前面 ... USED KIT. これだけで終わってしまうと、塗装不可という話になってしまいますので、続いてパーツに塗装をして検証してみま … FAG フレームアームズ・ガール アーキテクト製作 その5 本塗装開始 . とりあえず、サーフェーサーとラッカー塗料をスプレーしてみます。使うのはこれ。これだけで終わってしまうと、塗装不可という話になってしまいますので、続いてパーツに塗装をして検証してみます。実験ではこのパーツに犠牲になってもらうことにしました。ボルトレックスのJパーツです。先日の模型ホビーショーのジャンク市で入手したパーツなのですが、特に使う予定も無いので役立ってもらいます。強度の低そうな細い部分がありますので検証にはちょうど良さそうです。Copyright© 壊れた大人のマインドノート , 2020 All Rights Reserved.と言うわけで、塗装のためには何かしらの対策をとる必要があるという事がハッキリしました。あっさり折れました。もうね、ガンプラの時より簡単に、あっさりポロッと行きましたよ。この時点で嫌な予感がしてきたのですが・・・実験の条件等は、基本的に前回と同様、ランナーに一度曲げの力を入れて、生じたクラックに溶剤を浸透させるようにして反応を見ます。やっぱり割れました。まあ予想通りの結果ですので、特に驚く事はありません。予想通りになる事を確かめておきたかっただけなのです。趣味の話題や、日常の中で興味の沸いた事柄を広く浅く掘り下げますこれもポロッと行きました。割れると言うよりポロッともげる感じです。ランナー同様、軽く曲げの力をかけてからスプレーしてみます。うっかり厚く吹いた事を想定して、しっかり塗料を乗せてやります。もちろん薄くエアブラシで吹き重ねてあげればリスクはかなり減らせると思いますが、溶剤が含まれる以上リスクは避けられないという事が実感できました。やっぱり折れます。いやもう、面白いくらいポキポキと折れまくりました。一口にABS素材と言っても、メーカーによってその成分には差があります。同じバンダイでもガンプラとスーパーミニプラでは組成に違いがあるくらいですからね。問題はここから、ガンプラではなんとか大丈夫だったアクリルシンナーですが、次にガンダムマーカーの流し込み墨入れペンを試します。ガンプラのランナーの時は割れるまでは行かなかったのですが、前回ガンプラのABSランナーを使って、各種溶剤による影響を検証してみましたが、今回はコトブキヤのパーツで行ってみます。 フレームアームズ・ガール イノセンティア 製作4 . 検証その2. ナイフで表面を整えた後は、合わせ目消し同様にサンドペーパーで表面を研磨。パーティングラインを無くすことで、肌の柔らかな造形をより一層強調することが可能。主に大腿部の合わせ目処理を中心に、パーティングラインの処理も行います。顔のパーティングラインは意外に目立つので、整形しておくことで見栄えも良くなります。生まれも育ちも生粋の千葉県民にして、我が道を往くホビーレビュアー。但し、肩は関節と隣接している部分なため、流し込み過ぎると、関節ごと固着してしまうので要注意。簡単な改修ながら、その効果は大きく、メカ部分には積極的に採用したいところ。パーティングラインは、モーターツール等で素早く削り取ることで、時間の短縮に繋がります。もし、モーターツールが無い場合は、デザインナイフの刃を湾曲タイプに交換し、同じように削り取ります。以前にレビューさせて頂いた「フレームアームズ・ガール 轟雷改」ですが、今回からは塗装を見越した改修を行っていきます。キャラクターモデル(美少女)なら尚の事、合わせ目消しは必須技法。もし、整形中にモールドの一部が消えてしまった場合、ラインチゼル等でモールドをもう一度彫り直します。ガンプラ、キャラクターモデル、スケールモデル等、主に趣味のプラモデル製作や、ホビー関連のレビューを行っています。しかしながら、モーターのトルクを上げ過ぎると、パーツを抉ってしまうので、標準パワーで行うことが大事。ゲート痕が多少目立っても、エアブラシでリタッチすれば、ほぼ判別不可能な程に隠せます。プラキット製作に勤しむ兄貴達に満足して頂けるレビューを心掛けますので、よろしくオナシャス!いつも通りですが、タミヤセメント(流し込みタイプ)を使い、隙間に流し込みます。流し込んだら、パーツをハメ合わせて、表面にはみ出た接着剤が乾燥するのを待ちます。ちなみに、合わせ目は全て消す必要はなく、部分的にモールド化して手間を省くというのも一つの手。 フレームアームズ・ガール イノセンティアの製作記事の4回目。武装のパーツが多く、手持ちのプラモデル塗装用ペインティングクリップが足りないため、1回では塗装しきれませんでした。そのため、まずはイノセンティアと下半分の武装の塗装を行いました。 今回、「フレームアームズ・ガール」カラーをガイアノーツさんから出すと聞いて、真っ先に候補に上げたのがこの色だったのでした。腕に覚えがある人はぜひこちらのカラーでも「フレームアームズ・ガール」を塗装してみてください。 フレームアームズ・ガール『イノセンティア』制作記第8回! 現在塗装の乾燥中なので、ブレイクタイムとして 今回は塗装についてのうんちくとかいろいろ。 素組と部分塗装と全塗装 とりあえず進捗 素組と フレームアームズ・ガール アーキテクト Gun Metallic Ver. フレームアームズ・ガール イノセンティアの製作記事の4回目。武装のパーツが多く、手持ちのプラモデル塗装用ペインティングクリップが足りないため、1回では塗装しきれませんでした。 フレームアームズ・ガール『イノセンティア』制作記第9回! 前回に引き続き、塗装を進めていきます。 再びマスキング はがすとこんな感じ 再びマスキング 前回、白サーフェイサーの上から白を塗ったので
フレームアームズ・ガール@ ... abs塗装について ラッカーの場合 塗装前に軽くサーフェイサーを砂吹き ※厚塗りすると侵蝕の畏れあり 部分塗装や筆塗りの場合はガイアマルチプライマー等で下地処理すれば … 全高約150mm NONスケール プラモデル 出版社/メーカー: 壽屋(KOTOBUKIYA) 発売日: 2018/06/16 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る 実は最近フレームアームズとフレームアームズ・ガールやメガミ… 以前にレビューさせて頂いた「フレームアームズ・ガール 轟雷改」ですが、今回からは塗装を見越した改修を行っていきます。 製品の詳細な内容に関しては、下記リンクよりお願い致します↓ コトブキヤ フレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2 フレームアームズ・ガールカラー使用塗装例 EXAMPLE OF USE. コトブキヤのabsパーツはガンプラのabsパーツよりも、シンナー耐性が低い. コトブキヤより発売のフレームアームズ・ガール FA:G 轟雷の製作記事の3回目。肩と股関節の強化により、ベースなしでヘヴィウェポンユニット09 ボルテックスドライバーを片手で保持できるくらいの保持力を得ることが出来ました。今回の製作記事は肩関節部分について書いていきます。ドローンを飛ばしても飛べるようにブースターを追加しようとのコンセプトでいろいろ盛っているところです。最近ようやくスミ入れ前のクリアーを吹くことができ、スミ入れ作業に入れました。また、以前製作したラピッドライダーは作った後に細身でボリューム不足と思っていたので、もっとボリュームのあるものを作ってみたいとも思っていました。今年の梅雨は毎日のように雨が降り続き、湿度が高いため塗装が思うように進めることが出来ません。フレームアームズ・ガール 轟雷改(Blu-ray 付属品)を完成させました。これ以外に人型ヘキサギアもあり、塗装に入れる作品が増えてきたので、早く梅雨が明けて塗装が思う通りに出来れば、と思います。これを本体から飛ばした際に、本体の推力が無くなって墜落しそうだな、というのが最初の感想でした。ここからデカールを貼ってトップコートをすれば完成ですが、まだまだ天気が悪い日が続きますので、完成にはもう少し時間がかかりそうです。天気に加え、黄色の発色が思うようにいかなかったのでいろいろ試していたため時間がかかりました。コトブキヤより発売のフレームアームズ・ガール スティレットの製作記事の4回目。太ももの胴体への接続部分ですが、強度に問題がある様で調べてみると加工されている方もいますが、今回は元の関節の強度の様子見もかねて加工しないでそのまま組んであります。フレームアームズ・ガール グライフェンの製作記事の2回目。前回、ボリューム不足だった背部のミサイルコンテナはコンバートキャリアーのコンテナに交換しました。コトブキヤより発売のモデリングサポートグッズ ギガンティックアームズ ラピッドレイダーの製作時の2回目。機首やレイジングブースターのメインブースターの位置などに不満があったので、そこを中心に組み替えを行いました。中国発祥のコロナウイルスに罹らないよう、あまり出歩かずプラモデルを製作しています。コトブキヤより発売のモデリングサポートグッズシリーズ ギガンティックアームズ01 パワードガーディアンを自分好みに改造中です。ハンドパーツを取り付けてみました。オーバードマニピュレーターは大きすぎるので、インパクトナックルのものを加工して使用しました。コトブキヤより発売のフレームアームズ・ガール FA:G 轟雷の製作記事の8回目。轟雷付属の瞳デカールの出来に不満があったので、轟雷に近いキットである迅雷を購入して顔パーツを塗装して迅雷付属のデカールを貼りました。迅雷の瞳デカールの出来は轟雷以上、パワードガーディアン付属のデカール以下でした。こちらもオプションパーツをいろいろ購入してカスタマイズしてみました。コトブキヤより発売のフレームアームズ・ガール スティレットの製作記事の5回目。コトブキヤのキットは中国製のため、離型剤がキットに残っていて、塗装の際に塗料をはじかれる可能性があるので中性洗剤を混ぜた水につけ、ブラシでこすって乾燥させました。コトブキヤより発売のフレームアームズ・ガール スティレットの製作記事の2回目。今回は腕の加工について書いていきます。なので、塗装が出来なかった間に組んでいたものなどの写真を上げようと思います。基本フレームはラピッドレイダーのままですが、それ以外は一新しました。たまに天気が良かった日には、少しずつグライフェンの装備の塗装を進めていました。ジャンクにしてあった輝鎚のエクステンドアームズ05〈四八式一型 輝鎚・甲 拡張ブースター〉の大型ブースターをどうにか使いたかったのと、メガミデバイス バレットナイツのシールドが戦闘機の機首に使えるのでは?と思っていたのが発端です。フレームアームズ・ガール グライフェンを自分好みに製作し始めました。 カテゴリ FAガール 製作記 アーキテクト.