率化を図らないのかを深掘りしていきます。 社外秘を扱う中枢を担う有能 は世を忍ぶ仮の姿 .
【社会】テレワークでも常に社員を「監視」したがる上司…日本企業のヤバい実態 [田杉山脈★] ... お前がその基準で無能だと決めることを否定はしないが、社会はそうではないというのは知っておくべき . 5: 仕様書無しさん 2020/02/28(金) 20:02:19.18 . テレワークでは、上司や同僚に自分が仕事をしている様子を見てもらうことはできず、見てもらうことができるのは、仕事の結果である成果物になります。 そのため、日ごろ、なんとなく仕事をしている雰囲気を出しているだけで実は仕事をあまりしていない人や、他の人の成果を自分の手柄� 68: 以下、\(^o^) ... 【悲報】テレワークのマナー講座がクソすぎる件wwwwwwwwwwwwww 1: かれっじ名無しさん2015/04/19 ; チビデブハゲ死ね.