写真の説明文には 「 勇者ヨシヒコと導かれし七人 」と書かれています。 ん…??(・ω・) . 勇者ヨシヒコのロケ地ってどこ? 低予算でお馴染みの 勇者ヨシヒコでは、 シリーズ通じて同じロケ地が これでもかと言うほど 出てきます。 ※再放送で確認すると 2倍楽しめるかもです 笑 勇者ヨシヒコ3期来るか!?続編と再放送の最新情報! 「勇者ヨシヒコと魔王の城」の聖地巡礼ことロケ地巡りに行ってきました。殆どが庄内映画村ですがその他にも少し行きました。各話ごとにまとめてます。映画村の訪問&撮影時期は2012年のgwです。今後また増えたら更新します。 更新日: 2012年12月20日 どこかで見たことのある写真 が飾られていました。 なんだかドラクエに出てくるボスモンスターみたいですね。 .
ヨシヒコーーー!! (´・ω・`) . ふと壁を見たら . このたびの庄内地方への潜伏は、仕事よりもココで戯れる事が目的…と言っても過言ではありません(笑)2013年の映画「おしん」で使用されています。勇者ヨシヒコにも登場しました。それによると「まずはバスに乗って、山間集落エリアから見るのが良い」との事ですので、大人しく従ってみましょう。今回は敷地も広く見どころ満載なので、2記事に分けて書かせていただきます。私の中の武士の血が騒いできました。そんなもん流れていませんけど。2006年、三池崇史監督「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」から始まり、数々の映画・ドラマ作品のロケ地として使用されてきました。2009年より「庄内映画村オープンセット」として一般公開され、2014年の運営会社の変更に伴い、名称が「スタジオセディック庄内オープンセット」に変わっています。新聞を斬!した建物以外にも、中まで見学できる建物は多く存在しており、各建物ごとに使用された映画のポップや写真などが展示されています。今日はオープン直後を狙って入場したので、ほぼ誰にも会わない貸し切り状態。もう人目を気にせず戯れ放題です。その後、ゆるやかな坂をくだりながら、宿場町エリアへと徒歩で移動します。気分良く、斬!した後は、使用した新聞をゴミ箱に入れ、次の方のために新しい新聞をセットしておきましょう。「勇者ヨシヒコ」だけを目当てで来たのですが、どうやら国内でも錚々たる作品で使用されているようです。完全にナメていました。山間集落エリアとは打って変わって、建物がずらっと並んだエリアに出ました。宿場町エリアです。ご存知ない方のために、ざっくりとご紹介すると・・・「ドラゴン〇エスト」的な世界観での冒険活劇で、本気でふざけたノリの連続ドラマです。テレビ東京系で深夜放送されていました。建物の1つに入ってみると、新聞紙が枠台に広げて固定されています。なんだこれ??私は全くと言って良いほどテレビを見ないのでわからないのですが、どうやらどん兵衛のCMで使用され、佐藤健さんが座っていた場所らしいです。置いてあるどん兵衛と箸を持って、CM同様のアングルで記念撮影をする事ができるようなのですが…肝心のCMを一度も見た事がないのでどうポーズをとって良いのやら…。入場ゲートをくぐるとすぐに、浪人の格好をした方が看板を使って詳しい説明をしてくれました。この後は宿場町エリアのバス停から乗車してエントランスエリアに戻り、反対側の農村エリアまで再びバスで移動になります。ポーズを変えて何パターンか撮影したのですが、これが一番バカっぽくキマっていました。腰にカメラ2本と荷物を付けているのでジーンズが下がってきていますが、気にしないでください。バスの中では運転手の方がいろいろ喋ってくれるのですが、なんと言いますか…かなり個性的で…(多くは語らず)ハリー・ボッテーです。撮影用のセットはこのように「必要でない部分」は簡略化して作られているため、強度的に非常に弱く、積雪が多くなるとつぶれてしまうそうな。仙台を中心に主に東北を徘徊しつつ、戯れながらイロイロな場所を変なノリで紹介する放浪ブログよくわかっていない人が真面目に見ると「チープでくだらないドラマ」になってしまいますが・・・その「チープさ」を楽しむ事こそが、このドラマの醍醐味です。好きな人は猛烈に好き、興味ない人は全く面白さがわからない・・・そんなコアな作品です。私は圧倒的に前者です!山間集落エリアは実質3つしか建物は無く、これが最も端にある「てっぺんの家」です。ゲートをくぐった場所がエントランスエリアになり、そこから左右に長くエリアが広がっています。
メレブやダンジョーなど、馬鹿馬鹿しくて関わりたくないスタンスだが、ヨシヒコらに気を使いながらの最後は、米を賄賂に殺されてもらうようたのみこむ。謎の忍者5人組を蹴散らしたヨシヒコ一行は、マーニャの村へたどり着く。本当に良くこんな低予算・・・しかもこんなおちゃらけたドラマにご出演頂きました(感謝)サウダは竹やぶで1分以上抱き合っていた事を見ていたらしく、母親をなじる。美女らしき女は、厳かな駕篭の中に居てヨシヒコらには姿が見えない。そしてヨシヒコは山神を説得して、女を村に連れ帰る事を約束する。メレブ:「バカっ!もう一度言わせて。バカっ!あいつ、そこそこ強いんだって。力ためてくるタイプね。今は様子をみているんだって」ヨシヒコが割って入ると、母親から「もう、あれですから。先をお急ぎ下さい」途中村の美女を山賊が狙って来る為、ヨシヒコがそれを守り、祠まで行き、村の美女を生け贄に捧げる形をとり、ひとまず山神の祠まで行く事になった。メレブは村でかなり魔物の勉強をしており、目の前の魔物は、もう少しレベルを上げて戦うべき魔物だと言う。おばば:「よいか。山神のほこらに着くまでは決して駕篭から出てはならん。清めた体が汚れるからの。」威厳ありそな老婆が、駕篭(かご)に向かって祈りを捧げ、その後ろで静かに手をあわせ祈る村人が群がっている。男はどう見ても、静かししろよと声を出せないのでゼスチャーで知らせているのは、よほどの馬鹿でもわかるもんだが・・・・・結局ヨシヒコ一行は、ヨシヒコのワガママ?いや正義感に付き合い、「1、1、・・・セーフ、セーフ、1、1、1、セーフ」と繰り返すのみ。やがて男は、自分の口元へ人差し指を縦につけるしぐさを何度も取る。どうも親子に最近近づいている”キノコのおじさん”についてサウダが指摘。メレブ:「甘いからっ!あっという間に全滅して、目が覚めたら教会だぜ。そしてめっちゃ金取られっぜ」母:「・・・・かあさんだって恋したいわよーーーーー!女なんだからぁ!」それを思わせるように、さて旅立ちの段で、ヨシヒコとメレブで駕篭を担ぐが、中々の悪戦苦闘。
勇者ヨシヒコをご存知でしょうか?好きな人は猛烈に好き、興味ない人は全く面白さがわからない・・・そんなコアな作品です。私は圧倒的に前者です!そんな「勇者ヨシヒコ好き」には聖地とも言える場所【スタジオセディック庄内オープンセット】で戯れてきました。 目次1 [ヨシヒコ1] 馬鹿なのお前?2 [ヨシヒコ1] 生贄の儀式3 [ヨシヒコ1] 盗賊の母 [ヨシヒコ1] 馬鹿なのお前? 謎の忍者5人組を蹴散らしたヨシヒコ一行は、マーニャの村へたどり着く。 ムラサキにとっては …